ゆきたんくの足、イプサム。
ついに16万㎞を走った。
一番右の数字が1で影に入っている
1万kmごとに、行き着けの車屋さんでオイル交換をしてもらっている。
そこの若社長が、「○○さん、今年の夏車検ですよね。」
「もう一回車検をやって、いつ止まるか分からない車に乗るか、メンテナンスかかる金で新しい車に変えるか考え時ですよ。」
ゆきたんくの車は「オイルを食うエンジン」になっているようだ。
普段からあまり手入れをしないものだから、エンジンが傷んでいるのだという。
まあ、よく働いてくれたからそろそろ引退の時期かもしれない。
1年で1万五千kmを走るゆきたんくであるから車も疲れたことだろう。