11月14日の世界糖尿病デー、そして全国糖尿病週間(11/8~11/14)に合わせて当院では毎年ブルーサークルのライトアップを行います。
概要は以下のとおりとなります。
日時:2021年11月8日(月)~11月14日(日)
時間:日没~
場所:やよいメディカルクリニック正面玄関
また世界糖尿病デー公式ホームページの「全国各地(国内)の関連イベント」のコーナーにも概要が掲載されていますので他のイベント等も併せてご覧いただけたらと思います。
※世界糖尿病デーとブルーサークルについて
11月14日の世界糖尿病デーは、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年12月20日に国連により公式に認定されました。
11月14日は、インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日であり、糖尿病治療に画期的な発見に敬意を表し、この日を糖尿病デーとして顕彰しています。
世界糖尿病デーは、現在、世界160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数な疾患啓発の日となっており、この日を中心に全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する重要な機会となっています。
世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられますが、これは、糖尿病に関する国連決議が採択された翌年2007年から使われるシンボルマークです。
国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。(世界糖尿病デー公式ホームページより)
やよいメディカルクリニック -和歌山県岩出市の医療・病院-
概要は以下のとおりとなります。
日時:2021年11月8日(月)~11月14日(日)
時間:日没~
場所:やよいメディカルクリニック正面玄関
また世界糖尿病デー公式ホームページの「全国各地(国内)の関連イベント」のコーナーにも概要が掲載されていますので他のイベント等も併せてご覧いただけたらと思います。
※世界糖尿病デーとブルーサークルについて
11月14日の世界糖尿病デーは、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年12月20日に国連により公式に認定されました。
11月14日は、インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日であり、糖尿病治療に画期的な発見に敬意を表し、この日を糖尿病デーとして顕彰しています。
世界糖尿病デーは、現在、世界160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数な疾患啓発の日となっており、この日を中心に全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する重要な機会となっています。
世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられますが、これは、糖尿病に関する国連決議が採択された翌年2007年から使われるシンボルマークです。
国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。(世界糖尿病デー公式ホームページより)
やよいメディカルクリニック -和歌山県岩出市の医療・病院-