仕事に必要なので紙テープを探した。
職場に在庫がないし、注文してもすぐ届くわけではないので買いに行くことにした。
庶民の味方、百均である。
行ってみて驚いた。
物が無いのである。
あまり必要とされないものになってしまったのだろう。
やっと見つけたが、これだけだ。
うん、少ない。
欲しかったのは白の紙テープである。
前はもっとあったように思ったが・・・
店の人に聞いた時も、文房具という扱いではなかった。
「あぁ、あのプロレスで投げるやつですね。」
この話は昭和である。
でも、ゆきたんくは即座に
「はい、そうです。」(笑)
と応えてた。
確実に時代は変わっているのかな。