【1月26日(木)の予定】
午前中、自宅で庶務をこなします。
昼過ぎに市役所へ登庁。13時30分、市議会厚生文教委員会研修会に出席します。
演題:「発達障害とは」
講師:早川 知恵美 氏(はるひ子どもクリニック)
夕方、豊川市へ。
18時、「東海若手市議会議員の会」懇親会に出席します。
※同会は、初当選35歳以下の超党派の若手議員で構成されています。
【1月26日(木)の予定】
午前中、自宅で庶務をこなします。
昼過ぎに市役所へ登庁。13時30分、市議会厚生文教委員会研修会に出席します。
演題:「発達障害とは」
講師:早川 知恵美 氏(はるひ子どもクリニック)
夕方、豊川市へ。
18時、「東海若手市議会議員の会」懇親会に出席します。
※同会は、初当選35歳以下の超党派の若手議員で構成されています。
夕方、民放の全国ニュース。寒波の影響で、野菜が高騰していることを取り上げていました。都内のスーパーでは、2週間前に比べて、きゅうりの価格が1.5倍も高くなっているそうです。
お店の人曰く「これ以上値上がりしたら、曲がったきゅうりを売るしかない」。
個人的には、品質に問題がなければ、曲がったきゅうりでもいいです。他の野菜、果物でも同じことが言えます。
昨日、同僚議員などから「〇〇さんのことを知っているか?」と尋ねられました。私は彼と面識があり、何度かお会いしたことがあります。私よりも若く、見た目は清純で、非常に性格がよさそうです。
聞くところによると、彼のプロフィールや政治姿勢を記した後援会ビラが、彼の実家周辺に投函されているようです。
詳細は分かりませんが、3年後の統一自治体選挙を見据えた動きに違いありません。若者の政治参加は大いに歓迎します。私自身は正念場に立たされますが、信念を曲げず、初心を忘れず、一生懸命にがんばるのみです。
【1月25日(水)の予定】
午前中、自宅で庶務をこなします。
14時、議会改革講演会に参加します(岩倉市役所 7階 大会議室)。
演題:「地方議員と議会の役割」
講師:竹下譲氏(四日市研究機構・地域政策所長)
主催:岩倉市議会
先日の市政報告会やあいさつ回りの中で、「地域のために何かやりたい」「やってもよい」といったご相談を複数の高齢者からいただいています。ボランティア活動に対する興味・関心があるのだろうと思います。それはすばらしいことです。
ところが、いざ行動に移そうと思っても、何をやっていいのか、周りの人をどのように巻き込んだらよいのか、資金や場所の確保はどうするのかなど、多くの壁が立ちはだかります。
私自身、献身的にボランティア活動を継続しているわけではないので、偉そうなことは言えません。しかし、周囲を見聞して思うに、評論家のように理想を語る人は多いですが、ボランティア活動を率先してリードする人は非常に少ないです。また、無理をしたら長続きしません。ボランティアには自己犠牲が伴うといっても、限界があります。
今日のランチの時、とある方にボランティアに関するの話をしたら、こんなことをおっしゃいました。「地域には敬老会という既存の組織がある。まずそこに入って仲間をつくったらどうか。」
敬老会の組織率は年々低下しています。それもひとつの良いアイデアかもしれません。
午後、名古屋市へ。社民党の事務所で、「自治体議員団会議」に出席しました。
といっても、愛知県内の社民党議員は江南市議の私と、大府市議の木下よしとさんの2人のみ。2人だけではあまりにも寂しいので、元議員の冨田勝三さん(元名古屋市議)、榊原きょう子さん(元豊明市議)にもお願いして、4人でこじんまりと議員活動について話し合いました。
今日の会合では、先日の社民党党首選挙での対立候補擁立の動きについて、組織論的観点から議論しました。また、私の活動報告に対しては、長年の議員経験を生かして叱咤激励いただきました。
とにかく、初心を忘れず愚直にやっていくしかありません。明日からも引き続き頑張ります。