我が家の近くにあるインテリアショップ!
素敵な絨毯や木製家具がたくさんあります!
冬っぽい感じになっていたので思わずパチリ!
クリスマスっぽくもありますね。
そういえば、世間はクリスマスイブ!
サンタさんの格好で寒い中ケーキを売っている方も目にします!
寒い中お疲れ様って感じで・・・
少しでも温かく過ごせますように!
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そういえば、世間はクリスマスイブ!
サンタさんの格好で寒い中ケーキを売っている方も目にします!
寒い中お疲れ様って感じで・・・
少しでも温かく過ごせますように!
最近の私の外出時の足元です。
このもっこもこブーツ。
凄く温かく…
そして、温かいと安心感が出るように感じます。
足元、首元、胴体、頭部などなどを温めることをおすすめします!
マスクも風邪予防だけじゃなく温かいですよ~!
自分の身体を変化の激しい環境と戦わせる人も中にはいらっしゃると思いますが…
温かく保って安心させると
気持ちもホッとするし
心身に余裕ができる気がします!
皆さまも温めライフを楽しんでみてください!
22日は「冬至」です。
二十四節気導引術さまより冬至の気功法です!
参考までに「問道」さまより坐功图
【运】
主太阳终气
【时】
配足少阴肾君火
【坐功】
每日子丑时,平坐,伸两足,拳两手,按两膝,左右极力三五度,吐纳,叩齿,咽液。
【治病】
手足经络寒湿,脊股内后廉痛、足痿厥、嗜卧、足下热、脐痛、左胁下背肩髀间痛、腰冷、胸中满、大小腹痛、大便难、腹大、颈肿、咳嗽、脐下气逆、痛泄下痢、四肢不收。
「冬至」
日本でも古くからの風習が残っている日ですね。
中国各地の冬至の祝い方が載っていましたので
参考までにご紹介。
福建省や台湾では今も墓参りの習慣が保たれているが、現在の中国の冬至の祝い方は各地方によりまちまちである。
江南水郷では、 冬至の夜に一家そろって小豆ともち米の赤飯を食べる習慣がある。この地方の伝説によると、 炎帝の後裔にさんざん悪事をはたらいた男がおり、百姓を虐め、人々を苦しめた。彼は冬至の日に死んだが、疫病の鬼となり、 死後も人々を苦しめた。しかし、この鬼は小豆だけには弱いので、人々は冬至に赤飯を食べて鬼払いをし、災厄疫病を防いだという。
蘇州の人々は冬至にワンタンを食べる習慣がある。
昔、 呉国の王は山海珍味の美食に飽きてしまった。そこで、中国四大美人の一人といわれる西施が残り物の材料で軽食を作り呉王に捧げた。 呉王はそれを口にすると、「おいしい! 何という食べ物だ?」と何度も尋ねた。まさか残り物と言えぬ西施は、口から出まかせに 「ワンタンです」と答えた。西施の創造力と知恵を称えて、後世の蘇州の人々はワンタンを冬至の定番料理にしたという。
また、 蘇州では冬の初めに米酒を醸造して冬至に飲む習慣がある。
2500年前に呉国の都であった蘇州では、 現在も冬に米酒を飲むという呉国風情が継承されている。冬の米酒は冬至の前に醸造した上等な米酒である。作り立ての米酒は香り高く、 甘くておいしい。
蘇州では冬至に冬米酒を飲まなければ一晩中体が温まらないといわれており、冬至になると蘇州の店頭には冬の米酒が並ぶ。
紹興では、冬至は大切な年中行事で 「冬至は正月のごとし」といわれている。昔、人々は冬至を新年とし、多くの物事が冬至の日から始まったため、 農暦では冬至の106日後が「清明」とされた。
紹興の人々は、 冬至の日に墓地の掃除や除草などを行う。一族の祠で祖先を祭ることは「做冬至(ゾードンジー)」と呼ばれ、冬至の前日に紙の服を作り、 当日に祖先の墓前で焼き払う儀式を「送寒衣」という。祭りの後、親族たちは一堂に会して宴会を開く。これは俗に「送冬酒」 と呼ばれる。 送冬酒は祖先を追悼し、集う者たちの親睦を深めることにもなる。
また、紹興では冬至の日には、 不吉な言葉や口喧嘩、皿や椀など食器を壊すこと、嫁いだ女性がその日に実家に泊まること、 子どもを叱ったり叩いたりすることなどが禁止されている。
北方地域では冬至の食卓に餃子が欠かせない。 これは「医聖」と崇められた張仲景が作った餃子スープを偲ぶためである。張仲景の故里である河南省南陽地区では 「冬至に餃子を食べなければ、耳が冷え落ちる」と伝えられている。
昔、白河の両岸の村で、 冬の寒さと飢えとで耳が凍傷になった人々が多いのを目にした張仲景は、小屋を建て、鍋に羊肉、唐辛子、生薬を入れて煮込み、 それをみじん切りに刻んで餡にし、小麦粉を練った皮「嬌耳(餃子)」で包み、 椀に盛った羊肉スープにその餃子を2個ずつ入れて人々に配った。人々は温かいスープと餃子で体が温まり、凍傷の耳も治ったという。 それ以後人々は冬至に必ず餃子を食べるようになったという。
寧夏では冬至に「頭脳」を飲む。 銀川市の人々は羊肉と春雨のスープを「頭脳」と呼ぶのだ。
一家の主婦は夜明け前に起きて、 まずきのこをきれいに洗って煮込み、きのこスープを作る。別の中華鍋に一口大に切った羊肉、しょうが、長ねぎ、にんにく、 唐辛子粉を入れて炒めて、きのこスープを入れる。さらにきくらげ、春雨、大根の餃子、ニラの芽、にんにくの芽、香菜を加える。 香りがよく、赤、黄、緑、白、黒の五色がそろって、見た目にも食欲がわくおいしいスープは、まず、 祖先の位牌に供えてから家族そろって食べる。
22日は「冬至」です。
冬が至る・・・と書いて冬至。
一番極まる時です!
寒くなるのには時間差がありますので
これからです!
みなさま、どうか養生されてください!
冬至の養生などは以前のブログを参考にしてください。
「冬至」
こちらも参考までに「新華網」さまより
冬至養生
養生保健專家提醒説,冬至時節進入數九寒天,公眾在衣著和起居上應有所講究。
【穿衣要保暖】冬至後,天氣更加寒冷,尤其是北方,天寒地凍,南方氣溫雖不算低,但寒溫不定,且室內室外一樣冷,常有陰雨濃霧,空氣潮濕,因此人們早就養成了通過添衣服來抵禦寒冷。老年人,體質普遍較差,自身活動能力及抗寒能力減弱,在穿衣上如果不注意,很容易感冒著涼,從而繼發其他疾病。因此,冬至時節,老年人選擇冬裝要注重防寒保暖功能。上了年紀的人,一般都有肌肉萎縮和動作乏力的現象,因此,選擇大松軟、穿脫方便的冬裝也很重要。有關節炎、風濕病患者,可在貼近肩胛、膝蓋等關節部位用棉層或皮毛加厚。患有氣管炎、哮喘、胃潰瘍的人,最好再加一件厚背心,有利于保護心、胃和肺部,不致受寒。
【起居勤曬被】冬至時節要勤曬被褥。勤曬被褥有很多好處。首先,可避免潮濕;其次,被褥上的細菌和微生物在人體分泌的汗水及油脂中極易繁殖。陽光中的紫外線有強烈的殺菌消毒作用,可殺死各種細菌和微生物。再次,經日光曝曬後的被褥更加蓬松、柔軟。冬季,人在睡眠期間因肌體抵抗力和對寒冷環境的適應能力降低,很容易患感冒及引起中風等症狀,穿上睡衣則能預防疾病,保護身體健康。由于睡衣松肥大,有利于肌肉放松和心臟排血,可使人得到充分的休息。穿睡衣應以無拘無束、柔自如為宜。因為睡衣直接與皮膚接觸,因此不宜穿化纖制品,其面料以自然織物為佳,如透氣吸潮性能良好的棉布、針織布,柔軟的絲質料子。
【慎防“寒從腳下起”】傳統中醫學認為,人體的頭、胸、腳這三個部位最容易受寒邪侵襲。俗話説“寒從腳下起”,腳離心臟最遠,血液供應慢而少,皮下脂肪較薄,抵禦寒冷的能力較差,而腳掌與上呼吸道黏膜又有著密切的關係,一旦足部著了涼,容易引起上呼吸道黏膜內毛細血管的收縮,導致抵抗疾病能力下降,潛伏在鼻咽部的病菌、病毒乘虛而入,引起感冒、腹痛、腰腿痛、婦女痛經等症狀。足部的保暖方法很多,除了穿著保暖性能好的鞋襪外,平時還要注意多活動腳步,如參加跑步、競走、散步等運動。
“睡前燙燙腳,勝似吃補藥”。保健專家提示説,晚上睡覺前,用熱水燙一燙腳,既能禦寒又能有效地促進局部血液循環,加腳的營養供給,保持皮膚柔軟,清除下肢的沉重感和全身疲勞。同時,熱水對大腦皮層也是一種良好的刺激,有利于促進睡眠。此外,如果所泡洗的熱水,改用中草藥甘草、芫花煎劑,可防止凍瘡;用白果樹葉煎洗,可防止小兒腹瀉;用浮萍、麻黃煎洗,有利于水腫的消退。
【飲食調養】冬至這一天,陰極陽生,人體內陽氣蓬勃,最易吸收外來的營養,因此,冬至前後是進補的最好時間,不僅強健身體,還能消寒。營養專家提示説,冬令進補的最佳時間是冬至後的“一九”到“三九”期間。
冬令進補是我國民間傳統的養生方法,民諺説:“三九補一冬,來年無病痛;今年冬令補,明年可打虎。”
冬季,氣候寒冷,冬至期間進補可扶正固本,萌育元氣,強抵抗力,有效預防流行性疾病。
根據“冬主藏閉”“冬藏精”的自然規律,冬令進補的最佳時間是冬至後的“一九”到“三九”期間。冬補的方法有兩種:一是食補,二是藥補。冬補的藥物有人參、阿膠、鹿茸等。人參補氣,對氣虛、體弱、四肢無力、過度疲勞的人最為合適。阿膠是滋陰補血的良藥。但“藥補不如食補”,冬至時節,適宜食用具有暖性的肉食,如狗肉、牛肉、雞肉、羊肉、蝦肉;蔬菜有黃豆、胡蘿卜、韭菜、芥菜、油菜、香菜等;水果有橘子、龍眼、紅棗等;其他的還有紅糖、糯米、松子等。
冬令進補應避免造成血液粘稠,宜多食保護心腦血管食品,如山楂、木耳、西紅柿、芹菜、紅心蘿卜等;應多吃利于降血脂的食品,如苦瓜、玉米、蕎麥、白蘿卜;多吃溫補性、養陽性的食物,如羊肉、雞肉、狗肉等,以燉食為最佳。其中,羊肉和雞是冬天溫補的主要肉食品,俗話説:“逢九一只雞,來年好身體。”此外,還應多吃益腎、護腎的食物,前者有腰果、大骨頭湯、核桃等,後者有木耳、芝麻、豆、米等。
冬令進補,要防止無虛濫補。濫補不但徒耗藥品,而且會擾亂人體臟腑的正常生理功能,引起疾病;此外,還要防止虛不受補,這是指體弱者進補之後,病痛不減,反而還引起一係列不良反應,其主要原因是陰虛火旺或氣陽兩虛,進補助火。需要注意的是,在進補時,最好不要吃生冷或過油膩的食物,以免妨礙脾胃消化功能,影響進補的效果。在進補期間,如遇感冒、發燒、腹瀉時,應暫停服用各類補品,以防藥補戀邪,待恢復健康後再進補。