現代のニーズ。
その一つに英会話があるだろう。
ゆきたんくの職場にも英語の講師が定期的に来ている。
カナディアンではあるが、ケルト音楽が好きでキルトをはいてバグパイプも演奏する方である。
ゆきたんくのケルティッシュと言えば、マイク・オールドフィールドである。
マイクも母親がアイルランド人だった。
という訳で、ゆきたんくがマンドリン、英語講師がタンバリンを使った即席ボーランでアンサンブルをした。
曲は、マイクのタウラス1と、セイラーズホーンパイプ(こちらは練習を始めたばかり)だ。
ほんの5分くらいだったが、お互い興奮して演奏した。
さて、ゆきたんくの弾いたタウラス1の多重録音版がある。→ MP3