4日前からセイシェルのプララン島に滞在しています。
セイシェルはインド洋のマダカスカルの東北に位置する諸島でほぼ100の島が点在しています。
プララン島は首都があるマヘ島に次いで2番目に大きな島です。
フランクフルト空港からほぼ9時間の飛行でマヘ島に到着、その後12人乗りの小型機で15分飛行して
島に着きます。
赤道直下に位置しているので、日中は毎日30度前後、湿度も高く、到着直後は2人とも
軽い熱射病と脱水症状で一度だけ泳いだ後は部屋でダラダラと過ごしました。
ホテルの歓迎のハイビスカスと庭、海の写真です。



プララン島で有名なのはココ・デ・メール(海のココナッツ)と呼ばれる双子ヤシの実です。
プララン島と隣のチュリューズ島でしか自生していません。
このヤシの実は昔はインド洋の国々に流れ着いた物しか知られていなく、そのため「海のココナッツ」と
呼ばれるようになりました。
モルディブでは神聖な実として王たちへの特別な贈り物とされていたそうです。
とても大きなヤシの実で直径が50cm程、重さは25kgもあります。
このヤシの木が生えている森は世界遺産に登録されています。
とにかく形がとてもユニークなのです。


最後に綺麗な夕陽の浜辺と毎朝、エサをねだりに来る赤い鳥(名前はわかりません
)の
写真です。


セイシェルはインド洋のマダカスカルの東北に位置する諸島でほぼ100の島が点在しています。
プララン島は首都があるマヘ島に次いで2番目に大きな島です。
フランクフルト空港からほぼ9時間の飛行でマヘ島に到着、その後12人乗りの小型機で15分飛行して
島に着きます。
赤道直下に位置しているので、日中は毎日30度前後、湿度も高く、到着直後は2人とも
軽い熱射病と脱水症状で一度だけ泳いだ後は部屋でダラダラと過ごしました。
ホテルの歓迎のハイビスカスと庭、海の写真です。



プララン島で有名なのはココ・デ・メール(海のココナッツ)と呼ばれる双子ヤシの実です。
プララン島と隣のチュリューズ島でしか自生していません。
このヤシの実は昔はインド洋の国々に流れ着いた物しか知られていなく、そのため「海のココナッツ」と
呼ばれるようになりました。
モルディブでは神聖な実として王たちへの特別な贈り物とされていたそうです。
とても大きなヤシの実で直径が50cm程、重さは25kgもあります。
このヤシの木が生えている森は世界遺産に登録されています。
とにかく形がとてもユニークなのです。


最後に綺麗な夕陽の浜辺と毎朝、エサをねだりに来る赤い鳥(名前はわかりません

写真です。


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