目が覚めた。
いつもと変わらない朝。
どこにも変化なし。
注射を打った腕が少し痛いくらいか。
今日は火曜日。
燃えるごみの日。
いつも通りのごみ捨て。
腕は痛くない。
検温する。
いつもは36.4~36.7の間。
少し高いか。
でも、何事もなかったように出勤する。
職場では、副反応のことなど少しも気にしなかった。
年寄の役得か。
目が覚めた。
いつもと変わらない朝。
どこにも変化なし。
注射を打った腕が少し痛いくらいか。
今日は火曜日。
燃えるごみの日。
いつも通りのごみ捨て。
腕は痛くない。
検温する。
いつもは36.4~36.7の間。
少し高いか。
でも、何事もなかったように出勤する。
職場では、副反応のことなど少しも気にしなかった。
年寄の役得か。
うん、打った。
3回目のファイザー。
痛みも何にもなく、前回2回と同様に終わった。
副反応は過去2回出ていないので、今回もそうであることを祈る。
いつになったら、流行が収まるのだろうね。
インフルエンザと違うのは季節ものではないこと。
一年中感染者がいるのだものね。
罹らないように気を付け、うつさないように気を付けるしかない。
仕事が終わってから、お世話になっているクリニックに駆け付けた。
置いておいたの。
職場の机上に。
片づけるのが面倒くさいとかではなく、元気をもらおうと思ってね。
土曜日に仕事に出かけたご褒美に買ったのがこれ。
なんか元気出たよね。
力をもらった感じがしたよね。
ここ5年間は感じたことがなかったもの。
自力が付いてきたのかな。
だととても嬉しい。
栄養剤が効くというのは、土台がしっかりしていないとだめだからね。
土曜日に飲んで、記念撮影。蓋をしめて置きッパ。
のりたんの具合が悪い。
頭痛が去らないのである。
万が一・・・
夜中になって医者に行くことにした。
何かが起こってからは遅いのである。
若い時とは違う。
昨年、ゆきたんくが精神的に落ち込んで浮き上がってこなかった時があった。
仕事が忙しいのに、ゆきたんくのことを第一に考えてくれたのりたんである。
今できることをやるしかない。
のりたんを車に乗せ、病院に向かう。
ゆきたんくたちの他には、一組しか来院者がいなかった。
受付を済ませ、診察室に入るのりたん。
重い病気でありませんように。
結果的には、過労気味であることが分かった。
ゆっくり休んでもらいたい。
そんな気持ちで車で帰途についた。
家のことをいつも何事もなかったようにやってくれるのりたん。
ゆきたんくに手出しさせないのである。
申し訳ない気持ちで一杯である。
三連休の最終日である。
どこにも出かけず、この祝日を待った。
何でだって?
この4月からまたしっかりと仕事をすることに決めたゆきたんくである。
あとは、どこに配属されるかを待つ身である。
そのための健康誌判断が必要ということで、鎌ヶ谷市にある東邦病院に出かけた。
普段の休日だと3時間はかかるであろう健康診断。
駐車場に着いて、早めに終わることを祈ったゆきたんくである。
中はガラガラだった。
ただ受付の方に、
「休日ですので、職員が少なく時間がかかる場合がございます。よろしいでしょうか。」
と聞かれて
「はい、わかりました。」
としか言えなかった。
結果、1時間半で終わった。
残り時間を有意義に過ごすことができた。
祝日の検診、早く終わった。
予想は大当たり。
そして、結果は異状なし。
その日の夜、健康なゆきたんくは自信を持ってのりたんの言われた買い物に出た。
それがこれ。
寒かったけれどね。
働き者のゆきたんくである。
今までいろいろなことを聞いてきたので心配していたのだが。
あっ、新型コロナウィルスのワクチンのことである。
封書が来たので、インターネットで予約することにした。
5分で済んだ。
良かった~
歳を取ると、こういうことができなくなってくるのだろうか。
うん、健康って大切だなと思える、今日この頃というのは嘘っぱちで1年かかって理解した。
人間って失って初めて理解することってあると思うようになった。
江戸川土手からスカイツリーを臨む。
今、ほぼ毎日取り組んでいるインターバル速歩で、自分の体力が回復してきていることを実感している。
4月になったら始めると決めていたが、もう1ヶ月が過ぎる。
継続は力なりだな。
還暦になって実感してれば世話ないか、、、
楽しい。
インターバル速歩のことだ。
走るのと違って苦痛がないからね。
ゆきたんくにはぴったりの体力増強法だね。
飽きなければいいなぁ。
今日の景色。自宅方面から流山方面を臨む。
まぁ、同じ景色を見ているようだが季節ごとに変化があるだろう。
思い起こしてみると、昨年の今頃はしっかりとは歩けなかった。
80代のおじいさんの速さについていけなかった。
腹壁ヘルニアもあって、腹筋に力が入らなかったのだ。
昨年7月7日に手術をしてからは快調であるが、時々痛みは走る。
このインターバル速歩には何の影響もないからありがたいね。
さて、今日は病院である。
10月に予約を取っていたが、病院の緊急事により、今日になってしまった。
忙しかったからなぁ。
そう、リンパ浮腫でお世話になっている病院に行ってきた。
結果は、まだ手術の必要性はないとのこと。
圧迫ストッキングを履いて、足をよく動かしなさいとのこと。
大好きな黄昏時の空と、病院。
随分と足が動くようになってきた。
いつでも走れるといいなぁ。
当たり前のことができるって、嬉しいことだな。
友人とランチだ。
ん~,まるでママ友みたいな感覚である。
同業者の人間といろいろな話をする。
いいんじゃないか?
場所は稔台工業団地。
の通り沿いにあるスーパー銭湯である。
ただのスーパー銭湯ではない。
もちろん有料である。
そんなことを言うために「ただ」という言葉を使路つたのではない。
ここには炭酸泉があるのだ。
そう,血管を広げて老輩ふっしつを流してくれるのである。
命の洗濯と題したのはそういう訳があったからだ。
体中に血が行き届き,血が運んでくれるね酸素と栄養が行き渡るのだ。
そんな風呂上りには,子どものころからあこがれたフルーツ牛乳・・・ではない。
これもこどもの頃からあこがれていた,カツカレーである。
寿命が伸びた感じがする。
カツカレーと冷やしトマトだ。
うん,コタエラレナイ。
いやぁ,極楽極楽である。
久しぶりのお風呂である。
そう,松戸市「湯楽の里」にある炭酸泉が好きなのである。
浸かっていると,炭酸の刺激で人工的に酸欠状態を作り,血管を開くのである。
この時に,疲労物質が抜けていくのだという。
手ぬぐいと髭剃りは忘れないよう・・・
そして次の日は,年に一度の定期検診の日だ。
夜9時以降は食事ができないので,
あずまで,かきあげとそば。(三玉まで無料なので)迷わず3球を注文した。
あっという間にズルッズッズッズッでご馳走様である。
メンテナンス終了である。
この間,右すねの下の方をぶつけた。
大したことはなかった。
2日後に痛み出した。
ぶつけたところが青タンになっている。
冷やした。
痛みが去ったが,更に2日後に足が何か熱い感じがした。
青タンが下がってきている。
多分内出血をして,循環することができなくて下がったのかもしない。
毎日リンパ浮腫ドレナージは欠かさないのに・・・
う~ん。
とにかく悪化しないように,自宅では安静にしている。
今日は仕事は午前中で午後はお休みをいただく。
恒例の通院である。
8月中に済ませたかったのだが,出張と重なっては仕方がない。
体重,足首・脛・太ももの周囲の計測。
お医者さんによる,触診に面接。
状態は3か月前とそんなに変わっていないそうだ。
圧をかけるストッキングの着用と下肢の筋肉トレーニングを続けること。
そして主な病気のリンパ浮腫自体は治らないから仲よく付き合うこと。
免疫が落ちれば,また蜂窩織炎になってしまう。
入院はもういいや。
待っている時間は,いつもこの退屈な風景とお友達である。
支払いが終わって,駐車カードをもらうと解放である。
自宅に戻り,足を心臓より高くして休んだ。
いやいや,そんなに嬉しい話ではない。
今まで友達だった奴が親友になることがある。
そう,たまにしか会っていなかったのに,それがいつもに代わる。
自分との相性もあるだろう。
親友でさえ,1週間に一度会えば多い方だ。
あぁ,毎日会いたい。
そう思うようになってきたゆきたんくである。
多少自制心が働いて,多くても3日に一回になった。
また,その相性がいいんだ。
ただ,くせになっては困る。
ン?
なんの話だって。
この方です。
チオビタ・ゴールド君。
昨日今日と2日連続でお世話になっている。
うん,
チオビタのタウリンは細胞膜安定化作用があるので,リンパ浮腫でリンパ液が漏れているゆきたんくには良い飲み物である。
と考える。
ただね,その日の疲れはその日にうちに取りたいね。
愛情1本。今日もありがとう。