彌栄会オフィシャルブログ

【彌栄会オフィシャルブログ】では、彌栄会の行事やお知らせ、役立つ情報などを随時更新します。

クリニック便り~セミナー参加報告~

2014-01-31 07:00:00 | やよいメディカルクリニック
平成26年1月25日~26日「和歌山糖尿病療養指導セミナーin那智勝浦」に坂頭院長とともに参加をしました。


今回は、那智勝浦での初開催ということもあり、楽しみにしておりました。


教育講演は、那智勝浦町立温泉病院リハビリテーション科医長 幸田剣先生による

「糖尿病治療における運動・温泉療法を考える」

座長:新宮市立医療センター副院長 岡井一彦先生


特別講演は、夕陽丘佐藤クリニック院長 佐藤利彦先生による

「糖尿病もお持ちの患者さんから学ぶ、ガチンコ療養指導」

座長:那智勝浦町立温泉病院院長 山本康久先生


そして、セミナー参加者によるグループワーク

「あなたならどう動く?~インフォームドチョイス~」

インフォームドチョイスとは患者による自主的な治療の選択ということですが・・・


司会進行は、当院長坂頭先生。


私は、今回タスクフォースとして参加し「糖尿病劇場」をさせてただきました。


配役は、

海南市民病院看護師 楠岡誠さんが医師役、

小池クリニック副院長 江川公浩先生が医師の心の声、

和歌山労災病院 薬剤師 三宅美有紀さんが患者役、

私松島が患者の心の声となり、

患者様がインスリン治療を受け入れられない場面を再現しました。


続いてその劇場を見ていただいてから、どのようにすれば受け入れられていただけるかについてグループワークをしていただきました。


参加者は、全員で64名で看護師、薬剤師、ケアマネジャー、理学療法士、介護福祉士、栄養士、検査技師と多岐にわたっており、活発な意見交換が行われました。


研修会終了後の懇親会では幸田先生、佐藤先生、山本先生や他のコメディカルの方々とも情報交換が出来、非常に有意義な時間を過ごすことができました。


医療法人彌栄会やよいメディカルクリニックHP
投稿者:やよいメディカルクリニック看護師長 松島かねこ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリニック便り~院内勉強会~

2014-01-30 07:00:00 | やよいメディカルクリニック
平成26年1月22日(水)13時より「糖尿病性神経障害」について院内勉強会が行われました。


もちろん講師は、糖尿病専門医である当クリニックの坂頭院長に担当していただきました。


神経障害は、網膜症や腎症と同様に高血糖が持続することにより神経が変性したり、神経を栄養する毛細血管の障害で血流が低下することなどで生じ、大きく末梢神経障害と自律神経障害に分けられます。


今回は糖尿病性神経障害の簡易診断基準について勉強し、その後、実際にアキレス腱反射・膝蓋腱反射・両側内の振動・CVRRの検査を参加スタッフ全員で実施しました。


この検査は当クリニックのCDEJ(糖尿病療養指導士)が足の神経障害や変形のある患者様の足の健康を定期的にみさせて頂くときにも実施しております。


当クリニックでは糖尿病神経障害に起因する足の壊疽(くさること)や切断を予防するためのフットケアを行っておりますので、気になる方いらっしゃればお気軽にご相談ください。


医療法人彌栄会やよいメディカルクリニックHP
投稿者:やよいメディカルクリニック看護主任 奥田秀美
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩出市主催~わかやまシニアエクササイズ教室~

2014-01-29 07:00:00 | 介護老人保健施設やよい苑
平成26年1月9日より、岩出市総合保健センター(iiセンター)にて岩出市地域支援事業の一つであるシニアエクササイズ教室第20期がスタートしています。


シニアエクササイズ教室とは、特定高齢者の方や要介護認定で非該当となられた方を対象とし、いつまでも健康な身体を維持出来るよう地域の方々とともに運動等を行う事業です。


今回もやよい苑より、看護師・ケアマネージャー等のスタッフがお手伝いをさせて頂いております。


今回は60~70代の方19名がエクササイズ教室に参加されております。


初めは参加者のほとんどの方が初対面という事もあり、少し緊張されている雰囲気ではありましたが、シニアエクササイズを通しての交流で第二回・第三回と重ねるごとに打ち解けた雰囲気に変わってきました。


元々、参加されている皆様方は健康に対する意識が高く、日頃から運動されている方がほとんどでシニアエクササイズを通して、「楽しく運動できている」や「体を動かす機会が増えて気持ちがいい」といったお声を頂いております。


皆様のやる気も十分で掛け声などとても大きな声で発声してくださり、こちらも身が引き締まる思いになります。


エクササイズの最後には、次回までの自宅で行うチャレンジメニューと題された宿題が発表され、各自自宅でもストレッチや筋肉トレーニングを行っていただくようになっています。


エクササイズ教室は、週に1度10時から12時までの2時間という限られた時間ではありますが、3ヶ月を通して体力向上とともに、日々の運動を少しでも習慣づけていただけるために、私達スタッフもしっかりサポートに勤めたいと思います。


医療法人彌栄会HP
投稿者:参加スタッフ一同
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリニック便り~検査機器の紹介:HbA1c測定器~

2014-01-28 07:00:00 | やよいメディカルクリニック
糖尿病の検査といえば、まず血糖値を思い浮かべる方が多いと思いますが、もう一つ重要なのが「HbA1c」という指標です。


HbA1cは、「ヘモグロビン・エー・ワン・シー」と読みますが、省略して単に「エー・ワン・シー」という場合もあります。


血糖値は測定時における血糖の状態をすみやかに反映する一方、HbA1cは、約1~2ヵ月前の血糖コントロール状態を反映する指標とされ、血糖値が高い状態が続くとHbA1cは上がり、血糖値が低い状態が続くと下がり、糖尿病の診断をするうえでかかせない項目です。


当院ではHbA1cと血糖値を同時測定できる最新の機器を導入しており、患者様をお待たせすることなく検査同日に結果をお知らせすることが出来ます。 (検査時間は2項目を測定しても80秒程度です)


糖尿病に代表される生活習慣病は自覚症状がなく、知らず知らずのうちに病状が進行するため、早期に発見し早期に治療に取り掛かることが何より重要です。


血糖値だけでは見過ごされがちな部分もHbA1cを同時に測定することでより正確な診断が可能になります。


心当たりのある方や検診等のご相談など、お気軽にお問い合わせ下さい。


やよいメディカルクリニック

糖尿病内科

TEL 0736-62-7777

医療法人彌栄会やよいメディカルクリニックHP


投稿者:クリニック広報
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

災害に対する取り組みについて2

2014-01-27 07:00:00 | 医療法人彌栄会
平成24年10月5日に和歌山県条例 第59号~66号が公布され、平成25年4月1日から非常災害対策を推進する為、介護保険3施設(介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護療養型医療施設)、特定施設入居者生活介護の指定を受けた有料老人ホームや軽費老人ホーム等、ショートステイ、デイサービス、デイケアの事業所は災害対策推進員の配置が義務付けられました。


災害対策推進員は、1非常災害対策に関する知識の取得、非常災害時の関係機関への通報及び連携体制の整備並びにそれらの職員に対する周知徹底、2非常災害に関する具体的計画(以下「防災計画」という。)の策定、3防災計画に基づく、避難、救出その他必要な訓練の計画及び訓練の実施、4訓練の結果等を踏まえた防災計画の点検及び必要に応じて計画の見直し、5災害発生時に必要な備品や備蓄等の点検及び確保を施設長等及びその他職員と協力して取り組むよう実施要綱に書かれています。


当法人は平成20年12月16日に災害対策委員会を発足し、マニュアル作成や避難訓練等を行ってきました。年末にはやよい苑入所者様・やよいメディカルクリニック入院患者様合わせて100名1週間分の非常食も確保。今後はそれらを定期的に点検し、必要に応じて見直していきます。


※写真は災害対策委員会の様子です。


医療法人彌栄会HP
投稿者:災害対策委員会
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする