韓国観光公社から発行されている小冊子「味の旅韓国」
超駆け足で覗いた「韓国伝統ファッションの風雅展」併設の
スッカラショップ内でゲットしました。
昨今では韓国グルメの本・雑誌はうんざりするほどありますが
これほどコンパクト、かつ情報の整理されたものは珍しいと思います。
内容より先に表紙のポジャギに惹かれて手に取ったのですが、
中身の充実度もなかなかのものです。
「資料」好きの私メにとっては、またとないオミヤゲとなりました。
なんたってタダだし!(^^)!
そしてその後は…⇒⇒⇒⇒⇒
中華街の「海員閣」で広東料理をたらふく…
このお店、数十年来まったく変わらぬたたずまい。
いつも満員で数時間待ちは当たり前だけれど
頑として店を広げず、もちろん改装もせず(たぶん…)
看板の電気が切れていようが畳が灼けていようが
一切おかまいなし。
まあ、あれだけ繁盛していれば、
改装するヒマないのだろうけど…
超駆け足で覗いた「韓国伝統ファッションの風雅展」併設の
スッカラショップ内でゲットしました。
昨今では韓国グルメの本・雑誌はうんざりするほどありますが
これほどコンパクト、かつ情報の整理されたものは珍しいと思います。
内容より先に表紙のポジャギに惹かれて手に取ったのですが、
中身の充実度もなかなかのものです。
「資料」好きの私メにとっては、またとないオミヤゲとなりました。
なんたってタダだし!(^^)!
そしてその後は…⇒⇒⇒⇒⇒
中華街の「海員閣」で広東料理をたらふく…
このお店、数十年来まったく変わらぬたたずまい。
いつも満員で数時間待ちは当たり前だけれど
頑として店を広げず、もちろん改装もせず(たぶん…)
看板の電気が切れていようが畳が灼けていようが
一切おかまいなし。
まあ、あれだけ繁盛していれば、
改装するヒマないのだろうけど…
私メも文字通り腰が重たくて、なかなか外に出ないのですが、
いざ出るとなると、今度はできるだけ効率よく回ろうとして、
結局駆け足になってしまうんです。
もうちょっとマメにならないといかんと、反省はしているんですが…
困ったものだわ(-_-;)
いつも魅力いっぱいの情報を前にして腰の重くなった情けない私です。昔はどこでも顔を出すといわれたのね。