猫とふうちゃん そして「コタツ天板」

娘が余りの糸で編んだ小さな帽子　

それを被せられた猫たちは、かなり迷惑顔（笑）
　

　

こんなのも（笑）　

この顔。実は・・
滞在中には（猫には気の毒だけど）ふうちゃんのよい玩具になっていたかも

　

昼間は避けていたりしたけど、夜は前回同様、ふうちゃんの足元に寄り添って眠る猫たち
（この日は場所を奪い合っていました・笑）

　

　
気付けば小太郎がさりげなーくふうちゃんの傍に近づいていたり。

猫と言えば、娘がわざと蓋を開けたフードの瓶の前で、面白動画を撮っていたので、中か
ら画像を拝借。

　
コタ「福兄ちゃん、それじゃダメです！」　　　　　　「こうです！こう！」　

なーんてところのシーンだそうです（笑）

その娘一家が、寒い時期に慌てて買ったニトリのコタツ天板が、ツルツルしていて
静電気が酷いらしく、「木製を」とオーダーしていたこちらがやっと届いたそう。
　
　

なかなか丁寧な仕上げで良心的なお値段。私もいつか壊れたらこちらに注文したいな。
我が家は娘たちが帰って、狭い部屋も今、広々と感じます・・。
これに慣れてきたせいか、気ままな独り暮らしも良いものだなぁと思えるから不思議☆


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私がお気に入りの、地元のエッセイスト中島俊介さん。
今は地元の短大の教授をなさっているそうだけれど、以前から「リビング北九州」という
ローカル紙にエッセイを連載されていて、それがすこぶる面白い。

毎回、そこはかとなく漂う（？）オトナのペーソスあり、気取らないユーモアありの、ク
スリと笑えるエッセイに仕上がっていて楽しみに読んでいる。
今回のそれを少しご紹介します☆　　↓

　　　　　　　　　　　　こちら