平成29年2月27日(月)から3月4日(土)まで、大阪河崎リハビリテーション大学・言語聴覚学専攻の橋詰晏奈(はしづめ あんな)さんのリハビリ実習生の受け入れを行っております。
橋爪さんは現在2年生で、元々、医療分野の中でも特にリハビリに興味があり、食べることや話すことは人間の基本的な部分で、言語聴覚士はそこに対してリハビリを行うということで言語聴覚士を目指すきっかけとなったそうです。
実習生担当の言語聴覚士・木村STは、「介護老人保健施設やクリニックでの言語聴覚士の役割を知ってもらい、利用者様・患者様とコミュニケーションを取り、今後、言語聴覚士を目指す基盤を作ってもらいたい!」との想いで、普段のリハビリ訓練の様子や利用者様の身体状況についての説明を行っております。
1週間という限られた期間ではございますが、橋爪さんに少しでも学んでいただける機会を提供できるように携わっていきたいと思います。
医療法人彌栄会HP
投稿者:企画広報・土井
橋爪さんは現在2年生で、元々、医療分野の中でも特にリハビリに興味があり、食べることや話すことは人間の基本的な部分で、言語聴覚士はそこに対してリハビリを行うということで言語聴覚士を目指すきっかけとなったそうです。
実習生担当の言語聴覚士・木村STは、「介護老人保健施設やクリニックでの言語聴覚士の役割を知ってもらい、利用者様・患者様とコミュニケーションを取り、今後、言語聴覚士を目指す基盤を作ってもらいたい!」との想いで、普段のリハビリ訓練の様子や利用者様の身体状況についての説明を行っております。
1週間という限られた期間ではございますが、橋爪さんに少しでも学んでいただける機会を提供できるように携わっていきたいと思います。
医療法人彌栄会HP
投稿者:企画広報・土井