東日本大震災のため、物流がストップしてしまった世の中。
コンビニ行っても相変わらず品数が少ない。
サンドウィッチやカップ麺はほとんど売れてしまっている。
その中で一つだけ残ったのが
たっぷりラーメン
なぜか、このデカ王が売れ残っていたので買った。
いただいた。ゆきたんく好みの味である。
麺もけっこうシコシコでいけている。
けれども、いつもこいつがある訳ではない。
明日から女房におにぎりをにぎってもらうか・・・
東日本大震災のため、物流がストップしてしまった世の中。
コンビニ行っても相変わらず品数が少ない。
サンドウィッチやカップ麺はほとんど売れてしまっている。
その中で一つだけ残ったのが
たっぷりラーメン
なぜか、このデカ王が売れ残っていたので買った。
いただいた。ゆきたんく好みの味である。
麺もけっこうシコシコでいけている。
けれども、いつもこいつがある訳ではない。
明日から女房におにぎりをにぎってもらうか・・・
流山・千草稲荷
ゆきたんくの好きな桜が今年も咲いた。
流山の千草稲荷だ。
わかりやすく言うと、流山のイトーヨーカドーの前にデニーズがある。
そのすぐそばだ。
今回の撮影は夜なので、明るいうちにもう一度撮りにこねばと思っている。
ゆきたんくが、この世の中で一番好きな桜だから
ゆきたんくの家から200m離れた所に流山街道がある。
今日も元気に出勤。
対向車線が渋滞
対向車線が渋滞している。
断続的な渋滞だ・・・
どこまで行っても渋滞が切れない。
なんなんだ・・・
原因はガソリンスタンドに並ぶ車が障害物になって起こした渋滞のようだ。
そう、レギュラーが手に入らない今日この頃である。
ゆきたんくの車もやばい
空腹は最大の調味料というけれども
それよりも凄い調味料ってあるよね。
思いやりですよ。
仕事があったんで、職場に行ったのだけれども
コンビニに行っても物がないんで我慢・・・
そんなに腹も減っていなかったし同僚もいたので、仕事をしながら話をして過ごしていた。
そこへもう1人の同僚が・・・
「これ、よかったらどうぞ。」
なんか元気の出る笑顔のおにぎり
ありがたくいただいた。
味もいいし、この写真を見るとわかるようにうれしくなってしまうおにぎりだ。
中身は、サケとツナの二種類。
どちらもありがたくいただきました。
どうもごちそうさまでした。
の季節は過ぎてしまった。
今日は土曜日だが、職場にいた仕事好き?のゆきたんくである。
こんな時刻まで、、、職場好きのゆきたんく・・・
こん時は疲れ取りである。
千菓進(ちかしん)でコーヒータイムである。
常連さんとざっかけない話で楽しむ。
注文はこれ、
ウィンナーコーヒー
この甘さが疲れを取るのである。
そして角度を変えて、、、
あは、ダイヤモンド富士だぁ!!!
こんなちょっとのことでも楽しいゆきたんくである。
やはり千菓進は良い。
地震があった。
その時刻は職場にいたが、揺れたなんてものではない。
生まれて初めて、経験する大きさの揺れだった。
1分で収まらなかった。
今までの方程式で理解できないことに出くわすと人間は恐怖を感じる。
余震もしつこかった。
職場の周囲で被害がないか調べに行った。
なんと空模様のおかしいことだ。
突如、移動してきた黒雲
2日前の夕刻に、暈(かさ)現象の太陽を見た時と同じようなへんな気分。
この時は、地震の震源地がどこだかは知らなかった。
ただ、あまりの大きさに、地元が震源地ではないかとふと思ったくらいだ。
気持ちに余裕がなかったゆきたんくである。
津波のように黒い雲が青空を消していく
その後、東北地方の太平洋沿岸部が甚大な被害を被ったことを知った。
被害に遭われた皆様に、お見舞い申し上げます。
何か変な感じ。
今日は自信が地震があったというけれど、気がつかなかったゆきたんくである。
寒かったのが嘘のように暖かく感じたことも・・・。
雲に隠された太陽に虹がかかっている
これは暈(かさ)という現象だとか・・・
振り返って東の空を見ると
これは積乱雲だよね
なんと積乱雲(入道雲)が見えた。
上昇気流がすごいのだろうね。
ということは東の方は暖かいのかな。
海(太平洋)の水温が上がっているということだね。
何かしっくりこない。
日にちは明かさないけれど女房の誕生日が来た。
長男の誕生日の時に、ケーキを作ってもらったところで頼んだ。
このケーキがまたうまいんだ。生クリームショートの5号
女房も喜んでくれた。
そのケーキ屋さんの名前は「マロン」である。
東武野田線、江戸川台駅の西口東口にある。
ゆきたんくがケーキを頼んだのは西口のお店である。
http://www.e-marron.jp/index.html
お店のホームページである。
寒い日がが続きますね。
今日は雪まで降ってきて、「あぁ雪かきをしなくてはならないな。」
「道が凍ったら、どうやって職場に行こうとか」とか考えていました。
しかし夕方になったら、雪はほとんど解けてしまって、職場建物の南側は皆無。
北側もほとんど解けてしまって、自動車にへばりついている分だけが残っていました。
ということで写真は撮っていません。
さて、少しずつこつこつと勧めている訪ベトナムのページですが、1週間まったく手付かずになることも多く、いまのところ紹介ページが全部できたところです。
小写真と文で構成する紹介ページ
いわゆるサムネイルと文で構成されたページで、文を入れるのはサイト全部が完成してからです。ページが出来上がるごとに文を入れるのと、全体ができてから入れるのとではページとページのつながりの深さが違うからです。
そしてこのページの飛ぶための目次ページも出来上がっています。
現在進めている作業はサムネイルにリンクさせる一回り大きい写真のページです。
ゆきたんくは中(ちゅう)写真と呼んでいる。
このページの写真には、オリジナルサイズの写真をリンクさせます。
それができたら、全体のリンクをつなぎます。
最後に文入れをします。
完成はまだまだ先のことになります。
そうそう、昨夏の函館旅行はまだ手つかずです。
なにか仕事がしたくなって職場へ向かった。
仕事をためている訳ではない。
年度末ということもあってできるだけ丁寧にと思ったら時間をかけなくては。
外に食べに時間などないだろうから、コンビニで食糧を仕入れた。
職場に向かう途中に少しコースを変えたら、かわいいお堂を見つけた。
コンパクト感じ、、、
中を覗いてみた。
品の良い(品の悪いのは見たことがないが・・・)観音様がいらっしゃった。
見た目庚申様にも見えたが、この祠は観音堂であった。
優しい顔だよね
そしてその傍らに、またまたかわいい馬頭観音様がいらっしゃった。
高さ30cmほどの小さな馬頭観音様だ
何の飾り気もない侘びさびの世界。
ゆきたんくは大好きである。
「老けたねぇ。」
ご挨拶である。
ゆきたんくの夏の旅行に欠かせない、「大男三人組」のF氏とK氏と4ヶ月ぶりにご対面である。
4ヶ月といえば1年の1/3だ。年をとるわけで冒頭の「老・・・」になるのである。(そんな訳はないか)
昼には、流山市は平和台にあるラーメンハウス中島で美味しいラーメンをいただく。
3人揃って、チャーシューワンタンメンである。
そして食後のデザートをいただきに、これまた流山の喫茶ОBに足を運ぶ。
ゆきたんくが注文したのは
クリームあんみつである。たっぷりだぁ。
そして、K氏が昨年夏の北海道旅行の際に撮った写真を見る。
ゆきたんくのミニノートがここで活躍をする。
USBを差し込んで、スライドショーにする。
喫茶店でアルバムを開く感覚である。
「そうそう、千の風にのってのできた場所だよな。」
「大沼公園良かったよな」
「青函連絡船の摩周丸は楽しかったよな」
なんてくっちゃべりながら時間が過ぎていく。
駒ケ岳は久しぶりに頂が見えたと聞いた
一回目、白川郷(ゆきたんく号…トヨタイプサム)
2回目、高知県(JAL…レンタカーで四国4県を周る)
3回目、青森県(JAL…レンタカーで大間崎、恐山、三内丸山遺跡)
4回目、北海道函館(エアドゥー、ANA…レンタカーで函館市内、大沼公園)
3回目と4回目の間に、非公式でゆきたんくとF氏の愛知、大阪、兵庫(ゆきたんく号)がある。
来年は、F氏が台湾がいいと言っているので可能性がある。
いやぁ
人間というのは、旨そうな物に出会うと幸せになる。
流山の苺である。
上の写真のコメントはコメントとは言えない。
そのままやないかぁ。
このはち切れんばかりの・・・
これはいい苺だ。
香りが素晴らしい。
鼻の奥までしっかりと届く芳香である。
花粉症も、このイチゴの香りをかげば治るのではないか。
桃の節句にはつきもの
雛あられである。
3月3日は桃の節句である。
端午の節句が男の子、桃の節句が女の子。
元々は、5月5日の端午の節句の時に男女の別なく行われていたそうだ。
江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされた、
端午の節句(菖蒲の節句)は「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになったという。
子どもの時から、女の子の日(桃の節句)はあるのに、男の子の日はないと思っていた。
5月5日は子どもの日と言われるよね。
昔は男女の区別なくやっていたんだね。
現代を見ると、またいろいろな意味で男女の区別がなくなってきているようで・・・
何だ、昨日今日のこの寒さは。
血圧の高いゆきたんくの血管が縮まって、余計高くなってしまうではないか。
昨日が最高気温が7℃、最低気温が3℃。
今日が、測定不能時間があったとかで正確には出ていない。
これはヤフーでも天気jpでも同様であった。
しかし、測定ができている時刻のものは
最低が5℃、最高が9時までが5℃、17時が9℃であった。
いくらなんでも寒いよねぇ
予報では最高気温が一桁だったのだが、この数字だと15時辺りは二桁だったのだろうか。
4日後は啓蟄であるのにこんなに寒いのはなぜだ。