87歳で初出版！？神曲ウルトラセブンを創った職人の半生

M78星雲と宇宙近所のゴールド・マンです。

ウルトラセブンの曲を創った冬木透さんと宇宙人繋がりでご縁をいただき約10年。

なんと御年87歳にして、集英社より初出版されました！（本人の快諾によりご紹介）

◆一職人として、生涯にわたって自分の使命を全うする生き様。

◆ウルトラセブンが創られた経緯と、関わる人々たちの熱い魂と時代のうねり。

◆音楽への愛と同様に「人」を大切にされているヒューマンスキル。

◆また純クラシック音楽や讃美歌（ガラリアの風かおる丘）等を本名「蒔田尚昊」で作曲するというもう一つの顔を持つ幅広い音楽性。

今回は自叙伝的な一冊になっており、

出版依頼から約２年の歳月をかけて、

半生を丹念に振り返り、

生まれ育った満州での過酷な体験から含めて書かれています。

最後に共著としてサポートされた青山通さんが、

『（冬木透先生の）人生のターニングポイントについて、

「私は運が良かった。幸運だった。ただ、導かれただけだ」と仰る。

これにわれわれは三つの教訓を得ることができる。一つは、...』

とまとめられています。

冬木先生は、

「ゴールド・マンは地球に何のためにやってきたのですか？」

「宇宙秘密なんですが、実は...」

とその活動にも興味を持たれ、応援してくださっています♪

ウルトラセブンは、

この宇宙のどこかで、

しあわせを守るため、

平和のため、

活動し続けているにちがいないですね！

音楽が好きな方々、

ウルトラセブンが好きな方々には、

オススメの一冊です！！

https://ux.nu/TIiiO

小さなパン屋の39年間

通勤に利用する駅の前にある小さなパン屋さん。

13年前から朝食のパンを買うようになり、

いつしか世間話をするようになりました。

素性を明かさずに数年は通ってましたが、

おばさんのあちこち痛いという話に答えたら、

正体がバレて、

ご自宅でパーソナルトレーニングをするようになりました。

まだ暗いうちから起きてパンを作り続ける80代の夫婦。

「俺はこれしかできねぇから、ずっとパン屋だ」

「なんとか一生懸命パン屋をやって、子ども達もりっぱな大人に成長してよかった」

セッション終わると激熱のお茶を出してくれ、

冷めるまでパンを食べながら話してくれる様々な昔話。

ひたむきに毎日、毎日、パンを作り続け、

身体の痛みや不具合は色々あるけど、

これも名誉の痛み。

現代の東京に住んでいながら、

パソコンなどの文明の利器はほとんど分からず、

昭和のまま。

ずーーーっと使い続けてきたレジがお店が終わる1週間前に壊れてしまったようです。

機械にも感情や想いが宿り、

察してくれているのかもと笑う。

13年間食べ続けたアポロンとカニクリームコロッケパンが食べられなく寂しさを感じる今日。

39年間お疲れさまでした！

あたたかいパンをありがとうございました^ ^

山で健康になる！？小屋作りのご案内

「山口さんは幸せの閾値が低いですよね...」

というお褒めの言葉をいただきました^ ^

平日は一生懸命生きて、

土日は自然の中へ行き、

美味しく何かを食べたりお酒を飲めたら、

満足感に包まれます

（あとはちょっと挑戦や冒険ができれば^ ^）

という話をしたら、

そう感じてくれたようです。

せっかくなので閾値が低いを

私なりに紐解いてみました。

心理の現象に「快楽の踏み車」というのがあるそうです。

どんな快楽でも慣れて、

更なる快楽を求めるようになるらしいです。

そして私の場合は

「未開の山でないがある」

というのをしています。

"ない"ことが"ある"環境に身を置くと、

現代社会の当たり前にいちいち感動してしまうようです。（ただし時間が経つと感度は下がる）

例　平地やアスファルトに感動する。
　　（未開の山は平地があまりない）
　　
　　水が濁ってないことに感動する。
　　（山の水はガンジス川のような濁り具合）
　　
　　などなど。

そんな頭のおかしい事を定期的に行なっているので、

幸せの閾値が下がっているように

周囲の方からは思われているのかもしれません笑

また山に行くようになって、

以前よりも明らかに身体がさらに

健康になってきていると感じます。

食事しながら読んでいる方には申し訳ないですが、

未開の山の隅っこで“大”をした際には、

穴を掘って埋めるのですが、

宿泊する度にバナナのような立派なオーラのある黄金の“大”が出てきて、

内臓が驚くほどスッキリして

感動しています。

食べ物を土の上に落としても、

ちょっと払っただけで食べたり、

手が作業で汚れていても、

ちょっと拭いただけで食べているので、

もしかしたら土の中のにいる支援者が

身体の中にいつの間にか入って、

健康にしてくれているのかもしれないと

推測しています。

リトリートや瞑想、ライブ、たき火、野営等

色々な活用をされてきた未開の山ですが、

５月１日（日）の午前中に

桶や籠や薪を置くことができる

小さな簡易的な小屋を作ろうと思います。

万が一、手伝ってあげてもいいよ！

という方はご連絡ください。

御礼はゴールド・マンカレンダと、山で採れたりした食べ物（安全な物）を一緒に食しましょう＾＾

もしかしたら、もっと健康になってしまうかもしれません♪

以下詳細です。

【未開の山で簡易な小屋作り】

先祖から引き継いだ南房総にある何もないことがある未開の山。

この約2年で、
○たき火ワーク
○ヨガ
○瞑想
○ライブ
○リトリート
○ロープワーク
○一晩過ごす体験
○ビジョンクエスト
など様々な事に活用されてきました。

自然のままで活用をしてきましたが、
桶や籠などを置いておく場所が必要になったために荷物を置く簡易な小屋と山に入る入り口の整備を行います。

行程として考えているのは、
□スコップで穴を掘る
□柱となる木を軽くたき火で焼く
□ロープで柱同士を固定する
□屋根はその辺にある物で工夫する
です。

小屋作りに関してはど素人のため、集まった方々と分担して（その人の能力ややりたい事を配慮して）、うまくいかないことも含めて楽しく行います。

また入り口の整備もスコップやロープ等で簡易的に行う予定です。

なお初対面でいきなり手伝っていただくのは大変気がひけるので、今までになんらかの形で山口と面識がある方で今回はお願いいたします。

万が一楽しみながら手伝ってあげてもいいよ！
という方はご連絡ください。（特殊な能力や経験は不要です。）

以下、詳細です。

日時:5月1日（日）9時に南房総の和田浦にある真浦神社近くの家（参加者にお知らせします）に集合後に9時30分〜12時くらいまで未開の山で活動、その後は順次自由解散

申込:主催者までDMまたは下記お問い合わせからお願いします。

https://www.k-kakumei.com/お問い合せ/

＊お車の方は、近くの駐車スペースを案内します。申込の際にお申し出ください。

持ち物:汚れてもいい格好、軍手、帽子、タオル、飲料水など
その他:
○活動中の飲み物やお茶菓子等はお出しいたします。
○集合時間が早いので、旅行がてら近くに前泊したい方はオススメの宿等をご案内できますので、お気軽にお申し出ください。
○雨天時は実施の是非を検討します。（荒天中止）
○スコップやノコギリ等はこちらでご用意します。気をつけてお使いください。
○未開の山の整備が目的のため料金はかかりません。ご協力よろしくお願いします！

わらしべ金者

ボッチャというスポーツで日本代表になった近所に住む友人（ボッチャ界のマッシュルームスターこと高橋和樹さん。ちなみになぜマッシュルームかというと髪型がマッシュルームカットだから。）と会ってきました。

有無を言わさずにゴールド・マンカレンダーとメダルを交換してもらい、惑星ゴールドの家宝にしようとしたら、よく見たら色がシルバーだったので返品した失礼極まりないゴールド・マンです。

ドンマイ！！

リオのパラリンピックに行った時は、家族や関係者以外応援する人はあまりいなく、競技自体もあまり知られていなかったのに、今や多くの人が知るようになったボッチャ。

以前は、ボッチャという名前を出すと、

「はぁー、かぼちゃ？野菜かなにか？」

「小説のぼっちゃんなら知ってます」

とか言われていたのに、

いつの間にか

「輪投げをボールに変えて、本格的にしたスポーツみたいなのね」

とよく知られるようになりました。

リオの敗戦からの紆余曲折、苦悩、勝負とは、東京パラリンピック代表になったこと、どのくらいモテたのか、などなど

そんな話しを聴こうかなと思ったら、

お互いに5歳から初めた柔道の話に花が咲き、

（ほぼ同世代で同じ階級のため共通点だらけ）あっという間に2時間50分...

ポンコツ過ぎる私。。。

たまたまご近所だったご縁から、

たまたまが繋がって12年。

ちなみに一緒に食事をしたお店は、北与野駅近くにある身体に優しく美味しい韓国料理「縁」。

ボッチャ界のマッシュルームスターの挑戦はまだまだこれからも続くようです！

どうぞお楽しみに♪

4歳の女の子にかかった巨大なコイ

初めて自分の竿（約1.5m）で沼に釣り糸を垂らした4歳の女の子。

数十秒に、

「なんかおもたいー」

と言うので、

どこかに針を引っ掛けのかなと代わると、

まさかのヒキ。。。

想定外の事態にどよめく別所沼公園。

周りにいた釣り見物のおじちゃんたちも集まり出し、

がんばれ、がんばれの声援。

約5分間の格闘の末、

最後は隣の釣り人が網ですくってくれて、

無事に大きな鯉を釣り上げました。

みんな大興奮したさいたま市の平和なお昼。

小学生時代にあまり友達もいなく、

愛読書は釣りキチ三平で、

いつも1人で釣りに行っていた私。

久々に釣りをしましたが、

いいもんですね^ ^

（約1時間弱でフナ2匹、コイ2匹）

2022年4月30日（土）南房総トレリート～頑張っている自分へのご褒美～

＊お申し込みは、お手数ですがメールフォームからお願いします。

今回は南房総でゴールデンウィークの日帰りリフレッシュ企画を実施します。

トレリートとは、トレッキングとリトリート（非日常体験でのリフレッシュ）を合わせたものです。

日頃、毎日を頑張って過ごしている方へ、

自然豊かな道を歩き、

南房総の土地で採れた食材のランチを食べ、

ビーチでヨガをして、

小高い丘の上でビール片手にプロのミュージシャンの歌を聴き、

自分を癒して英気を養いませんか？

登山やトレッキングは一歩踏み出してみたいけれど、ハードなことは無理！！　

と思っている方に最適な行程をご用意しました。

まずは標高265m、最寄りの和田浦駅からアスファルトの道を含めて約13km。コースタイム往復約5時間の南房総・烏場山をハイキング。

お昼には南房総で作られた玄米酵素おにぎりや地元の野菜等を使ったおかずを入れたお弁当をご用意。

トレッキング後は、サーフィンで有名な白渚海岸で本場インドでヨガを修行した講師によるリラックスビーチヨガを実施。

そして近くの道の駅でお土産や飲食物を購入した後には、

近くにある海が見える小高い丘のキャンプ場（https://umikazecamp.com）で

プロのミュージシャン（小林徹也）による特別Liveを聴きます。


頑張っている自分へご褒美の1日を過ごしたい！

様々な生き方をしている方と触れ合い価値観を広げたい！

心ある「旅」をした気分を味わいたい！

そんな方へ身体も心も喜ぶ1日を過ごしませんか？

参加者には事前にLINEグループ等（使用されてない方は個別に）を用いて、
各種案内を流していきます。

初参加や一人参加の方でも、楽しくマイペースに過ごせるような工夫をしていますのでどうぞご安心ください！

またトレッキングもトレーナーとして約２０年山を歩き続けて身につけた

自然の力を身体に取り込む秘訣や身体の使い方を適宜案内しながら歩きます。

ビビッと来てしまった方のご参加をお待ちしています♪

南房総トレリート～頑張っている自分へのご褒美～

日時:2022年4月30日（土）
10時15分　和田浦駅　集合　18時10分　和田浦駅　解散予定
（トレッキング・ヨガのみ希望の方は16時30分解散予定）

料金:9000円
　　 ＊料金に含まれるもの（保険、トレッキングサポート、南房総の素材を活かしたお弁当、ビーチヨガ、ライブ）
　　 ＊若者（２５歳以下）応援制度（割引）あり。別途山口へお問い合わせください。

定員:10名程度

申込:https://ssl.form-mailer.jp/fms/ca4e66ea740394

＊申込者にはLINE等でグループを作成して詳細等を随時連絡致します。ご了承ください。
　　（LINEを使用してない方は個別に何らかの形でご案内いたします）

対象者:平地で約10㎞程度歩くことのできる方、臨機応変に柔軟に対応できる方、
　　　 自然や人に対して温かい心を持てる方、他者の様々な考え方や生き方を尊重や受容できる方
　　　＊既往歴や疾患のある方は状況をお伺いして対応させていただきます。

持物:トレッキングできる格好、水分、タオル、汗をかいた後の着替え、寒くない格好、雨具、レジャーシート

おおまかな流れ（雨天決行ですが、状況によりコース含めて内容等変更して臨機応変に行います）
4月30日(土）
10時15分 和田浦集合・オリエンテーション、ウォーミングアップ
13時15分　花嫁街道山頂（烏場山）にて昼食（標高約265ｍ）
15時30分　白渚海岸にてビーチヨガ
16時　道の駅にてお買い物、リラックスタイム
17時　小高い丘の駅近キャンプ場umikazeにてミュージシャン小林徹也のライブ
18時 終了
＊18時21分の電車があります。（キャンプ場から最寄りの和田浦駅まで徒歩６分）
＊その他、詳細や案内等は参加者にまたお伝えします。
お願い
〇貴重品は各自で管理をお願いします。
〇体調不良の際は無理をせずにお休みください。

ヨガ講師　村上宙
本番インドで修行した元格闘家。
その場の空気や土地を感じ取り、自然と調和するようなヨガで人々に元気と安らぎを与えると好評。またある時は、魂の奥から宇宙からくるメッセージを絵にする画家とマルチな才能を発揮している。
https://chuu108.thebase.in

ミュージシャン　小林徹也
世界の街角で演奏を続け、道行く人と笑顔を交わす。ギター一本でどこでも歌い、聴いた人の心を豊かにしている。自然を愛し、風や鳥たちに愛される様子は、現代にやってきたスナフキンのようである。
https://www.tetsuyakobayashi.net/

トレッキングガイド
山口敬志
パーソナルトレーナーとして、都内近郊で活動中。（https://www.k-kakumei.com/）
その他、トレッキングやリトリート等様々なアウトドア企画で「体験も貴重な財産になる」と実施。
（https://armap.tokyo/kenkoukakumeika/）
2020年2月より先祖代々と言われる南房総の山を祖父から引き継ぎ、より良く活かせるようにと奮闘中。
（https://mina-pre.chiba.jp/archives/5372）
世界を旅して多数のユニークな経験を持つ。
その他
○せっかく南房総に来たので宿泊したいという方へ
◆今回のスタッフが運営する千倉ゲストハウス
（https://www.guesthousechikuranooheso.com）
◆キャンプしたい方はumikazeキャンプ場
（https://umikazecamp.com）
◆5月1日（日）9時から12時で未開の山にて小屋作り（簡易的）を手伝ってあげてもいいよという方向けの簡易宿泊所（山口までご連絡）
をご案内しています。
https://fb.me/e/1zuuzDvdN

お口に合いそうならば気軽にお申し込みください♪