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佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

1歩前進

2006年05月21日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

   5月21日 日曜日  の「食事」「運動」「体組織」



    体重 56.1kg    体脂肪率 8.0% 
除脂肪体重 51.6kg    体脂肪量 4.5kg



 7時  わらび餅 コーヒー
13時  ごはん 焼肉
18時  ざるそば 筍煮物 ひじき煮物 ビール500ml
21時  焼酎~~



有酸素運動  20分





1食ごと 1口のごやんやたんぱく質のおかずを残す!
1日 20分~30分歩いてみる!





これが 3日ほど続いた方は

「カラダの軽さ」を感じてるはずです





「お!!」と思い 体重計に乗ってみると 体重は減ってない(笑)
でも なんとなくカラダが軽い!



いいんです いいんです 体重とかは後からの話です。 
まずはカラダの軽さ!これなんです!
ここが、ものすごく大事なことです



この カラダが軽い!って感覚こそが 代謝が上がってる状態なんです。
この状態をコンスタントに続けていく、この積み重ねが余分な脂肪カットに
そのままつながっていくんです。





今までは きっと 毎日、毎食入ってくる重い食事に 内臓が 時間外労働と
キャパを越えた作業量に負担がかかって疲れきっていたんです。
内臓の作業が滞るってことは 代謝の回転が低下してるという意味です。


でも こなしきれない食事でも ちょっとでもこなす努力しないと また何時間後
に 重い食事やアルコールが入ってきます(笑)
ますます 代謝が下がります。




こういう状態は 内臓に血液が集中しすぎて カラダ(筋肉)に血液が回らない
状態です。

筋肉に血液が回ってこないから 立ってるだけでも ダルくカラダが重いんです。
ダルい=代謝が下がってる状態です。




そして、この状態でムリに運動すると 送りたくない筋肉に 血液供給の緊急事態
命令が下りますが 内臓の作業が終わってない。 迷ったカラダは 内臓と筋肉の
両方に中途半端に血液を送ざるをえない状況に追い込まれます。 
すると どっちも結果的に 作業をこなしきれない状態になります。


作業をこなしきれない状態=代謝が下がってる状態です。
どんどん代謝が下がってやせにくくなっていきます。



だから ただカロリー計算だけで 急に運動してもなかなか体重が落ちないし、脂肪
も減らないんです。



これが 今まで努力してもなかなか体重や脂肪が減らない主な原因です。
がんばっても がんばっても結果が遠い 悪しき習慣です。






これを切り替えるのが 軽めの食事(毎食1口ずつ食べ残す)と 20分~30分歩く
習慣です。 たった2,3日これを繰り返しただけで カラダが軽くなってるはずです。



軽めの食事で内臓の負担が少なくなってるから 動くことに対して すぐ血液を送る
ことが出来るから カラダが軽い感じが感覚として起こってきたわけです。




前回のブログで紹介した「たかが」の習慣をはじめることが スタートラインだとすれば
「カラダの軽さ」を感じるのは 1歩コマを進めたと言えます。











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