7月3日梅雨空の下、毎月恒例の「弁天ワッセ」が開かれました。中北毛支部では定例の伝道師活動を行いました。イオンモール高崎で「シルクカントリーぐんま世界遺産キャンペーン」が開催中のため、のぼり旗が無く、パネルをかける画架も、参加ボランティアも4名といつもよりは少なかった。
しかし、少数ながら精鋭の4名は、チラシ配り、パネル説明に昼食休憩もそこそこで頑張りました。雨模様の天気の中で通りの人出は少なかったが、パネルに足を止める人や、「いつ頃なるのですか。早くなるとよいですね。」という声も多く、説明に力が入りました。
この活動は弁天通り商店街の皆さんなどの協力をえて大蓮寺の門前で行っていますが、お寺では今オオマツヨイグサの花が盛りを迎えています。住職さん手植えの月見草の鉢がたくさん並び開花の夕刻を待っていました。
(S.M 記)
しかし、少数ながら精鋭の4名は、チラシ配り、パネル説明に昼食休憩もそこそこで頑張りました。雨模様の天気の中で通りの人出は少なかったが、パネルに足を止める人や、「いつ頃なるのですか。早くなるとよいですね。」という声も多く、説明に力が入りました。
この活動は弁天通り商店街の皆さんなどの協力をえて大蓮寺の門前で行っていますが、お寺では今オオマツヨイグサの花が盛りを迎えています。住職さん手植えの月見草の鉢がたくさん並び開花の夕刻を待っていました。
(S.M 記)