7月26日(金)、曇り。
昨日は、本当に暑かった。
猛暑というより、酷暑。
いつものように、仕事開始は7時過ぎでした。
「南帝無双」の3回目の塗り込み。
これを1時間半。
短い時間でも、ボツボツと確実に。
9時に「ピンポーン」。
二人のお客様。
予定より30分程早かったOさんとAさん。
Aさんは、将棋・囲碁の棋譜を隈なく記録収集しているのだそうです。
そのほかにも、連珠関係など。
今回は、初めての訪問です。
この後、三人で奈良と大阪へ。
先ずは奈良国立博物館。
博物館へは、およそ20分と近い。
Aさんが是非会いたいとのことで、連珠元名人のNさんに、この時間ならいきなり行って会得るかもしれない。
会えればラッキー。
そんな思いで、待つこと15分。
運よくNさん。
5分ほど時間をとってもらいました。
NさんとAさんの二人は、32年ぶりとか。
懐かしい昔話に、花が咲いたと喜びは一入。
(このくだり、何のことやらサッパリわからないと思います)
博物館では折から「みほとけのかたち」展。
脇の池では色とりどりの鯉たち。
次は、東大阪の大阪商業大学。
道程は、生駒山のトンネルをくぐって40分。
約束は11時。
その3分前でありました。
主な用件は、Oさんと、Aさんの関連。
面会するのは、Tさんとkさん。
小生は、「お付き」みたいなものです。
ここで1時間余り打ち合わせた後、展示室へ。
「大局将棋」との再会は半年ぶり。
その様子です。
午後は、京都へ。
途中、駐車場のあるレストランで、昼食を兼ねて小休止。
京都国立博物に14時頃到着。
折からの京都館では「遊び」展。
残念ながら、将棋関連の展示は見当たりません。
企画者は、将棋への関心は無いのでしょうね。
ということで、帰着は16時30分。
Oさん、まだ2時間ほど余計にかかりますね。
お疲れさまでした。
今日も、またお世話になります。
(これも、当事者のほかは意味不明のことでしょうね)
では、また。
昨日は、本当に暑かった。
猛暑というより、酷暑。
いつものように、仕事開始は7時過ぎでした。
「南帝無双」の3回目の塗り込み。
これを1時間半。
短い時間でも、ボツボツと確実に。
9時に「ピンポーン」。
二人のお客様。
予定より30分程早かったOさんとAさん。
Aさんは、将棋・囲碁の棋譜を隈なく記録収集しているのだそうです。
そのほかにも、連珠関係など。
今回は、初めての訪問です。
この後、三人で奈良と大阪へ。
先ずは奈良国立博物館。
博物館へは、およそ20分と近い。
Aさんが是非会いたいとのことで、連珠元名人のNさんに、この時間ならいきなり行って会得るかもしれない。
会えればラッキー。
そんな思いで、待つこと15分。
運よくNさん。
5分ほど時間をとってもらいました。
NさんとAさんの二人は、32年ぶりとか。
懐かしい昔話に、花が咲いたと喜びは一入。
(このくだり、何のことやらサッパリわからないと思います)
博物館では折から「みほとけのかたち」展。
脇の池では色とりどりの鯉たち。
次は、東大阪の大阪商業大学。
道程は、生駒山のトンネルをくぐって40分。
約束は11時。
その3分前でありました。
主な用件は、Oさんと、Aさんの関連。
面会するのは、Tさんとkさん。
小生は、「お付き」みたいなものです。
ここで1時間余り打ち合わせた後、展示室へ。
「大局将棋」との再会は半年ぶり。
その様子です。
午後は、京都へ。
途中、駐車場のあるレストランで、昼食を兼ねて小休止。
京都国立博物に14時頃到着。
折からの京都館では「遊び」展。
残念ながら、将棋関連の展示は見当たりません。
企画者は、将棋への関心は無いのでしょうね。
ということで、帰着は16時30分。
Oさん、まだ2時間ほど余計にかかりますね。
お疲れさまでした。
今日も、またお世話になります。
(これも、当事者のほかは意味不明のことでしょうね)
では、また。
投稿して下さった方がいたので関連投稿のコメントへ載せておきます。
よそしければどうぞ。
トリビアの泉 大局将棋
h ttp://www.nicozon.net/watch/sm21837356
あのときは、大阪商業大学の展示室から、有馬温泉の旅館に運んで、3日間使われました。
ご指摘のURL.
アクセスしましたが、上手く見れませんでした。
トリビアの泉 将棋には...
h ttp://www.youtube.com/watch?v=Pj8Rl0yePrU
804枚の駒を使う 「大局将棋」 (対局時間32時間41分)
h ttp://www.youtube.com/watch?v=D6JBW9bgsBE
ご確認下さい。はじめの動画と同じ内容です。
今となっては懐かしいですね。
対局者お二人に聞いた話では、無理やり3日で終わらせるようにしたとか。
それ以上長引けば、みんなのスケジュールと予算が・・。
あの駒は、いずれは実際に使われる時もあるかと、実用も視野に入れて作りました。
盤は、自家用車で納入することを考えて、制作過程で三つに分割できるようにしました。
出来上がった翌日に産経新聞から取材を受けて、その次の日に大学に納めました。