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昨日のタイトルのマインドマップを見つけたのがこの本である。
副題が、プロが話す最強仕事術。
内容はとても面白く、一気に読んでしまえるものである。
中でも、先日のマインドマップやメモ帳の選択、ツールの使い方など
全て試してみたいものばかりだ。
しかし、金と時間には制約があるので出来るものから始めた。
その一番目がマインドマップである。
情報の管理では、「現代の情報量に対応するためには、メモ帳だけではだめ」
ということがコンセプトになっている。
デジタルとアナログの使い分けができないとだめだとも記されている。
ゆきたんくはアナログができないものにデジタルは扱えないと思っている。
アナログの抽象的概念を具象化したものがデジタルだと思うからだ。
テキスト → メモ帳
音 → ICレコーダー
画像 → デジカメ
のような使い分けが良い。
音がテープレコーダーではないのは、ICレコーダーの場合、録った音を
PC上で、MP3ファイルとして活用できるからである。