涼しく、というか寒くなってくると
浮気の虫がうずいてきます(←何だ、そりゃ?)
まず、ビョ-キのようにやりたくなるのが編物。
ポジャギでは「色吉」の異名(?)を頂戴している私メですが
編物はほとんど一色。で、何がなんでもアラン模様!
好きなのよっ、これが。
でも模様編んでるだけで満足しちゃうので、
パーツを一通り編むとビョーキが治っちゃうの。
だから、編物もみかんの山です。
次にムフフ……となってくるのが
例によって極細クロスステッチ。
けさ、何となく海外の刺繍サイトを覗いていたら
久しぶりに素敵なケルト模様のニードルポイントがあって
「いや~ん、これ刺繍でやりたいわん♪」と
しばし見とれてしまいました。
黒のオックスフォード地に1本どりで刺して
額装したらいいな、などと妄想しています。
色は自分で選びたいから、図案だけほしいな。
出典:http://www.albanyhill.com/acatalog/Celtic.html
浮気の虫がうずいてきます(←何だ、そりゃ?)
まず、ビョ-キのようにやりたくなるのが編物。
ポジャギでは「色吉」の異名(?)を頂戴している私メですが
編物はほとんど一色。で、何がなんでもアラン模様!
好きなのよっ、これが。
でも模様編んでるだけで満足しちゃうので、
パーツを一通り編むとビョーキが治っちゃうの。
だから、編物もみかんの山です。
次にムフフ……となってくるのが
例によって極細クロスステッチ。
けさ、何となく海外の刺繍サイトを覗いていたら
久しぶりに素敵なケルト模様のニードルポイントがあって
「いや~ん、これ刺繍でやりたいわん♪」と
しばし見とれてしまいました。
黒のオックスフォード地に1本どりで刺して
額装したらいいな、などと妄想しています。
色は自分で選びたいから、図案だけほしいな。
出典:http://www.albanyhill.com/acatalog/Celtic.html
このサイトはクラシカルな雰囲気で、ベス・ラッセルやエリザベス・ブラッドリーなんかも扱っています。
あのウッドペッカーちゃんの元ネタキットもあったので
「いま、ナンボぐらいかいな」と確認してみたら、なんと60ポンド。
「げげっ、ダンピングか!?」と思ったら、
キャンバスチャートだけでした。でもそれなら本買っちゃったほうが断然お得。
このケルト模様も、チャートだけ売ってくれないかなあ……
(キャンバスは要らんから)
ケルトの色あいってこんなふうなんだ。
秋らしい深みのある色彩。
ハープのような鳥が飛んでいるようないったい何の模様なんだろうか。
図案と首っ引きで刺さなくてはと考えただけでも遠い世界。
それともキャンパス地に色づけされているの?
実物はニードルポイントなので、それほど細かくはないんですよ。
それにたぶんキャンバス地に模様が描いてあるはずです。
でも、私としてはクロスステッチでやりたいんですよね。
細かい図案を刺すときは、拡大コピーをとって
いくつかのパーツにわけて、
なおかつ刺し終わった部分は色鉛筆で塗っていかないと
(@_@)(@_@)(@_@)……ってな感じになっちゃいますね。
でも、このフルカラーってのが案外と曲者なのよね。
だって印刷だとかえって色の違いが分からなかったりするんですよ。
カラーコピーとらないといけないし、チェックもやりにくいし。
なので私メはどちらかというと、記号で分けてもらうほうが好きです。
いや~ん……そんなこと言ってるうちに
本格的にやりたくなってきちゃったわ。どうしよう。