先日、親父の田舎の寺に行った。
ユルキャラは金魚ちゃんの勝福寺である。
ここで勝福寺のLINE友達になった。
そしてもれなくいただいた金魚ちゃんのおせんべい。
開運招福のおせんべい
女房が
「悪くなっちゃうよ。」
食後に一言。
「じゃぁ、いただくか・・・」
二人で分けて食べた。
いや、控えめな甘さとパリパリの記事が素敵なおせんべい。
和風と洋風をミックスアップしたおせんべい。
「うん、旨い。」
「おいしいね。」
もっと食べたくなった。
先日、親父の田舎の寺に行った。
ユルキャラは金魚ちゃんの勝福寺である。
ここで勝福寺のLINE友達になった。
そしてもれなくいただいた金魚ちゃんのおせんべい。
開運招福のおせんべい
女房が
「悪くなっちゃうよ。」
食後に一言。
「じゃぁ、いただくか・・・」
二人で分けて食べた。
いや、控えめな甘さとパリパリの記事が素敵なおせんべい。
和風と洋風をミックスアップしたおせんべい。
「うん、旨い。」
「おいしいね。」
もっと食べたくなった。
今日はお寺に行った。
両親の魂を守っていただいているお寺である。
毎年8月中旬に行われる施餓鬼法要が延期になっていた。
そこでいただく卒塔婆を取りに伺ったのだ。
御前様は本堂で待っていてくださった。
「中にお入りなさい。」
中では、お寺のゆるキャラである金魚ちゃんがたくさん泳いでいた。
檀家の方一人一人の気持ちが入っているのだ。
「ちょうど良い時間に来ましたね。」
そう、夕刻だったから金魚ちゃんは光っていたのだ。
天井の絵も美しく光加減のせいか幻想的でもある。
茨城県稲敷郡の勝福寺 → Map
とても豊かな気分でお寺を後にした。
昨日の食事の後。
スポーツ・デポに用がある長男のおーちゃん。
奥方のりたんが付きそう。
次男は別の場所をフラフラ。
うん、プロテインのスクイズ・ボトルか。
まだ、ウエイト・トレーニングが趣味なんだな。
親子で買い物。
なんか懐かしい風景だ。
今日は施餓鬼(せがき)法要だった。
中止になった。
お寺さんでコロナの方が出たという。
うん、また伺おう。
珍しく4人そろったので、一緒に食事だ。
場所はスシロー。
11:00開店である。開店と同時に入店。
楽しい食事の時間だった。
うん忘れていた。
遊びに忙しくて。
それは嘘で仕事もいろいろとやっていたよ。
田舎へ経木塔婆をいただきに行くの忘れていた。
8月13日には、先祖が帰ってこれるようにナスやキュウリの馬を作り、
那須に経木塔婆を立てていらっしゃい。
それに間に合わないと行けないので、田舎に向かった次第
途中の道。我孫子新木付近。田んぼの緑がいいね。
無事に到着し、ざっかけない話をしておいとました。
自宅に無事に戻るまでがお勤めである。
12ぶりのゴールド免許おじさんのゆきたんくは安全運転を頑張った。
自宅の仏壇に経木塔婆を置く。
何か大きな一仕事をしたようになっている、小物のゆきたんくである。
うん、のりたんのお迎え。
ゆきたんくは仕事が終わってからするのはライン。
「何時?」
これだけだ。
帰って来た返事に合わせて。
「分かった。」
「ごめん、無理」
と再送信。
いつもは、松戸工兵学校(松戸市中央公園)に行く。
今日はリクエストをもらう。
職場の帰りにヨーカドーに買い物に寄るということで、松戸駅の東口に行く。
待つ場所はサイゼリアの少し手前。
たまに、リクエストが変わる時の定位置はここなのである。
比較的車が少ない時の東口。
そしてのりたんを乗せて自宅へ向かう。
工兵学校の時は、マミーマートに寄ってから自宅へ。
まぁ、迎えに行ける時のルーティーンはこんなだな。
♬ だれにだって やってくる。
1年1回やってくる。
それは それは それはね おたんじょうび ♬
またやってきましたよ。
生かせていただいてありがたい。
のりたんセレクトのケーキ。
健康に気を遣ってくれたのかなぁ。
生クリーム控えめである。
一人暮らしの長男もやってきて、久しぶりの一家4人で過ごす。
プレゼントももらってハッピー。
ただね、体をケアするためのものである。
うん、あちこちが痛くなり始めているのね。
無理はせずに行く。
これからもよろしくという感じかな。
毎週土曜日の決まり事。
ゆきたんくは、仕事は休み。
奥方は出勤である。
そう、仕事場へ送るのだ。
それもゆきたんくの好きな戦跡、「松戸工兵学校」まで。
その近くに奥方の職場があるからである。
そう、喜んで送るのだ。
松戸工兵学校跡。
そして、ゆきたんくは自宅で仕事か趣味の世界である。
そう、この日は花見に出かけた。
場所は市内である。
千菓進のつつじ。
行きつけ喫茶の千菓進。
その店前に、マスターが大切にしているつつじが植わっている。
毎年この時期に綺麗な花を咲かせるのだ。
目を楽しませたたら、次は舌だろう。
勝手な理屈を並べて幸せなゆきたんくである。
暑いからね。
「ママ、ソーダ水一つ。」
この氷がワンポイント。
うん、急に思い出した。
忙しくて忘れてた。
女房からライン。
女房「🚽ペーパー買って来て。」
ゆきたんく「了解」
ゆきたんく「あっ、それからケーキ買って🐸」4
女房にしてみれば、唐突だよな。
ただ、店が閉まる寸前だったのでその後に来た女房のラインを見ずに店に直行。
女房からは
「甘いものほしいの?」
「大福ならあるよ。」
「チョコもあったなぁ。」
なんてね。
プリンの載ったかわいいやつ。
帰宅。
女房「何でケーキなの?」
ゆきたんく「うん、結婚記念日だったね。」
女房「あっ、そう。」
夕食後においしくいただきました。
で、35年目かな。
ゆきたんくは犬が苦手である。
トラウマなのだ。
チワワでもだめ。
うん、4歳の時噛まれてからだめなのだ。
かろうじて慣れたのが猫。
はじめて家に来た猫を思い出す。
ゆきんたんくが仕事から帰ったら子猫がいた。
「うわっ(四つ足)」と思ったその時、当時小学生だった次男のつっくんが、
「パパァ、飼っていい?」
と聞く。
間髪入れず
「だめだ。」
と言おうとした。
玄関の端を見ると、猫のおもちゃ、ご飯、トイレ、、、
もう買ってあるではないか。
その当時女房ののりたんが勤めていた職場の近くで拾ってきたついでに、グッズをそろえていたようだ。
そして、次男に言わす作戦。
「だー、いいよ。」
そして家に家族が増えた。
家に来た当時のニャン。
もう8年前に17歳で亡くなっている。
ゆきたんくが初めて慣れた4つ足家族だ。
うん、これがあると安心だ。
これってものではないのだが。
習慣の中に組合させていると安心のメニューなのだ。
松戸工兵学校横、今日はのりたんを写せなかった。
のりたんの職場の近くまで送る。
お迎えもあるが、それがルーティーン。
平日はそうもいかないが、休日はできるだけ実行に移す。
うん、あるだけでこころも安定する。
不思議だよな。
今日はのりたんの誕生日。
何歳?
もう言わなくても良い歳だね。
いつからか、ろうそくもいい加減になってきた。
でも、いいんだ。
のりたんの作ったご馳走を食べ、お茶を飲んでケーキをいただく。
これがゆきたんく家の誕生日なのである。
のりたんにはいつまでも元気でいてほしいな。
ハッピバァースデェイ、ディアお母さん~♬
昨日は迎えの記事だったので、今日は送りの記事を・・・
そう、朝から松戸工兵学校である。
今日は奥方を送ったら、整体に行く。
昼から友人とあって食事だ。
ルーティーン。うん、当たり前なんだな、これが。
職場近くまで送り届け、しばらく見守って大丈夫と思ったら車を走らせる。
うん、ずっと続いているな。
その度に松戸中央公園入口の門柱を見たり、銀杏の木を見たり。
今では桜の芽が膨らんでいるな。
それを見るだけで楽しい。
うん、ルーティーン。
のりたんのお迎え。
これは大切である。
土日にも囲碁とが入る奥方。
少しでも疲れないようにと思ってね。
今日も陸軍工兵学校跡(松戸中央公園)へ・・・
このまま自宅へ帰るか、途中にあるマミーマートでお買い物かだね。
もちろん、ゆきたんくはにら持つ持ちである。
ゆきたんくの従兄が、毎年気を使って「家内安全のお札」をお寺さんにお願いしてくれている。そしてそれを取りに行くのが習慣になっているのだ。
またそういう時でないと、親戚に会うこともない。
子どもの時のように、何日間か泊まってということも無くなっているのだ。
で、札であるが・・・
なんとのりたんが熱を出してしまったのである。
39℃以上。
これはまずい。
すぐ田舎に連絡して、いけない旨を伝えた。
病院に電話をかけ、明朝8時前に行って診てもらうことになった。
ゆきたんくは3連休の初日だったので、仕事を休むことはなかったが、明朝の通院に備えて早く休むことにした。また、万が一の時には、仕事を1週間は休まなくてはならないため、その準備に取り掛かった。
さて、その翌朝であるが、のりたんの熱は平熱になっていた。病院に連絡すると、熱がなければ発熱外来では対象外になってしまうため、また熱が出たら来院くださいとのこと。
その間に、従兄夫婦はお札を郵送で送ってくれたのだ。
本当に申し訳ないことである。
送っていただいたお札。