さて、女房のお迎え前に千菓進による。
小腹がすいていた。
LINEの返事を待っているのだが、まだこない。
おろしうどんをいただいた。
これはいい。
おろしがあるから消化もいい。
たれが旨いんだよなぁ。
ピリッとした大根おろしとまろやかな出しと鰹節でデコレートしたうどん。
あっという間に胃袋に吸い込まれていった。
そしてもたれない。
ちょっとしたおやつ気分だな。
さて、女房のお迎え前に千菓進による。
小腹がすいていた。
LINEの返事を待っているのだが、まだこない。
おろしうどんをいただいた。
これはいい。
おろしがあるから消化もいい。
たれが旨いんだよなぁ。
ピリッとした大根おろしとまろやかな出しと鰹節でデコレートしたうどん。
あっという間に胃袋に吸い込まれていった。
そしてもたれない。
ちょっとしたおやつ気分だな。
小腹が減る時がある。
女房のお迎え時には千菓進がある。
出先でもコンビニは味方である。
自分の部屋では・・・
いろいろと試してみたが、自分のフィバリットはこれだね。
日清のカップヌードル。
そう、ずっと変わらない(と思っている)この味。
こどもの頃駅前の売店まで出かけて買ってきたやつ。
日清のカップヌードルである。
カレーも好き、シーフードもいい。
しかし飽きがこないのはこれだ。
箱買いをしてもよいのだが、やめてとりあえず8個買った。
あればあるだけ食べてしまう気がするからだ。
小腹が空かなくても食べたくなる魔力を持っている。
それも少し伸びたくらいが好きだね。
今日はお勉強の日。
柏の戦跡を確認することにした。
特にロケット戦闘機秋水に関連する施設だ。
この時の楽しみはお昼である。
今日は何を食べるのか決めていなかった。
訪問先の地名は花野井。
ここで佐野ラーメンのお店を見つけた。
その名は「翔稀(しょうき)」さん。
佐野の名物の一つにいもフライがある。
そのいもフライと佐野ラーメン、そしてお店の名前のついた翔稀飯のセットを頼んだ。
佐野セット1000円。 → Map
佐野の本場の味が楽しめる。
いもフライも佐野で食べた味。
ゆきたんくはそう感じた。
ただね、2003年5月4日の記憶だけれど・・・
翔稀飯は旨い。
なんでこんな味が出せるのだろう。
とにかく旨いのだ。
おすすめである。
久しぶりのココフカだ。
ココフカというのは、職場で仲が良かった3人組の苗字の頭文字をならべた名称だ。
ここ3年はコロナのせいで旅行には出かけていない。
その旅行の他に定例会というのがあるのだが、これも感覚が長くなっている。
久しぶりに集まることになった。
一次会は決まって流山市は平和台駅近くの「ラーメンハウス中島」さんで、チャーシューワンタンメンと決まっている。
ここのラーメンはゆきたんくの口に合う。
そして食後は二次会である。
ここから3時間くらい、ああじゃない、こうじゃないとおしゃべりをするのである。
ゆきたんくの職場の場所の都合で、現在の二次会場所は流山街道沿いの夢庵である。
ここでスウィーツをいただきながらお話、そしてお替り無限のドリンクバーという味方もいる。
うん、楽しかったなあ。
これは旨い。
千菓進で寛いでいた。
ママが出してくれたこれ。
60余年生きていて初めて口にした。
しその実の天ぷらだ。
いやぁ、この体験は嬉しい。
暑いね。
コンビニセブンの中を歩いていて目に入ったのがこれ。
「キャラ沢ゴリ代」
住んでいる市の旧市長「マツモトキヨシ」以来の衝撃を受けた。
でも、時代に取り残されているゆきたんくである。
すでにセブン限定品として「チョコ沢ゴリ蔵、バニ沢ゴリ助」のお二人が登場していたとのこと。
まあ、衝撃を受けた次いでに購入した。
すぐ食べたくて買ったのに、夕食後までとっておくことにした。
包装に「ゴリッ×3」がある。
食べた時のゴリゴリ感は心地よかった。
旧製品のチョコさんとバニさんも食したいなぁ。
お出かけの楽しみは史跡。
そして歯石の元にもなるご馳走。
今日も良い店を見つけてしまった。
この響きが良い。
「飯カフェ」
うん、この言葉につられて訪問した。
お名前は「タンザバナナ」
駐車場がお寿司屋さんの隣なのでちょっと迷ったゆきたんくである。
店入口の構えはこんな感じ → Map
マスターはハーフの方だ。
店の雰囲気にマッチしていて恰好が良い。
メニューにもおいしそうな名前が勢ぞろいである。
存念なことに胃袋も加齢しているので、何品も食すことはできない。
そこで選んだのは・・・
柔らかポークのロティ丼
自家製クラフトコーラ
味を付けた五穀米を、ポークで包むように仕上げた一品である。
一枚一枚の肉を頬張りながら、米を喰らう。
脂っぽくなった口を透明感のあるクラフトコーラで洗い流す。
これを繰り返す快感。
あっと言う間に無くなってしまった。
再訪したい店である。
今日は次男と家にいた。
ゆきたんく「昼飯はどーする?」
つっくん(次男)「珍来がいい。」
で、出かけた。
二人とも頼むものが同じだった。
「ラーメン」と「チャーハン」である。
チャーハン。
ラーメンの写真は、、、忘れた。
腹減ってたからねぇ。
うん、このチャーハンだけど他の店とは違うんだよな。
チェーン店という意味ではね。
年季の入った職人さんが鍋をふるっていると思う。
火の使い方が上手なのだろうね。
米の味とか、具の味とか、調味料での味付けではないんだよね。
火の味付けというかさ・・・
うん、「旨い」のだよ。
うん、文句なし。
種類もあるし。
きみだけのプリン。
洒落も効いている。
弁当の原点回帰。
のり弁にした。
サラダもジャガイモはやめて、コールスローにした。
シンプルが一番飽きないかも。
よく飽きないねぇ。
だって旨いんだもの、セブン飯。
うん、よくできている。
これ、プラスチックなどの簡易な器でなく良い器だったら・・・
肉が旨い。たっぷりのサラダ。
結構なご馳走じゃないの?
器が違うだけで、高級感は変わる。
逆に言うと、この器でこの味。
セブン飯はやはりすごいや。
マンネリに・・・
今日はチーズタッカルビのお弁当。
カラメルソースのプリンも忘れずに。
良質なタンパク質を体の中に入れないとね。
そう、プリンもタンパク質だ。
体作りの原料ばかりだね。
そしてガソリンの糖質。
これで元気で過ごせれば言うことなし。
楽しみはね。
ご飯である。
今日も、タンパク質、糖質をバランスよく。
一時糖質を摂らないこともあったが、自分の仕事には食事も含まれるのでそんなことばかりは言っていられないことは分かっている。
そして、その効果も知っている。
一時退職して、じっとしていた。
職も細くなった。
しかしまた働くようになって、食事が旨くなった。
ある程度の負荷が人間には必要なのだろう。
負荷がかかれば、それに体は反発して元気になることも分かった。
健康診断の結果もおかしい所はなし。
血圧に気を付けて過ごすくらいかな。
旨そうでしょう。
うん、旨かったです。
スタミナをつけなければね。
暑いとね、食欲が落ちる。
ということがないんだよね。
今までもそんなことはほとんどなかった。
食べれるうちは食べる。
燃料がなければ車は走らない。
食べ物がなければゆきたんくは働けない。
たっぷりのご飯。
たっぷりの唐揚げ。
ヨーグルトとカルピスで乳酸菌の補給。
胃腸にご馳走だよな。
そう、食べれる日は元気な証拠。
そして仕事もはかどる時。
こんな日を維持していきたいな。
暑いとね。
うん、仕事のご褒美に冷やし中華。
それもセブン飯。
定番だね。
うん、自分の定番。
安定したルーティーン(笑)
ツルツルルと食べるだけで涼しくなるのはなぜだろうね。
これで午後の仕事も頑張ることができるよ。
腹にたまるものが喰いたかった。
それも一品で。
時間がなかったのだ。
そこで肉うどん。
千菓進にはこんなメニューもあるのだ。
上品な薄味で、肉の旨味とボリュームがあって、うどんがもっちりして・・・
言うことないな。
千菓進の肉うどん
この一杯に、ママの優しいさが溶けているんだね。