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伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

同類

2023-10-16 23:09:41 | 家族

うん、今日は女房を職場に送る日。

車の中で女房を来るのを待つ。

すると目の前を横切るものが・・・

そう、女房の同類である。

すかさず写真を撮ったゆきたんくである。

寅年生まれだから、ネコ科だな。

ゆきたんくは子年なので、ネコには歯が立たないのだ。

そして、ねこ好きの女房搭乗(登場)

まっ、乗るのは乗用車なので正しくは乗車だな。

「ねっねっ、見てねこ。」

興奮状態である。

車の前を横切った猫は隣の家の庭でのんびりと体を伸ばしている。



体の部分ははキジトラ、白混じり。 茶色系も混じっている。


 「いいね、いいね。」

 とにかく興奮中の女房。

 そういえば、テレビにねこが出てきても興奮し、ダイソーでカレンダーがねこだと興奮する。

 猫を見ると出る脳内〇薬でもあるのか・・・

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うん。

2023-10-15 23:04:14 | 仕事

昨日は職場のイベントだった。

イベントが終わり、仕事をし、夕方に空を仰いだら清々しい気分になった。

いや、本当はいつでも見れるように空が準備してくれているんだよね。



深い青そして、濃淡の芸術の雲。


 季節によって様式は違う。

 今日のこれは秋のもの。

 昼は夏のものだったねぇ。

 一日に2つの様式を楽しめる季節でもあるな。

 しかし、見れる期間は結構短かった気がするな。

 毎年、この時期にしか見れない景色。

 長生きしたくなってきた。

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イベントの食事

2023-10-14 23:58:05 | 仕事

イベントの食事は好きだ。

店屋物ではなく、お弁当ね。

今日は昼過ぎまでのイベントがあった。

まだ昼は少し暑い。

そんな中、うすら汗を流しながらお仕事お仕事。

で、その時間がきた。



これが堪らないんだよね。


 一つ一つの量については意見を持ってはいるが、それは他の人には当てはまらないので、ここでは我慢する。(それが大人だろ・・・)

工夫されたおかずの一つ一つの味の良さ。

それを口にし、ご飯を合わせて噛んでいる時の快感。

旨さのオンパレードである。

そして、ゆきたんくにとっては、「あと少し食べたいな。」と思わせる量。

うん、完璧である。

お弁当大好き!

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エネルギー充填

2023-10-13 23:53:41 | マイグルメ

今週は土曜日まで仕事がある。

そして今日金曜日は明日に備えて、エネルギーを充填する。

まずは食だよな。

行き時は千菓進。

今日は、体に溜まるエネルギーが欲しい。

そう、糖質しかないよな。



卵とじうどんだ。


体を冷やさず、エネルギーとタンパク質が摂れる一品である。

うどんをすすりながら、ママとざっかけない話をする。

これだけで、次の日へのエネルギーも湧こうというものだ。

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苦手だよなぁ2。

2023-10-12 23:02:47 | 偉人

先日の投稿で思い出したことがある。

2001年のことだ。

マカオから深圳に移動した。

ゆきたんくはそんなに旅が好きではなかった頃だから、下調べなどしていない。

当然、必要な中国語を勉強をしていない。

そんな状態で乗った船。

香港からマカオまではかっこいい船だった。

マカオから深圳まではおんぼろなやつだったかな・・・



この単語が、日本でないことを意識させた。 2002.03.27


港を出ていく。雨模様が不安を煽る。


たんだん川幅が広がり、船の数も減ってくる。


 どこからどこへ行くかも頭に入っていなかったゆきたんくである。

 当然どこを通っているのかも分からない。

 船の中はおばさまたちの中国語の民謡なのだろう。

 唄声が響いていた。

 異国情緒が溢れていたのだが、心の余裕はなかった。



窓の外はこれ。


蛇口(深圳の港)に着いた。

降りる時に物を落としてしまい、拾っている間に家族を見失った。

改札があって、そこには人がいなかった。

奥の方では中国語の会話と笑い声が聞こえてくる。

一人残されてあとの乗客はいない。

ガイドさんも先に行っている。

「どうするか・・・」

大きな声の日本語で「すみません」と言えば誰かが出てくるか。

その後はコミュニケーションが取れるのか。

と思っていたら、大柄な紳士が近づいて来て

「向こうに行きたいの?」

と聞いてくれた。

よかったぁ、日本人だ。

と思った瞬間、中国語で改札に人を呼び、ゆきたんくを通してくれたのだ。

言葉でできない、コミュケーションが取れない時の不安を思い出したのだ。

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苦手だよなぁ。

2023-10-11 23:52:54 | 

ゆきたんくの苦手なものの一つ。

トランスファーだ。

そう、海外旅行での乗り換え。

英語圏の片言英語でもやばいレベルのゆきたんく。

ひとりぼっちにされたらまったくお手上げだよな。

写真はイスタンブール空港での乗り換えである。



景色に見とれたり、写真を撮ったりして遅れてはまずいのだが・・・


どうしても見てしまう。この時の空港は真夜中で人が少なかったからまだ良かった。


周りは外国人だらけ。あっ、自分も他所から見たらそうだよな。


ツアーではぐれたらたまったものではない。

ここ、トルコで滞在するならばホテルの控えがあればよいのだけれども、ここから別便でポルトガルに飛ぶのだから遅れることはできない。

言葉ができればアドバンテージは上がるだろう。

今は、ドゥアリンゴで英語を毎日やってるが、日常生活で使えるレベルではないね。

言葉って武器(この表現でいいかなぁ)だよなぁ。

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出た。

2023-10-10 23:43:29 | 仕事

一日の仕事を終え、帰るばかりの時間帯になった。

職場の流しを掃除していたら、何かが跳ねた。

目をやるとこいつがいた。



一応昆虫だなあ。


水をかけるとまた跳ねた。

写真(上の写真)を撮ってじっくりと見た。

うん、コオロギかな。

困った時のグーグルレンズ。

どうやらカマドウマらしい。

馬のように良く跳ねるので、カマドウマというらしい。

初めて意識してみるカマドウマ。

はじめまして。

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今日も

2023-10-09 23:35:23 | 家族

今日は祝日でゆきたんくはお仕事はお休み。

女房は仕事がある。

当然送って行く。

ゆきんたくの好きな場所。

歴史の証人、「松戸工兵学校跡」だ。

女房の職場はその近くにある。

もう何度も書いているので、耳蛸だね。



雨の中のご出勤。ご苦労様です。


自宅に戻るとゆきたんくは、のんびりと次の日の仕事の準備にとりかかる。

時間の制約がないというのは、やることがあれば宝のようである。

やることが無ければ、その時間をどう過ごすか計画ができていないと苦しいものになる。

という訳で、自分的には充実の毎日である。

しごとに飽きたら、「旅たんく」の記事を作ればよいのである。

制約されている部分があるから、光と陰で趣味の時間が光り輝くのかもしれないね。

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これだったのか・・・

2023-10-08 23:55:32 | 言いたんく

 羽根突きの羽子板でコンと音を立てて羽をつく。

 その羽の黒い丸い部分は何だろう。

 そう思っていながらスルーしていたゆきたんく。

 今日、流山市の赤城神社(小山が赤城から流れて来たという話・流山の名前の由来の一つ)に行った。

 ゆきたんくの暇つぶし活動である。

 その時に目にしたものは・・・



無患子(ムクロジ)の木


 参道に立っていた木があった。

 そこに説明があった。

 この木の実で、男の子はビー玉を、女の子は羽根突きをして遊んだという。

「へぇっ」

 この歳で新しい知識を得る快感。



無患子の実。


中に入っている種。


 落ちている実で勉強させていただいた。

 なるほど、丸くて黒くて硬いや。

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お勉強

2023-10-07 23:58:37 | Weblog

友人に誘われて、地元の博物館に出かけた。

常設展示が有料で、特別展示は無料である。

今回の特別展示のテーマは、

「あの日の松戸」~写真でふりかえる150年~

である。

 個人様から借りた資料については写真撮影は不可であっが、それ以外はフラッシュを焚かなければOKであった。

 それでゆきたんくが気に入ったのがこれ。



「くろがね」号。こんな名前が付いていたとこの時に気づいてゆきたんく。


牛?のエンブレム これにも気が付かなかった。


 意外に見ているようで見ていないことに気づかされる。

 そしていびっくりしたのは(知らなかったからね。)これ。



ハンドルがバイクのようで、座席の下にはむき出しのエンジンが・・・


 

 小さい頃に見ていてねよく知っているものだと思っていても知らないことのへほうが多いことに改めて気付かされた。

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懐かしいものが・・・

2023-10-06 23:50:50 | 音楽

部屋の整理をしていたら懐かしいものが出てきた。

小椋佳のカセットテープだ。



詩草


 2本組だ。

 久しぶりに聴いてみたくなったが、テープレコーダーがない。

 iTunesで購入しようと思い覗いた。

「詩草」はなかった。

 代わりに、「残された憧憬」と「遠ざかる風景」を購入した。

 小椋佳氏のすべての曲を聴いたことはないが、この2つのアルバムの中には今まで聞いたことがある曲がたくさん含まれていた。

 現在に通勤時の音楽になっている。

 落ち着くな。

 

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いつもより明るい。

2023-10-05 23:41:16 | 言いたんく

 今日ものりたんを迎えに行った。

 場所はゆきたんくの好きな、松戸工兵学校跡。

 夜になると暗い所である。

 それで、今日は明るかった。

 この近くの聖徳大学の正門(写真の突き当りの右)あたりに車が停まっていてヘッドライトを煌々と照らしているようなのだ。

 この場所の夜は、暗いからこそ絵になるのに・・・



 うん、なんて身勝手にゆきたんく。

 まあ、子どものわがままに近いのですな。

 幼い頃、東急田園都市線(現大井町線)で保育所から帰る時に

「白い電車(ステンレスカー)じゃなきゃいやだ。」

と言って来た電車に乗らず、母親を困らせたことを思い出した。

その時に乗らなかったのは「青ガエル」だったことを覚えている。

今にして思うともったいないことをしたなぁ。

 まあ、夜の松戸工兵学校跡は暗い方が好みと言いたかったのだ。

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うん、まあいいか。

2023-10-04 23:37:21 | 偉人

朝から烏がカァカァ。

電柱の先にとまっていたので、スマホで写そうとしたら飛んだ。

すぐに手で追いかけた。

撮れたかどうかは定かではなかった。

再生してみた。

「うん、まあいいか。」



ぎりぎりのところで全身が入っている。


 こういうのを撮ろうとして撮れる技術を持っている訳ではない。

偶然って面白い。

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遠旅写真42…ザルツブルグ

2023-10-03 23:01:24 | 偉人

 前にも投稿したが、これは見学後数分して気が付いたこと。

 まあ、類はあとの祭りだね。

 前日の投稿でプンプンしていた話はした。

 そしてのりたんと二人でモーツァルトの生家の方を見学した。



生家の内部。 展示物と左側に見える陶製のストーブ。 → Map


 この時は汗びっしょりの状態だった。

 なんせ気温が36℃。なんでこんなに暑いの?

 そしてこの写真は、できるだけ人が少なく見えるアングルで撮ったものだ。

 実際には人で溢れていたのである。

 そしてこの中では迷子にもなった。

 自分がどこにいるか分からない状態である。

 基本、入り口から出口までは一方通行なのだが分からなくなってしまい、入口からごめんなさいして出て行った。

 見学途中開いていた扉が、次に見た時には閉まっていたこと、そしてそのドアにはスタッフオンリーのような札がかかっていたことから通らなかったことが迷子の原因かもしれない。

 開いていた時にはその扉の向こう側で、見学をしている人が見えたからね。

 扉も閉まっている時には、札が見えなくなっていることから、そこに原因があるとみた。

 そして蒸し暑さから解放されたい気持ちも手伝って出口を探していたゆきたんくたちである。

 そして次の観光(見学)場所に移動中のことである。

「あっ!」

 そう、モーツァルトの弾いていたというピアノを見るのを忘れていたのである。

 これも宿題にできるか・・・

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遠旅写真41…ザルツブルグ

2023-10-02 10:33:59 | 偉人

毎回同じ失敗をしている。

今回も痛恨である。

旅で撮影した写真をみて大騒ぎ。

そうお祭りである。

それも後の祭り(笑)

 そう、ことの原因は8月14日、ザルツブルグでのこと。



モーツァルトの家。 → Map


 上写真はモーツァルトが住んでいた家を利用した博物館。

 モーツァルトゆかりの品々を展示していのをのりたんが見たかった。

 予約も取った。営業時間は9:00~17:30。

 ところがこの時14:45で閉まっていた。


このドアの張り紙にドイツ語で、閉まっている旨が書いてあったそうで・・・


 あらら予約したのに・・・

 ヨーロッパではたまにこのようなことがある。

 しっかりと旅行会社を通して予約したのにである。

 そして、この時は6か国語を操る運転手さんN氏の機転で、のりたんは「モーツァルトの生家」を見学することができた。

 ゆきたんくは生家の方だけの予約をしていたのである。

 予約したのに「家」を見学できなかったのりたん予約分を、N氏が受付に掛け合ってくれたのである。

 言葉ができるのは、大切なことを改めて実感した次第である。

 そして、旅行後の大騒ぎの話である。

 モーツァルトの「生家」と「家」の間に有名な方縁の家があったのである。



この右側の建物が・・・ → Map


 世界的な指揮者、カラヤン氏をご存じだろうか。

 そう、ヘルベルト・フォン・カラヤン氏である。

 その方の生家だったのだ。

 そんなことも知らずに、モーツァルトの家が見学できず、プンプンとしていた時に撮った写真がこれ。

 カラヤン氏の生家だと分かっていれば、もって写真を撮っただろうに。

 そして、この建物の向こう側にはカラヤン氏の像があるという。

 ゆきたんくはプンプンしながら景色に見とれて通り過ぎたのであった。

 今度はいつ行くのだろう。

 もうないかも・・・

 で、自宅で大騒ぎをしたのである。

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