どこかでヒットするとすぐ真似をする今時はやりの検定試験。
ではあるが「福山知っとる検定」は個人の教養が身につき、忘れられていることの多い郷土、故郷意識が戻ってくるから面白い。
この山は蛇円山通称備後富士 標高500mほどだが実に富士山によく似ている
但し備後のシンボルというまでにはなっていないのが残念だ
その検定を受けて合格証をもらった。
合格証書と名前のところに貼り付けてあるのが認定証
認定証の裏には1年間ではあるが15の施設の割引がしてもらえると書いてある。
その中には昭和30年代の町を再現してある「いつか来た道」も入っている。
古い話で思い出したが
3月7日から福山物産協会のホームページ(WWW.bingo-fukuyama.jp)が開設された。
その中に江戸時代1680年延宝の頃の地図や
1950年頃の福山駅の周辺の写真が載せてある。
懐かしいと思う人が多いだろう。
福山の物産協会会員のHP、お土産や観光協会ともリンクしているから見てほしい。
ブログの仲間の中には花などお好きな方が多いが
菊については日本一の開発をしている会社のHPもリンクしている。
余分なことだが中国新聞にも記事が掲載されている。
その取材風景である。
さて、福山・神辺の史跡めぐりを3月に卒業するする小学生にライオンズクラブのメンバーが招待し案内をされた。通りがかりに面白そうだからちょっとだけよと写真をパチリ。
国の登録有形文化財日本最大規模の砂留を初めとした神辺の史跡を子供達に知ってもらおうと毎年実施しているそうだ。
この子供達が将来環境を保護したり、歴史物の保存継承をしてくれるのだから今日のような催しはホタルの世界でも実施するために記憶にとどめておきたい。
ではあるが「福山知っとる検定」は個人の教養が身につき、忘れられていることの多い郷土、故郷意識が戻ってくるから面白い。
この山は蛇円山通称備後富士 標高500mほどだが実に富士山によく似ている
但し備後のシンボルというまでにはなっていないのが残念だ
その検定を受けて合格証をもらった。
合格証書と名前のところに貼り付けてあるのが認定証
認定証の裏には1年間ではあるが15の施設の割引がしてもらえると書いてある。
その中には昭和30年代の町を再現してある「いつか来た道」も入っている。
古い話で思い出したが
3月7日から福山物産協会のホームページ(WWW.bingo-fukuyama.jp)が開設された。
その中に江戸時代1680年延宝の頃の地図や
1950年頃の福山駅の周辺の写真が載せてある。
懐かしいと思う人が多いだろう。
福山の物産協会会員のHP、お土産や観光協会ともリンクしているから見てほしい。
ブログの仲間の中には花などお好きな方が多いが
菊については日本一の開発をしている会社のHPもリンクしている。
余分なことだが中国新聞にも記事が掲載されている。
その取材風景である。
さて、福山・神辺の史跡めぐりを3月に卒業するする小学生にライオンズクラブのメンバーが招待し案内をされた。通りがかりに面白そうだからちょっとだけよと写真をパチリ。
国の登録有形文化財日本最大規模の砂留を初めとした神辺の史跡を子供達に知ってもらおうと毎年実施しているそうだ。
この子供達が将来環境を保護したり、歴史物の保存継承をしてくれるのだから今日のような催しはホタルの世界でも実施するために記憶にとどめておきたい。