彌栄会オフィシャルブログ

【彌栄会オフィシャルブログ】では、彌栄会の行事やお知らせ、役立つ情報などを随時更新します。

彌栄会アーチェリー部~和歌山県国体予選 第1回・第2回結果~

2014-04-30 07:00:00 | スポーツ振興
平成26年4月29日(火・祝)に河西緩衝緑地公園において今年度の和歌山県国体選手を決める第1回・第2回の予選が行われました。

今回の第1回・第2回の国体予選に彌栄会アーチェリー部からは、法人本部の和田本部長が監督として、総務課所属の大嶋、地域在宅総合ケアセンター所属の鈴木、リハビリ課所属の大久保、総務課所属の土井が選手として、施設課所属の三戸が審判員として、総務課所属・張間が運営として参加致しました。


また、当法人やよいメディカルクリニックの烏川理学療法士も選手の応援とサポートに駆け付けてくれました。


当日は雨天ながら、選手それぞれが日頃の練習の成果を発揮すべく大会に臨みました。


予選に出場した彌栄会アーチェリー部員の暫定順位は以下の通りです。


成年男子

土井友幹 第5位


成年女子

鈴木葵 第1位

大嶋恵 第3位

大久保舞 第4位


となりました。


次回は5月18日(日)に第3回・第4回の国体予選が開催されます。


まだまだ先のわからない戦いではありますが、最後まで気を抜かずに予選に臨みたいと思います。

彌栄会アーチェリー部HP

投稿者:彌栄会アーチェリー部・主将
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彌栄会アーチェリー部~和歌山県国体予選 第1回・第2回~

2014-04-29 07:00:00 | スポーツ振興
平成26年4月29日(火・祝)に河西緩衝緑地公園において今年度の和歌山県国体選手を決める第1回・第2回の予選が行われます。


昨年までは、70Mダブルラウンド(70M72射の720点満点)の予選を3回行い、上位2試合の合計点数及び理事会を持って国体選手3名を決めておりましたが、来年にいよいよ紀の国和歌山国体が開催される事を含め、より安定した高い点数を射つ選手の選考が重要となってくる事を考慮し、今年度からは国体選手選考会の予選を6回行い、そのうちの上位3試合の合計点数及び理事会を持って国体選手3名が選出される事になりました。


全6回の日程は、本日の4月29日(火・祝)に第1回・第2回、5月18日(日)に第3回・第4回、6月29日(日)に第5回・第6回となっております。


なお、今回の第1回・第2回の国体予選に彌栄会アーチェリー部からは、和田本部長が監督として、総務課所属の大嶋、地域在宅総合ケアセンター所属の鈴木、リハビリ課所属の大久保、総務課所属の土井が選手として、施設課所属の三戸が審判員として参加致します。


天候が優れませんが、天候や他の選手達に負けないよう精一杯試合に臨みたいと思います。


なお、試合の結果につきましてはブログ等を通じてご報告させていただきます。

彌栄会アーチェリー部HP

投稿者:彌栄会アーチェリー部・主将
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身体拘束廃止委員会より

2014-04-27 07:00:00 | 介護老人保健施設やよい苑
身体拘束廃止委員会です。


4/23(水)、25(金)の2日間、やよい苑全職員を対象とした接遇マナー研修を実施させて頂きました。


接遇とは、その場限りの応対にとどまらず相手に対して最良のサービス(心遣い)をし、最大の満足を与えることで、好ましい人間関係を作り出すことです。また社会人としては当然のマナーであり、各職員が身につけておかなければならないスキルの1つであると考えています。


適切なマナーを身につける事は、利用者様や家族様、職員に対しても好感のもてる職員になる為の基本であり、自らの業務にメリハリをつける上でも重要であると思われます。


接遇は企業で働く人や公務員だけでなく、福祉の現場で働く我々にとっても大変重要であり、虐待防止という観点からも非常に密な関係にあると思われます。


接遇といっても様々であり、今回の研修では接客、言葉遣いを中心とした内容で実施させて頂きました。


普段の生活や会話で、何気なく使われている言葉や接し方などが、そのまま業務に反映されているケースなども多々あると思われます。


そういった中ちょっとした配慮や気遣いを行う事で相手に対して好印象を与えられるきっかけとなることも考えられます。



今回の研修を通して、やよい苑で勤務する各人が常日頃から心掛けることにより、より良いサービス向上につなげていけるよう努力して頂ければと思います。

介護老人保健施設やよい苑HP

投稿者:身体拘束廃止委員会 委員長・岸岡
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身体拘束廃止委員会による施設内研修

2014-04-24 07:00:00 | 介護老人保健施設やよい苑
平成26年4月23日(水)17時30分より地域在宅総合ケアセンターにおいて、身体拘束廃止委員会による接遇マナー研修と題した施設内研修が行われました。


今回の研修には、身体拘束廃止委員会を除く多職種のスタッフが参加致しました。


研修はグループワークで行われ、社会人としての一般的な知識やマナーが理解できているか、質問シートを用い議論がなされました。


スタッフそれぞれの知識や経験を元に意見を出し合い、様々な考えがある中で、これまでの自分自身を見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか。


それらの意見を出し合う事により新たな視野が広がるだけでなく、考える事によりしっかりとした知識やマナーを自分の物にする事ができます。


今回の施設内研修を通じて感じた事は、普段、何気なく過ごしていく日々の中で意識する事が如何に大切かを実感し、また、社会人として改めて気を引き締めていきたいと思いました。


研修の最後には、身体拘束廃止委員会の岸岡委員長より接遇マナー研修を行った経緯の説明がなされ、人と人とが関わる上で接遇マナーはとても重要な役割を果たすという事を認識できました。


今回の研修で学び得た事をしっかりと実践し、利用者様やご家族様との関係をより良いものにしていきたいと思います。

介護老人保健施設やよい苑HP

投稿者:総務課広報班長・土井
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クリニック便り~院内風景 待合室前より~

2014-04-23 07:00:00 | 医療法人彌栄会
先日、患者さまがご自宅で育てている『ハナミズキ』を当院へ持ってきてくださいました。


以前にも、この患者さまは『ハナミズキ』を持ってきてくださったことがあります。


『ハナミズキ』は、今から約百年前の1915年、当時の東京市長が米国ワシントンに桜を寄贈した際、そのお礼として日本へきたこともあり、花言葉の中には「返礼」と意味もあるそうです。


今では、日本中で親しまれている『ハナミズキ』の始まりが日米の親交の架け橋にもなっていたなんて素敵です。


キレイな色のハナミズキは待合室に飾らせていただいていますのて、当院へ来られたら際にはぜひ見ていってください。


最後になりましたが、キレイなお花を持ってきてくださった患者さまに感謝申し上げます。

やよいメディカルクリニックHP

投稿者:クリニック広報
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