動作が重くなったいといわれるビスタ。
OSはそろそろ軽量化の時代がやってくるだろう。
そこでディスクキーパー。
このアプリケーションは、「自動デフラグ」ができる。
そして年がら年中デフラグをやってくれるのだ。
ゆきたんくのつかっているPCにはローカルディクスが3つ。
CとDは、PCのHDD、そして外付けに400GBの外付けHDD。
そのどれもが常にデフラグ完了に近い状態が維持されるのである。
いゃぁ、快適なPCライフ到来。
※購入したのはダウンロード版です。
動作が重くなったいといわれるビスタ。
OSはそろそろ軽量化の時代がやってくるだろう。
そこでディスクキーパー。
このアプリケーションは、「自動デフラグ」ができる。
そして年がら年中デフラグをやってくれるのだ。
ゆきたんくのつかっているPCにはローカルディクスが3つ。
CとDは、PCのHDD、そして外付けに400GBの外付けHDD。
そのどれもが常にデフラグ完了に近い状態が維持されるのである。
いゃぁ、快適なPCライフ到来。
※購入したのはダウンロード版です。
マインドマップを書き始めて1年以上が経った。
上達しているかって?
自分では、始めたころよりも随分スピードアップした感じがする。
そして現在は、仕事で使っている大手帳(大手帳と小手帳がある。)の見開き左側に1週間の予定を記入し、右側にメモを取る。そのメモページの上にトレーシングペーパーをメンディングテープで貼り、そこにマインドマップを書いているのだ。
単純四色構造だ。
第一プランチを黒で、
第二ブランチを緑で(以前は赤だった)
第三ブランチを青、第四部ランチを赤で書いている。
右上から右回りに書いていく。
今日は秀和システムの出している「マインドマップ練習帳」から学んだ。
5W1Hという言葉は聞いたことがあると思う。
本書には、6W3Hのことが書いてある。
なぜ、いつ、どこで、だれが、だれに、、なにを、どのように、いくらで、どれくらい
で書いていくのがよいという。
もちろん仕事の種類によっては誓わない項目も出てくるが、今後の課題にしようと思う。
さあ、毎日の進歩を目指すぞ。
さすがに、年末から元日にかけて食べ過ぎてしまった。
食べ疲れたので、今日は1日家の中で過ごした。
結構時間があるもので、拙サイト「幸たんく」の旅の写真のリンク作業をしたり、mixiやブログへの返事を書いたり、年賀状の整理をしたりしていた。
昨年はデータの流出事故件数が多かったように思った。流出というよりも紛失の方が当てはまるだろうか。保存されているデータが悪用されるされないにかかわらず、メモリの管理法が悪かったことが事故の一番の原因だろう。
であるならば、万が一紛失してもデータが第三者に使えないようにする必要がある。
実際、ゆきたんくも昨年はデータ持ち出しをしないように仕事をしたため、休日出勤が多かった。
ということで、今回の仕事術は、「USBメモリの使い方・完全ガイド」から学んだことである。
真っ先に目を通したのは、データの流出防止の項だ。
なんと今は、指紋認証機能が着いているものもあるという。
しかし、新しいを買うのは勿体無い。
ゆきたんくはデータを暗号化する方法を選んだ。
細かい説明はしないが、自分のパスワード以外では開くことのできないフォルダができあがった。正確に言うと、フォルダは開くことができるが、パスワードを打たないと空フォルダ扱いになる。何かあるのに開くことができないのではなく、ファイルそのものが見えないのである。
こうなると第三者の手に渡ってもお手上げだ。
ゆきたんくが使っているのは、シリコンパワーⅡの8GBだ。
仕事に使う画像も大量に扱えるのがいい。
音源もしかりだ。
機密文書にするファイルは3MBもない。
しかし油断大敵、もしもの場合は仕事を失いかねないのだ。
さて、写真に載せた本であるが、いろいろとUSBメモリの使い勝手が書いてある。
まだ正月だ。じっくりと時間をかけて読み、仕事に使えることはどんどん使っていこうと思う。
それを身につけた時には、この本のキャッチフレーズである。「10gで世界を丸ごと持ち歩く !」ことが可能になるだろう。
で、結局体はあまり動かしていないのね。
明日からは新年会の3連チャンである。体重の2桁を維持できるだろうか・・・。
久しぶりの「仕事術」の投稿だ。
写真を見てほしい。
この手の本は数多く出ているが、読んでいて面白いものはなかなか無い。
自分は、整理整頓が苦手なので、読んでいるうちにケチをつけられているような気になるのだ。その点、この「モノの使い方」は「"普段使い"の道具で…」というコピーがいいのだ。
そして「あなたの仕事に奇跡が起きる!」とある。
① スケジュール管理
② 情報のインプット・アウトブット
③ 頭の中と机上の整理・整頓
④ あとで使えるメモ
⑤ ノートの使い方
⑥ 小道具の意外なアイディア
⑦ 大人の勉強術
の順で図入りで書かれているのだが、とにかく面白い。自分の仕事に直接的に影響があるものばかりではないが、脳みそがくすぐられる感じがするのだ。
そう、アイディアの坩堝のような本だと思うのだ。
前に500円本のことについて書いた。さすがに500円では買えないが、値段以上の価値があるように思う。
ゆきたんくが思うことの1つに、「デジタルの基本はアナログ」というのがある。
この間(かん)、デジタル的なことはもてはやされて、あっと言う間に広がりを見せた。 「デジタルは万能」という感じを受けた方は多いと思う。
しかし、作業そのものは、はアナログ頭で考えた作業手順を、デジタル機器の上でやるのだと思っている。アナログ的なことを小さい頃からどれだけ積み上げてきたかがデジタルを使いこなす能力のベースになっていると思う。
たとえば、鋏で紙を切るのが苦手な人は、レタッチソフトで、トリミングをするという発想をするのが不得意だろう。ビデオカメラを使うのが苦手な人は、動画ツールを触るの嫌だろう。
「モノの使い方」は、とことんアナログにこだわった本でもあるだろう。
さて、仕事術の記述は昨年の11月11日以来である。
「自分の仕事の領域だけの視点では、本当に探しているものが見つからない時がある。」という親愛なる先輩に教えていただいた書物がある。
PHP研究所が出している「PHPビジネス新書」である。
「血の通った実務書」
「現場を知る人が本音で語る」
ビジネス界の第一線で活躍する人たちの言葉が、本という形で簡単に手に入るのである。
もちろん、そのスキルを簡単に手に入れることはできない。
自分の仕事に照らし合わせ、検証と考察を繰り返さなくては血や肉にはなり得ないと思う。
冒頭に先輩に教えていただいたとあるが、それ以前に購入したのが「伝える力(写真)」である。それは、先輩の言葉に感化される前に、偶然セブンイレブンの書棚に見つけて買ったものだからである。自分の考えを人に伝える力が少しでも増せばいいなぁと思って手にしたのだ。
先輩が言いたかったのは、「その本を書いた人間が、自分の仕事の領域とは別の領域を持っていることから学べ」ということだったからである。一緒に本屋に行って、書架を見ながら話すことが、「このキャバレーのおねぇちゃんの会話の本はいいねぇ。」周りに聞こえるような声で言うのだから少し恥ずかしい。しかし次の言葉が「お客さんを飽きさせない会話が出来るってすごいよなぁ。」とその本の価値についての説明がつくのである。実務書であることを分かっているのである。
もともとPHPというのはPEAC and HAPPINESS through PROSPERITYの略で「繁栄を通じて平和と幸福」をの元、50年目の歴史を迎える、PHP研究所のことである。今から30年前の高校1年の時、全寮制高等学校の同じ部屋の仲間が見ていたので初めて知ったのだ。その時のPHPだけでなく、PHP新書(哲学書の趣がある。)も手にするようになった。
いきなり話が飛ぶが、ゆきたんくがかかわってきた陸上競技の話である。
①陸上競技は一方向の動きが主だから、それ以外の動きを身につけてはいけない。
②陸上競技は腰を高く保って走るのだから、球技など腰を低くして走るスポーツをやってはいけない。
ということが話されている時期があった。今ではとんでもないことである。一方向の動きを力強くするためには、横方向のブレが生じないことも大切である。
「一つの動き」と表現したが、それは無数にパターンがある動きの中の一つでしかないこと。そしてそれから少しズレると別の動きであること。つまり「一つの動き」が正確にできるようになるためには、様々なパターンの動きも身につけ、ズレた時に修正する力も必要だということだ。
これは先輩の言っている「自分の仕事の領域だけでは…」ズレた時に修正が効かないことを意味する。専門馬鹿になることも大切だと思うが、馬鹿に成り切るためには、その専門を再度から支える知識や技能も必要だということだ。自分を客観的に見るために専門から離れて見ることの大切さを説いている。
今4冊目を読んでいる。大変気に入っている。
またまた、仕事術で失礼。
今の生活や仕事に欠かせない物に携帯電話がある。
もう、「携帯」と言っただけで電話であることが分かるぐらいに市民権を得ている。そして、その用途は電話だけではなく、音楽プレーヤー、メール、カメラ、ビデオ、電話帳、ゲーム機と様々な機能を持っているが、ゆきたんくはその機能を全部使ってはいない。
PCについては、様々な情報を一括管理できるのが便利で魅力的だという思いがあり、携帯電話もその要素を兼ね備えているようであるが、自分にとってはそうではない。
自分にとって、携帯電話の一番のメリットは、いつどこにいても相手からの情報を受けることができるということである。電話が主で、リアルタイムに相手と会話ができることに重きを置いている。また、元々の携帯電話は、そこにメリットを置いて作られたものだということである。また情報発信の側としては電話帳がありがたい。
音楽プレーヤーはICレコーダーの方が音が良い。
カメラ機能は、カメラそのものには敵わないし、構図がとりにくい。画素数の問題もある。ビデオは陸上競技の指導に使うことが多く、カメラについている動画が使い易い。ゲームは興味がない。
よって自分一人で組み立てる仕事ではなく、人との関わりの中でやる仕事では、言葉による情報が一番的確であり、ニュアンスまで伝わると思っている。その上で携帯電話は、距離を感じさせないのがいい。難点は、相手の顔が見えないので気遣いがしにくいところである。相手の都合を聞き、時間を決めて使うのがベストなようである。そして必要なことは箇条書きにしてメモを取ることが大切だと思っている。携帯電話のメール機能が便利だという方もいらっしゃるが、メモならばイメージも書き込むことができるからだ。前に述べた「マインド・マップ」の要領を使うならばメモ帳の方がいい。録音機能もあるが、これはまだ使ったことがないので、これから検証する必要がある。
日本人ならば、日常生活の中に漢字は不可欠だろう。
文章で正しい意味を伝えるには漢字は素晴らしいツールの一つと考えることができる。ところが、ここ十数年の間にワープロやパソコンを使用するようになり、支持分の頭で考えて(思い出して)漢字を書く機械が少なくなったように思う。
「あの漢字、どう書くんだったっけ」なんて思いをされている方もいらっしゃることと思う。その度に辞書を引いていたのだが、それもままならなくなってきた。別に辞書の引き方を忘れてしまうほどボケてしまった訳でもない。
問題は「目」にありだ。
老眼なのである。メガネをかけようが、辞書を自分の目から話そうが字の形が認識できなくなってきているのである。
そこで、一計を案じた。
電子辞書である。今では安価で手に入るようになり液晶もカラーである。
そしてゆきたんくにとって最大のメリットは、引いた語句を大きく標示できるということである。それだけでストレスが大分軽減されるのだ。
写真の機種はワンセグでテレビを観ることもできて嬉しい代物である。
仕事術などと偉そうなことを…。
自分で考えたオリジナルでもないのに…。
なんだかんだ言って、良い仕事が楽に出来れば言うことはないのである。
ゆきたんくの毎日の生活の中で欠かせないのがデジタルカメラである。
仕事で、プライベートで、なくてはならない存在なのである。
おっと今回は仕事術としての話であった。
出張先が大会場で、プレゼンを見ることがある。以前は一生懸命にメモを取って
いたのだが、こんな場合はカメラのシャッターボタンを一押しである。
フラッシュを切って、露出を大きくすればOKである。
カメラの被写体は景色と人物とばかり思っていたが、偶然思いついた方法である。
最も、旅先で写真撮影をする時に説明書きがあれば、それも撮っていた。自分では気がつかないで楽をしているのである。
外回りの仕事をしている時にも、訪れた場所確認のために電信柱に示されている住所を撮ったり、訪問場所確認のため近くのランドマークの写真を撮ったりしている。撮ったその場で見れるデジタルカメラならではの方法でもある。
カメラ一つでどれだけ時間が節約できるか、また時間内の仕事量が確保できるかが決まってくる。先日のICレコーダーも同様の働きをするものである。
昨日の続きである。
ゆきたんくは仕事柄、人の話を聞かねばならない時がある。
昔はテープレコーダー、そしてMD、今はICレコーダーである。
軽い、小さい、たくさん録れるといいとこ尽くめである。
また、容量が1GBと大きく、1・2時間の連続録音はお手の物である。
会議でカセットテープを裏返すこともなく、しっかりと音を録ってくれる。
音楽ファイルをイアホンで聞くこともできる。
会議中にメモを取る時、ICレコーダーの録音時間をメモすることで
必要なところをすぐに探して何度も聞くことができるのである。
ただし、会議のメモを見て意味が分かりかねる時にしか聞かないようにしている。
リアルタイムで聞く力を弱くしてしまうからである。
相当便利に使っている。
昨日のタイトルのマインドマップを見つけたのがこの本である。
副題が、プロが話す最強仕事術。
内容はとても面白く、一気に読んでしまえるものである。
中でも、先日のマインドマップやメモ帳の選択、ツールの使い方など
全て試してみたいものばかりだ。
しかし、金と時間には制約があるので出来るものから始めた。
その一番目がマインドマップである。
情報の管理では、「現代の情報量に対応するためには、メモ帳だけではだめ」
ということがコンセプトになっている。
デジタルとアナログの使い分けができないとだめだとも記されている。
ゆきたんくはアナログができないものにデジタルは扱えないと思っている。
アナログの抽象的概念を具象化したものがデジタルだと思うからだ。
テキスト → メモ帳
音 → ICレコーダー
画像 → デジカメ
のような使い分けが良い。
音がテープレコーダーではないのは、ICレコーダーの場合、録った音を
PC上で、MP3ファイルとして活用できるからである。
マイブームである。
この歳になって再び勉強するとは思わなかった。
と言いつつ偉大な先人はご老人になっても毎日が勉強だというから
ゆきたんくがその方たちの足元に及ぶわけがないのである。
さて、マイブームであるが毎日上達中である。
それはマインドマップ。英国のトニー・ブザン氏が考案した思考管理法だという。
正直言って今までに自分の仕事を管理するツールで、これというものに出会った
ことがなかった。
PDAも役に立たないし、モバイルなども必要ない。
仕事もの内容も、特に専門分野という括りもなく、誰もが同じ仕事をする
といった感じである。よってPCも創造的な使い方よりも、今までの仕事を
デジタル化しただけの物で非常につまらないと思っていた。
自分と違う世界で仕事をしている人の視点で本を探してみたところ、「ビジネスの文章メモ整理達人のテクニック」という本を発見した。いやいや読んでいて面白
いし、メモ帳の使い方など非常にユニークかつオリジナルスパイスが効きすぎている。いやいや久しぶりに旨い物に出会って涎が出そうであった。
その中にマインドマップが紹介されていたのである。
その本をお手本にやってみたが何か物足りない。二週間後、我慢しきれずに、書店に行き購入した。
いやいや、これだと仕事の特性で分散していた事が一括管理できるし、連想でまとめるので頭に残るのである。今まではメモも大見出し、小見出し、なんて箇条書きにしていたが、これだと大見出しがメモの中央で、そこから小見出しは枝のようになる。そしてその先伸びるに葉っぱの様に連想したものを書きとめていくのである。伸びるのは葉だけでなく、新しい芽もあるというふうに際限がない。
今までで一括管理できていたのは、趣味をまとめた時のPCである。
テキスト、画像、映像、音源などこれ一つでOKという代物であった。
仕事で、こんなにしっくりくるのは初めてである。
とにかく毎日上達中である。