今日は友人と、千菓進でお食事&お話。
今の仕事の同期であり、かつての職場の仲間でもある。
その職場の近くにあるのが千菓進。
そこで何品食べようかね。
顔を合わすと、35年前に戻るのだ。
そしてカレー。
思う。
胃袋があれば無制限に食べていたい味。
「旨いんだよぉ。」
今日は友人と、千菓進でお食事&お話。
今の仕事の同期であり、かつての職場の仲間でもある。
その職場の近くにあるのが千菓進。
そこで何品食べようかね。
顔を合わすと、35年前に戻るのだ。
そしてカレー。
思う。
胃袋があれば無制限に食べていたい味。
「旨いんだよぉ。」
今日はココフカの日。
うん、老人3人組か・・・の集まる日だ。
今日は夏の旅行の内容と日程を決定する日でもある。
まずは一次会である。
そう、流山は平和台の「ラーメンハウス中島」である。
ここのは旨い。
注釈はいらない。
旨いのだ。
注文の定番、「チャーシューワンタンメン」である。
二次会は「夢庵」である。
二次会はゆきたんくの職場の環境により、あちこち変わるのだ。
ここでは、スイーツとドリンクバーである。
そして今夏の予定だ。
佐渡方面と決まった。
いつもはミーティング後に電話連絡だの、書類をそろえてだの面倒くさいことが多かった。
もちろん、その時はそれが当たり前。
現在と比べるとまったく違うね。
夢庵で全て終了である。
素晴らしきネット社会である。
後は健康だな。
2年弱前にお父さん(メンバー名)が、公園でジョギング中に転んで、右手指2本骨折。
今年2月にはゆきたんくがコンビニで転び、左脚の骨折。
ブームに乗り遅れまいと、じまさんが足の骨折。
うん、数年前に徳島の「かずら橋」を走って渡ったゆきたんくに戻りたい。
今日は休日。
用事の帰り道。
流山のビッグAの近くを通った。
入口窓ガラスに何か貼ってある。
これは行かなくてはなるまい。
駐車場に車を停め、ポスターを見た。
もっと早くお目にかかりたかった。
大学生くらいの時にね。
さっそく2袋買って帰った。
夕食後のお茶の時、
女房は袋を見ずに封を開けた。
「でかっ」と一言。
通常の5倍の大きさのキャラメルコーン。
今日は友人とデート。
とは言っても同世代の男性ね。
色気も何もありゃしない。
もしかしたら加齢臭はあるかもしれない。
うん、茶飲んで近況報告なのだ。
このごろ流行って(二人でか・・・)いるのがクーポン。
ガストなど、スカイラーク系のお店ではクーポンが使えるのである。
で、今日はこれ。
写真はないが、ドリンクバー。
いつも頼むのだが、明太マヨ付きの山盛りポテトフライ。
なかなかいける。ゆきたんくは酒は飲まないが、ジュースで十分。
ゆきたんの中ではずせないイタリアンがここ。
埼玉県八潮市にあるイル・チェッポだ。
全寮制高校として存在した旧秋川高等学校の後輩のお店である。
実は、今日も仕事のご褒美である。
自分たちにご褒美をあげることは大切なことである。
そして食べたかったのがおいしいイタリアン。
ならば、ここしかない。
ランチをいただく。
3種の前菜盛り合わせ。
トマトベース「マルゲリータ」
チーズベース「コーンとハム」
オプションでカルボナーラ。
このデザートがたまらない。
ピッツァとパスタはシェアしていただく。
喉が渇いていたので、いつも頼むジンジャーエールの写真を撮り忘れた。
命の洗濯どころか充電ができた。
ありがとう!
今日も、骨折の完治を祈念する会である。
いゃ、女房とのランチを言い訳にしているだけ。
で、タンパク質である。
近所のガストでお肉。
この長男が一緒で、このメニューで肉をダブル、ご飯を大盛りで食べていた。
ゆきたんくは、前日の胃の疲れが取れていなかった・・・トホホ
うん、今日はご褒美の日である。
友人と千菓進でご馳走を喰らう。
理由は1つ。
ストレス解消。
そして来週の整形外科での診断で骨折の完治を願ってのものなのだ。
まあ、のん兵衛が酒を呑むのに理由は何でも良いというが、そんなのものだ。
生姜焼き定食、肉2倍、ライス大盛り。
胃袋は元気なんだよねぇ。
昨夏のことを思い出した。
それも日本人が多く住んでいるデュッセルドルフでのことだ。
2023年8月11日午前9時。
その日は知人のお墓参り、翌日訪問するノイシュバンシュタイン城のための移動日だった。
昼ご飯は車中でとのことで、デュッセルドルフのパン屋さんで買い物をした。
女房も一緒だった。
ゆきたんくは目が細いので分かるのだが、女房は目は大きい。
パン屋さんで会計を済まし、さよならする時に
「サイチェン、サイチェン、、、」と聞こえた。
あっ、「再見」か。
中国人に見えたのだな。
女房はすかさず「Ich bin Japaner」と言ったそうな。
おいしいサンドイッチだった。 → Map
Bäckerei & Café Rheinische Backkulturt(ラインのパン文化 というお店)
やっぱり旨い。
というより好き。
ゆきたんくの中では一番だなあ。
今日はココフカ。
そう、なかよし大男3人組の定例会である。
一次会は流山市のラーメンハウス中島さんである。
もう30年も通っている。
スープはもちろんのこと、面が旨い。
ここのご主人のカスタムメイドである。
東京ラーメンと言えば、中細縮れ麺なのだが、ここのはストレートに近いかな。
でも、麺にはよくスープが絡むのでいうことなし。
うん、これぞ醤油ラーメン。
ここで、ラーメンを堪能し腹を満たし(デフォルト2玉)、喫茶店でお話の持久戦に入る。
そのパターンも15年以上続いている。
次回は5月11日。
もう涎が出ている。
うん、失敗した。
メニューの選択は完璧であった。
しかし、使用方法をしっかりと把握していなかったゆきたんくである。
昼飯時に絶対してはいけないことをしてしまったのだ。
まず、メニュー。
ねっ、肉に卵。完璧でございましょっ。
うん、さすがセブン飯。
味は完璧だぁね。
ニンニクも効いて昼から申し訳ない。
で、何が?
加熱時間が5分で、仕事仲間のいただきますを遅らせてしまったのである。
海より深く反省するゆきたんくであった。
さて、今日はお弁当。
セブン飯である。
今日も健康のため、好き嫌いはしないゆきたんくである。
まずはタンパク質。
肉、そして卵はかかせない。
よって写真のメニューである。
たくさん働くのでエネルギーの白飯。
がっつり筋肉修復のための肉。
カレースパイスは胃腸の薬だね。
そして追いたんぱくの卵さん。
完璧である。
午後の仕事にも力がしっかりと入ったゆきたんくである。
ゆきたんくの職場近くのレストランで食事をした。
現在組んでいる仲間と、一緒するのは最後の時間である。
骨折り爺さんだったため、素早い移動がままならなかったので、この間(かん)遠慮してきた。
今日も遠慮しようといたが、最後だからと声をかけていただいて・・・
焼肉ランチの肉マシマシで健康を維持しようとするゆきたんくである。
花も弾み(みんなお若いので違和感もある。)楽しかった。
それで、その違和感の話になった。
みんな若い方々はうまく溶け込んでいると思っていた。
しかし5年離れているだけでかみ合わないところもあったのだ、という話を聞いてなぜか安心した。
今日も昼食は外。
決めた基準は、値段と量。
そう、廉価で食べ応えがあるのは・・・
生そばあずまにした。
なんと、1966年福岡生まれの株式会社ウエストの一号店としてウエストが誕生したとのこと。
ウエストなのに、あずまなんだ・・・
と思いながら、会社のホームページを見たら、「焼肉」、「うどん」、「生そば」、「中国料理」、「中華飯店」、「Cafe」
と多角展開である。その生そば部門の1つ?があずまのようだ。
で、あずまはそば玉3玉までは値段が変わらないのである。
温かいおそば3玉と豚バラと舞茸のたまごとじ重セット
いやあ、旨かった。
お腹も満足。
少し控えめにした。
今日も昼食は外食である。
気のおけない同僚と、職場を離れた食す飯は最高だね。
で、毎日同じ所ではということで、本日カレーにした。
ナンが喰いたくなったのだ。
ゆきたんくはタンパク質を摂りたいので、チーズナンをいただく。
野菜カレー、チーズナン、サラダ、マンゴーラッシーのランチだ。
汗だくになりたくないので、辛さは控えめに。
野菜カレー。
チーズナン
これは腹に溜まる。
旨いし、満足である。
この後の仕事は眠気とのデスマッチとなったことは言うまでもない。
ゆきたんくの職場での昼食は、だいたい職場内で食べている。
ほんの一時、外食をゆるされる時期があるのだが、何を食べるか迷ってしまう。
時間は45分ぐらいしかないからだ。
で、今日は丸亀うどん。
丸亀といえば、うどんで有名な香川の地名である。
そして、ここのうどんは旨いと思う。
本社は東京で、丸亀の名前のある香川県では1店舗である。
元々からのうどん屋さんがいらっしゃるから競合を避けられたのだろう。
そういえば、お好み焼きの「道頓堀」も、大阪の道頓堀に本店があったが今はない。
まぁ、旨くて腹いっぱいになればいいのである。
基本、食とはそうものだと思っている。
いただいたのは、
ぶっかけ大、ネギ、揚げ玉トッピング(セルフ)、野菜かき揚げ、さつまいま天、いなり。
少し控えめにしておいた。