これこれ石の地蔵さん、西へ行くのはどっちかえー!
古い、はやり歌の1節です。
犬と散歩の時、池の近くのお地蔵さんが、何かを指すので歩いていくと、
氏神様の境内に、こんな道標があった。
「左九州をうくわん」 「右石州ぎんざん道」と印され鎮座している。
調べてみるとこの石は備後国分寺参道の前にあったものが移設されたそうだ。
江戸時代に国分寺が上流の池の決壊で流され喪失する前は南大門があったとか!
この参道の前の道、
東へ進めば古代山陽道(馬屋往還・・奈良時代の区割りが見られる)
北東へ進めば近世山陽道だ。
南へ行けば神辺宿、
西へ行けば石見銀山と交通の要所だったらしい!
前回の蜂とバッタの続編
蜂は現在12匹、穴は13個
相変わらず、穴を掘ったり、威嚇をしたり、飛んだり、穴の掃除をしたり、そして今の時間(12時少し前)だが、約15分でバッタを捕らえた彼らが巣穴に帰ってきた。その数4匹。
1つの穴に数匹の生きたバッタがいるはずだ!
バッタが住む密度が濃い。
ショック、この暑いさなか、畑の草取りをしているのに!
(上の下線、備後国分寺をクリックしてください。ホームページにつながります)
古い、はやり歌の1節です。
犬と散歩の時、池の近くのお地蔵さんが、何かを指すので歩いていくと、
氏神様の境内に、こんな道標があった。
「左九州をうくわん」 「右石州ぎんざん道」と印され鎮座している。
調べてみるとこの石は備後国分寺参道の前にあったものが移設されたそうだ。
江戸時代に国分寺が上流の池の決壊で流され喪失する前は南大門があったとか!
この参道の前の道、
東へ進めば古代山陽道(馬屋往還・・奈良時代の区割りが見られる)
北東へ進めば近世山陽道だ。
南へ行けば神辺宿、
西へ行けば石見銀山と交通の要所だったらしい!
前回の蜂とバッタの続編
蜂は現在12匹、穴は13個
相変わらず、穴を掘ったり、威嚇をしたり、飛んだり、穴の掃除をしたり、そして今の時間(12時少し前)だが、約15分でバッタを捕らえた彼らが巣穴に帰ってきた。その数4匹。
1つの穴に数匹の生きたバッタがいるはずだ!
バッタが住む密度が濃い。
ショック、この暑いさなか、畑の草取りをしているのに!
(上の下線、備後国分寺をクリックしてください。ホームページにつながります)
うらやましい
リンクもOKですね
また
まだ パソコン本調子でなく 不安抱えて
うっています
舞l