TennisJournal今月発売号の特集は「サーブ大改造」。
サーブの記事があるとどうしても見てしまうし、面白そうだと買ってしまう。
今号も買ってしまった。
記事のイントロダクションを読むと、読者に最も人気のある特集はサーブで、それ故に雑誌側でもよく取り上げる、見たいな事が書かれている。
うーん、まんまと雑誌社の戦略にはまってしまっている自分。
以上、まくら。
さて、先日の試合でぐずぐずに崩れてしまったサーブ、レッスン代行で来てくれた初めて習うコーチにトスのばらつきを相談してみました。
すると私は腕を斜め下30度くらいに下げてからトスを上げていたようで、そこからだと反動を利用したりするので不安定になるとの事。
ゆっくりと真下まで腕を下げて、初めゆっくりと徐々にスピードを上げトスすると勢いでなく上げることができるので安定するらしい。
おお、なるほど。
これまで、ボールの持ち方や腕の使い方ばかり教えてもらっていましたが、しっかり下まで降ろす、これはこれまで着目しなかったポイントでした。
相談してみるもんだ。
ちょっと取り入れてみようと思います。
ただ、トスのタイミングが全然変わってしまうので、今は新たなリズムを体に覚えさせてる段階。
なんかラケットのテイクバックの仕方まで変わってしまった。
そういえば、このラケットの上げ方はどこかで見たことがあるような。
ああ、ときどき寄せてもらうサークルの、とても上手な女性プレーヤーのテイクバックではなかったか。
うーん、うまくなりそうな予感。
サーブの記事があるとどうしても見てしまうし、面白そうだと買ってしまう。
今号も買ってしまった。
記事のイントロダクションを読むと、読者に最も人気のある特集はサーブで、それ故に雑誌側でもよく取り上げる、見たいな事が書かれている。
うーん、まんまと雑誌社の戦略にはまってしまっている自分。
以上、まくら。
さて、先日の試合でぐずぐずに崩れてしまったサーブ、レッスン代行で来てくれた初めて習うコーチにトスのばらつきを相談してみました。
すると私は腕を斜め下30度くらいに下げてからトスを上げていたようで、そこからだと反動を利用したりするので不安定になるとの事。
ゆっくりと真下まで腕を下げて、初めゆっくりと徐々にスピードを上げトスすると勢いでなく上げることができるので安定するらしい。
おお、なるほど。
これまで、ボールの持ち方や腕の使い方ばかり教えてもらっていましたが、しっかり下まで降ろす、これはこれまで着目しなかったポイントでした。
相談してみるもんだ。
ちょっと取り入れてみようと思います。
ただ、トスのタイミングが全然変わってしまうので、今は新たなリズムを体に覚えさせてる段階。
なんかラケットのテイクバックの仕方まで変わってしまった。
そういえば、このラケットの上げ方はどこかで見たことがあるような。
ああ、ときどき寄せてもらうサークルの、とても上手な女性プレーヤーのテイクバックではなかったか。
うーん、うまくなりそうな予感。