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伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

もっと評価されていいと思う。

2015-07-03 23:29:03 | 音楽

「さだまさし楽譜全集」をギターの教科書にしてギターの奏法を練習したゆきたんく。

アコースティック・グループの楽譜ならば大体初見で弾けていい気になっていた。

たいした腕も持っていなくて鼻高々だったのを折ってくれたのが「たま」の知久氏である。

たまのバンドスコア―を手に入れて、これで弾けるぞと思っていたら弾けない。

今までに経験したことのない、指使いがゆきたんくを苦しめた。

「なんだぁ、こりゃあ。」

びっくりである。

CDを聴いてもたいしたことをしてないと思っていたのに、全く手が出なかった。

もっとも、知久氏を含む「たま」の4人は誰もがソロで、プロで十分に通用するアーティストだったのである。

今では伝説のバンドとしての位置づけが定着してしまった「たま」であるが、もう一度見たいバンドである。

そんな知久氏のインストゥールメンタルの動画があった。

とんでもなく上手だ。

もっともっと評価されていいアーティストだと思う。

なんて同様の記事を書くのは3回目だ・・・


知久寿焼 鐘の歌 ギターソロバージョン

 

 


 

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