富岡製糸場世界遺産伝道師協会 世界遺産情報

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は日本で初めての近代産業遺産として2014年6月25日付でユネスコ世界遺産に登録されました。

高崎市立多胡小学校での学校キャラバン活動報告

2017年03月17日 21時45分33秒 | 世界遺産伝道師協会

高崎市立多胡小学校での学校キャラバン活動報告

 

平成29年2月23日(木)高崎市吉井町多胡小学校で学校キャラバンを行いました。

同校は明治6年開校の歴史ある学校で、吉井町の最南端にある小学校です。

この地域には戦前からある桑の品種『多胡早生』があって、群馬県のみならず東北地方まで広範囲で栽培されていました。

昨年松田猛校長が、同校の校章にある二枚の葉はこの多胡早生ではないか?と調査をした結果「多胡小百年誌」によってやはりこの葉は『多胡早生』であることが判明したそうです。

昨年3月同校内にも2本の『多胡早生』を植えて、長寿会の方々が面倒見てくださっている事もお聞きしました。

又、同校は昨年『校旗作成プロジェクト』に五年生が応募し、その五年生が卒業する今年3月、その校旗を卒業式に飾ることになっています。

校区内には年一回春蚕のみの養蚕農家が一軒あって、昨年5月、五年生が養蚕の様子を見学に伺い、ビデオ撮影をして学校養蚕の参考にしたのだそうです。

さて今日は四年生15名の一クラスで、先ず前半の40分でH岡さんがパワーポイントを使わずにオリジナル原稿による講話を、要点を黒板に大きく板書しながら行いました。

四年生が理解できる言葉選びにはさぞ苦心されたことと思いますが、語り掛けるように説明しながら時折投げかける質問には素早く的確な答えが返ってきました。又、後半で体験する上州座繰器による糸取りが、世界遺産になった絹産業の製糸の基になっていることなども説明しました。

後半はN木さん指導による座繰り体験です。T越さんの少人数グループ向けの流動的な解説も交えながら、N木さんの優しく丁寧な説明で、皆さん積極的に二回、三回とハンドルを回しました。

ゆったりとした和やかな雰囲気の中にも、生き生きとした反応の良い児童たちの姿に今日も接することができました。これは学校キャラバンの醍醐味です。

松田校長からも『牛伏山通信』という思わぬご褒美をいただきました。

今年度の学校キャラバンが本日の多胡小学校で終了となったのも、何かのご縁があったのかなと思えるような一日でした。

本日の担当はH岡さん、T越さん、N木さん、Y田でした。皆様大変お世話になりました。(S.Y:記)

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島村の「見本桑園」改植に協力

2017年03月17日 21時29分24秒 | 世界遺産伝道師協会

島村の「見本桑園」改植に協力

                             

曇り空で底冷えのする日となった3月15日(水)、世界遺産の田島弥平旧宅北の桑畑でぐんま島村蚕種の会による「見本桑園」の改植作業に伝道師協会(伝道師)が協力して実施されました。

現在の見本桑園(5アール)は、9年前に伝道師協会が植栽に協力して実現したもので、21品種の桑が植栽されています。その桑も今は立派に生長して桑の海を出現するまでになり田島弥平旧宅の大型養蚕農家と相まって、かつての懐かしい島村の原風情を醸し出しています。

しかし、近年、枯死する桑株が目立つようになったことから、3年計画で改植することが決定され、島村蚕種の会から伝道師協会に桑の植栽作業の協力依頼があったため、今回の改植作業の実施となったものです。

当日は13時に作業服に身を固めスコップを手にしたぐんま島村蚕種の会から9名、伝道師協会からは18名が参加し、総勢27名で植栽作業が行われました。作業開始に当たってぐんま島村蚕種の会栗原会長から挨拶があった後、一斉に作業に取りかかりました。すでに桑を植栽する場所については桑株を伐根し整地されてありましたので、植栽作業はスムーズに進行しました。植栽した桑苗は、一般品種の「一ノ瀬」100本と、県蚕糸技術センターから見本として提供された実取り専用種のフィカス(アメリカ種)と日本種の多胡早生、それぞれ5本づつを植栽しました。

一般種の桑苗の植付けは、株間90cm、畝間180cmで深さ20cmほどの穴を掘りL字形の根の先端を北側に向けて土を埋め、地上10cm位の所で剪定しました。また、実取り専用種は、見本桑園から少し北側の道路に沿って植え、株間2m、地上30cm位の所で剪定して終了しました。

今回植栽した見本桑園の桑葉は3年後には立派に生長し、地元で養蚕に挑戦しているK井伝道師に提供されるほか、桑茶に加工されて土産物として販売されるなど地域活性化に貢献するものと思います。また、桑の実については、観光客に無償で提供される予定とのことです。慣れない桑植え作業も参加者が多かったため、14時半頃には終了してしました。

なお、この日は番外編として、急遽、島村地区の遺産を巡る現地研修を実施しました。作業前の研修としては、清涼育の考案者である田島弥平の墓と、南宗画家の金井烏州や明治三筆の一人金井之恭、画家で養蚕新論の挿絵を描いた金井研香など有名人を排出した金井一族の墓も訪れました。

また、作業が終了してからは、田島弥平旧宅の南隣りの桑麻館(資料館・田島武平旧宅)と皇室のご養蚕で最初の御指南役を務めたことで知られる田島武平の墓を訪れました。

いずれの研修先においても島村出身の先人の偉大な功績に参加者一同深く感銘を受けていたようでした。なかなか体験することの出来ない桑の植栽と併せて、島村の遺産を巡る研修で大変有意義な一日を過ごす事が出来ました。(M.M 記)

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デビューしました富岡銀座まちなか交流館デビューしました  第16期伝道師 H.S

2017年03月17日 21時17分44秒 | 世界遺産伝道師協会

 デビューしました富岡銀座まちなか交流館

                           第16期伝道師 塩川文子

 

 この度伝道師としてデビューしました。

 6年間富岡製糸場で解説員として活動しています。

 解説員になって間もなく、伝道師の活動内容について質問したことがありました。「ほとんどビラ配りだよ!」と答えが返って来ました。その時点で伝道師への意欲は失われました。

そして富岡製糸場はイコモスより世界遺産勧告、世界遺産登録への秒読み、世界遺産登録に富岡製糸場は様変わりし、大変な賑わいとなりました。私達解説員も生声で1日5~6回の解説をこなし、疲れも感じず毎日毎日充実の日々でした。

 3年目を迎えた富岡製糸場は、解説員の人数も増え、入場者数も落ち着き、解説員として一段落を感じています。そんな時伝道師の方から「交流館で繭のクラフト体験のお手伝いしない?」とお誘いを受けました。そして第16期富岡製糸場世界遺産伝道師養成講座を受講しました。3日間の講座に知っていたつもりがまだまだ知らない事の多さ、受講生の方々の知識の多さにカルチャーショックを受けました。そして今月から、富岡銀座まちなか交流館にて伝道師デビューしました。手先の作業は得意ですが伝道師としての知識はまだまだです。今後、先輩の皆々様にご指導頂き少しづつお役に立てたらと思っています。(H.S記)

 

 

 

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デビューしました 富岡銀座まちなか交流館

2017年03月17日 21時07分48秒 | 世界遺産伝道師協会

デビューしました 富岡銀座まちなか交流館

伝道活動に参加して №6

                          

12月10日(土)富岡市銀座まちなか交流館で、世界遺産 「富岡製糸場と絹産業遺産」

広報活動 ぐんまちゃんの「まゆクラフト作り」のお手伝いをさせていただきました。

理事の市川さんと上原さんのお二人が、暖かく丁寧に、パネルのかたづけ、繭の切り方、

自己紹介をしながら、楽しくお話しができました。

今日は道路工事の為、お客様が少ないそうでした。

お見えになった三人のお客様は、若い女性で耳が、ご不自由な方でしたが、手早でぐんまちゃんのまゆクラフトを、愛らしく作り上げ笑顔で帰られました。

私とA藤さんは、午後だけのお手伝いでしたが時間の過ぎるのが早いこと。

唯でも忙しい毎日ですが、人の触れ合いと、喜んでいただけた実践に私自身驚いております。

主人も私が笑顔でいると嬉しそうです。知人も「すごいね、すごいね。」と、言ってくださり桑の木の盾を作ってきてくれました。

私は書棚に修了証を飾りました。

これからの日々、伝道師の講習会に参加できた意義を噛みしめていこうと思います。

宜しくお願い致します。

第16回生 C.S(記)

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駆け出しの伝道師「富岡銀座まちなか交流館」で第一歩スタート 

2017年03月17日 21時02分29秒 | 世界遺産伝道師協会

駆け出しの伝道師「富岡銀座まちなか交流館」で第一歩スタート 

                            第16期伝道師 M.K

 

 第16期富岡製糸場世界遺産伝道師養成講座が11月18日(金)から21日の3日間、群馬県庁での講義及び県内世界遺産現地4か所で視察研修を受講し何とか伝道師の資格を得ることができました。伝道師協会の近藤会長を始め町田副会長ほか関係理事さんのおかげで感謝申し上げます。資格取得後、早速富岡銀座まちなか交流館担当の上原伝道師から声がかかり、12月4日(日)まちなか交流館で伝道師活動デビューをさせていただきました。

 当日は、私と一緒に伝道師養成講座を受講した新任のS川伝道師、I井伝道師さんらと楽しくイベントを楽しみ来場者には繭クラフト作り指導や世界遺産パネル展示解説もそれなりにでき胸をなでおろすことができました。この日はほとんどが県外の家族連れや友人との来訪者が多かった。富岡市とゆかりのある横浜や横須賀市などからの方もいて、絹つながりで話も盛り上がりました。

 繭クラフト作りは子供だけでなく大人も真剣にチャレンジした風景が印象的でした。横浜からきた家族の祖母らしき人(以前は富岡に在住)が30数年ぶりに富岡に来ましたが当時と比べて大きな変化がなくビックリしたと感想をもらしていました。(本人が描いていた富岡の原風景と差異がなかったかと想像されます。)また、当日感じたことですが、「富岡製糸場」だけが世界遺産だと思っている来訪者がほとんどで、他の絹産業構成資産である下仁田町の「荒船風穴」、藤岡市の「高山社跡」、伊勢崎市の「田島弥平旧宅」などは知られていませんでした。私達伝道師の使命はイベント活動やあらゆるところで世界遺産と絹産業構成群、日本遺産「かかあ天下―群馬の絹物語―」、ぐんま絹遺産の伝道を積極的PRしていきたいと感じました。まだ未熟で半人前以下のわたしですが、先輩諸氏、ベテラン伝道師のご指導ご鞭撻をいただきながら早く一人前になれるよう頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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デビューしました富岡銀座まちなか交流館 №2      第16期伝道師 N.I

2017年03月17日 01時01分27秒 | 世界遺産伝道師協会

デビューしました富岡銀座まちなか交流館 №2

                            第16期伝道師 N.I

 

 12月4日(日)は私の初めての伝道師としての活動の日で、富岡市の「銀座まちなか交流館」でした。いつもと違いやや緊張した面持ちの運転で富岡駅東駐車場に到着し、徒歩で交流館に向かいました。予定時間より早かったので、宮本町通り、城町通りを経由し、開店の準備を進めるみやげ物店や静かにたたずむ富岡製糸場の様子などを目にしながら歩を進めました。どんな人が訪れるのか、パネル解説や繭クラフト作りの伝道のほかにどんなことが行われるのかなど期待と不安が入り混じった感じで交流館に到着しました。この交流館は過去に二度ほど立ち寄らせていただいたことがありますが、今日は伝道師という立場であり、何か不思議な感じさえ受けました。その日は本格的な冬の到来を思わせる寒さで身も震える感じでしたが、交流館に入ると地域から来ているボランティアさんによってすでに暖がとられていました。「おはようございます。今度伝道師としてお世話になる今井と申します。よろしくお願いします。」と挨拶し、本日がスタートしました。すでに新しい伝道師の来館を知っていたのか、温かく迎えてくださり私の緊張感をほぐしてくれました。

 会館前、自己紹介をするとともに、先輩である徳江伝道師さんの挨拶、U原伝道師さんによる交流館の説明や名札、伝道活動用ジャンパーの配布(いよいよ伝道師としての活動が始まるという実感)、本日の準備の手順・日程等短時間の打ち合わせをしました。K澤伝道師さんからもいろいろと気を配っていただきました。先輩の三人の方が私たちは初心者であるにもかかわらず、笑顔で同僚として接してくれ、すんなりと溶け込んでいく自分を発見しました。(ほかの二人の新伝道師も同じだと思います。)

 全員で準備に取りかかり来館者を待つということになりました。午前中はあまり訪れる人はなく、新人の伝道師は繭クラフト作りを復習する時間も持てました。午後になると多くの来訪がみられ、繭クラフトの作り方を教えたり、パネルの解説をしたりやや忙しくなりました。親子連れや家族、女性同士といった入館者が比較的多かったようです。繭クラフトは躊躇する人もいましたが多くの人が挑戦して、楽しそうな「ぐんまちゃん」を作ってくれました。繭クラフト伝道中、私自身幼少時代少しばかりの養蚕経験があり、蚕や繭とともに生活し、蚕や繭と直接接してきたのでその神秘性などにも触れられたらよかったとも思っています。(実家はかつて高山社の分教場でした。)パネル解説については、相手の満足そうなうなずきを見たときこちらもうれしくなりました。

 「富岡製糸場に来てよかった」「この交流館に入館してよかった」「思い出に残る体験ができた」そんなことを感じてくれればと思いつつ伝道に当たりました。そして「伝道は自分の勉強の場である」ということを認識しながら家路に就きました。

 まだまだ不慣れのところはありますが、本日の伝道活動をもとにさらに自己研修を深め、少しでもよい伝道ができるよう頑張りたいと思います。

 

 伝道師になって

                           第16期伝道師 N.I

 

 このたび世界遺産になった富岡製糸場と絹産業遺産群について伝道し、少しでも多くの人にその姿と思い、価値等伝えることができたらと応募し、伝道師にさせていただきました。

12月4日(日)の富岡「銀座まちなか交流館」での伝道活動がその第一歩でした。伝道師通信や名札、伝道活動用ジャンパーなどをいただき、心が引き締まる思いです。

 これからの伝道活動に当たっては、楽しく理解してもらえるよう、それぞれの方に応じた解説に心掛け、自分も共に学ぶという姿勢も大切にしたいと思っています。

 新しいことがわかり、満足してくれる顔を夢見て、微力ですが頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

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富岡銀座まちなか交流館の活動 平成28年の最終日に活動して

2017年03月17日 00時45分28秒 | 世界遺産伝道師協会

富岡銀座まちなか交流館の活動 平成28年の最終日に活動して

本日12月25日(日)の活動伝道師(K沢壮子・I川武男・K川尚允・U原一美・Y村和子)方々は午前中からのお客様を待っていましたが、残念ですが午前中はトイレを使用のお客様のみでした。

歳の瀬を迎え、お客様が少ないと、近くの店主もこぼしておりました。

 

午後1:00過ぎ 次から次へとの来場者に席が足らないほどの賑わいに 活気ある交流館になり楽しく過ごし 良い思い出作りのお手伝いになりました。

他の伝道師さんからも 「この位 来ていただくと大変うれしい」との声もあり お片付けの時も反省の声に 笑顔と優しさが溢れていました。

伝道師の皆さんのコツコツと積み上げてこられました工夫と努力ですね。

 

活動終了後ミーティングを行い I川・U原伝道師のお二人が 本年大変お世話になりました、富岡製糸場の部長さん 富岡市観光おもてなし課の課長さん 富岡銀座まちなか交流館の管理責任者の区長さんにお伺いして ご挨拶をしてこられたと お話を聞きました。 本日の反省と本年の健康と努力を称えあい、翌年の更なる努力を誓い16:00解散いたしました。

(K.Y)記

 

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『絹遺産研究会リポート』第14号

2017年03月17日 00時35分12秒 | 世界遺産伝道師協会

『絹遺産研究会リポート』第14号

 

平成29年3月14日(火)13:30から第14回目の研究会を、県庁舎13階131会議室において発表者の梅澤伝道師を含めた6人で実施しました。

 

 今回は、発表者から、養蚕新論・続養蚕新論の出版事情等について群馬県立文書館所蔵の田島弥平家文書を中心に調査した結果や分析内容について、豊富な参考資料も配布していただきながらご報告いただきました。

 

 販売実績を記した「上木諸入費并売捌出納表帳簿」によれば①養蚕新論は上納や個人への直接販売が多いのが特徴であり、蚕糸技術の先人として今も名を残す著名人の多くが販売先として記録されていること②続編については書肆への販売が主体となっていること③正編である養蚕新論については文字抜けがあったため刷り直しが行われた可能性があること等の分析結果が示されました。

 

 また、通説によれば養蚕新論の出版年月は明治5年6月とされているが、序文の多くがそれ以降の日付となっていることから、改めて精査する必要があるとの指摘がなされました。

 

 報告の後、出版年月について出席者間で活発な意見交換が行われましたが、田島弥平自身の残した記録にも異なる複数の記述がなされており混乱が見られること、出版業界ではゲラ刷りの段階で序文執筆依頼がなされるのが通例であることや、県立文書館所蔵資料の「公私雑用綴」等の記述に注目した場合は、出版年月は明治6年1月の可能性が高いため、さらなる傍証の収集・分析が必要とのことで意見の一致をみました。

 

今回も史料の調査・分析においては、一次史料の入手や幅広い知見が必要なことを改めて感じた有意義な研究会となりました。

 

なお、今回の調査・分析に使用した文献の一次資料の一部は、群馬県立図書館デジタルライブラリーでも検索、閲覧、ダウンロードが可能となっております(例えばキーワード:田島弥平)ので興味のある方は一度アクセスされてみては如何でしょうか。

 

(A.T 記)

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