人生修行の旅

「笑って、野垂れ死ぬ!!」
そのために、この人生をどう生きて、この命を何に使うか?人生一度きりの生き方を実験中!!

断食の反響!?

2020年05月21日 | 健康革命家のお仕事
先日実施した断食ですが、思いのほか反響があり驚いています。

苦痛やしんどいなどを連想するが多いようですが、

それは「意識」の持ち方次第かなって思います。



そもそも快適さとは、不自由さがあることで感じられるもの。

合理的、効率的になると、その有難みを忘れてしまいます。




以前に若手トレーナー向けに「トレッキング修行ツアー」というのを

開催したことがあります。

目的地もどこが休憩地かも教えられず、スマホと財布を預かり、ひたすら皆と山に登ります。

食料は水と空気。

8時間歩く中で、塩むすびが1個支給されたのですが、若手トレーナーは単なる塩むずびに

「生きてきた中で一番美味しい塩むすびです。美味しいです」と涙していました。




断食を我慢比べや根性という考えも一つですが、私はちょっと違う意識を持っています。

それは、当たり前に有難みを感じたり、

理論的な思考が停止した中でどこかから聞こえてくる声と対話したり、

感覚が研ぎ澄まされて周囲がスローモーションになる感覚を楽しんだりします。

もちろん食べれない不自由や空腹感もありますが、

それ以上に気付きと学びが大きいと思っています。




断食でよくある質問への回答です。

断食中は何を食べるんですか?

→水と空気と思いやりを食べます。

断食中にお腹が空いたらどうするんですか?

→お腹が空いている自分自身を楽しみます。

断食すると人生変わりますか?

→人生変わるかは分かりませんが、終わった後は感動しやすくなります。

何のためにやっているのですか?

→どんな状況でも前向きに生きるための訓練の一つとしてやってます。

そして、私もやってみたいです!!という声が上がりました。

どうぞどうぞと言うと、

有料でちゃんと指導(サポート)を受けて、自分でやる!!とコミットしてからやりたいと

何人かの方から声をいただきました。

確かに私にとっては断食はそれほど大変な事ではないですが、人によっては大変なことになるので、

有料で案内できるようにプログラムを作成しました。

断食を通して、ただ体重が落ちるとかスッキリするとかはもちろん、

さらには自分の軸を持つためのアプローチにしたいと考えました。


事前に資料を配布して、

「今回の断食を通して、何を得たいですか?」

「何のために、それを得たいですか?」

「今回どうしても断食を実行する強い気持ちはどこから湧き出ますか?」

「断食中には、どのような思考をしていますか?」

「断食後は、どのような自分でしたか?何のためにそのような自分で在りたいですか?」

のような問いにオンラインセッション(zoomやLINE、メッセンジャー等)

を通して自分なりの答えを創り臨みます。



飽食の時代と言われている現代社会において、

断食は最高のメンタルトレーニングになると思いました。(もちろん安全には配慮して)



プチ断食2日間コース(スーパー等で購入できる食材を少し食べます)

30分×2回オンラインのアドバイス(またはメールやLINE、メッセンジャーでのテキストアドバイス可)
実施中の報告・サポート

断食2日間コース(ほぼ水のみ)

30分×2回オンラインのアドバイス(またはメールやLINE、メッセンジャーでのテキストアドバイス可)
実施中の報告・サポート

*3日間ご希望の方は別途お問合せ下さい。

断食お問合せ
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本のプレゼント

2020年05月14日 | イベント
facebookで本を7冊紹介するというゲーム券をプレゼントしてもらいました。

貴重な機会をありがとうございます!

月曜日の朝8時から断食(水のみ摂取)をスタートしてから72時間経過。

昨夜は無心で寝ようと思うのですが、なかなか寝られず。。。

6冊目
『あした死ぬかもよ』
ひすいこたろう/ディスカヴァ―・トゥエンティワン

「人生を終える日、どんな気持ちになっていたら最高ですか?」

そんな書き出しから始まる、地球旅立ちを面白く考えられる本。

自分の人生を、

自分で考えて、

自分で決めて、

自分が謳歌するために最適です。

2014年にエルサレムを旅した際に持参した一冊。

これからの人生を考えようとふらりと立ち寄ったカフェの名前が、

「GOLDMAN」というのは嘘のような本当の話。惑星ゴールドのいたずらか。

7冊目(こちらプレゼント☆)
『タイの山奥へヒッチハイク』
山口敬志/ゴールド・マン書房

スマホやwifiなどまだ登場しない15年前。

人生を悲観して、絶望して、どん底にいた(と思い込んでいたい)私が

僅かなお金を片手に「何かを得たい」と海外一人旅。

非常識な旅が私の価値観を180度変え、

生きているって素晴らしい!!と思うようになった体験記。

PDFにまとめてありますので、希望者にはデータでお送りします。

ご興味ある方は、お気軽にご連絡ください。

連絡先はこちら

その他、下記の本もプレゼント対象です。(何冊でも可)

〇タイの山奥でヒッチハイク(タイ)
〇ぬーどー ぬーど ジュードー(ベトナム)
〇アンコールワットで平泳ぎ(カンボジア)
〇手足を失った子供たちの夢(カンボジア)
〇ネタの宝庫 インド ~ガンジス川でふんどし~
〇言葉が一つも分からずゲバラ最後の地へ(ボリビア)
〇チベット・ヒマラヤ越えの旅
〇エルサレムでみたひとときの世界平和

*誤字や脱字、おかしな文章表現など多数ありますが、それも含めてお楽しみにください^^のんびり読書をする一助になれば幸いです。

軽いノリと勢いで始めた断食は、

意識や五感の変化など客観的にみられて、

なかなか楽しい時間でした。



もう少しこの感覚を楽しんで、自然に食べることをまた始めようと思います。

何でも失うとその有り難さが分かると言いますが、

食べることをしないことで、

当たり前に食べ物があることの有り難さ、

美味しいと思える幸せ、

を再確認できました。

食べられるって素晴らしい!!

それにしても9日間、眠らず横にならず食べずの修行をする方の凄さを痛感です。
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断食したら、運がつきました!

2020年05月14日 | イベント
facebookで本を7冊紹介するというゲーム券をプレゼントしてもらいました。

1冊目を読み「空気が栄養素だー」調子に乗って、断食(水のみ摂取)スタートしてから62時間経過。

意識が変わり、感覚が研ぎ澄まされてきました。

森では、木や鳥さんと会話できる気になり、

周囲がスローモーションのような錯覚で、

あるがまま楽しんでいます。

森の中を柔らかく歩いていると足裏がふかふかに。

おーすごい感覚だ!

と同時に香ばしい匂い。。。

足裏にワンチャンのうんちがたっぷりついてました。。。

これから運が良くなりそうです^ ^

3冊目
『運を超えた本当の強さ』
桜井章一/日本実業出版社

現代社会というジャングルを生き抜く感性が書かれた本。

実践者として、運を超えて強く生きるための想いが込めれている。

4冊目
『NATURAL BODY MAKING』
大久保圭祐/三栄書房

読むだけで身体へのイメージや感覚が変わる身体の本。
幅広く、そして深い。
バランスのとれた見識からの、
いかにすれば身体がより良くなるかが詳細に書かれています。

著者の大久保さんとは、現代版ときわ荘こと、初代パーソナルトレーニングスタジオearthで共に切磋琢磨したトレーナー。

同じ施設でパーテーション1枚隔て、お互いにセッションをしていましたが、毎回真剣勝負で臨むサムライのような姿勢に刺激を受けていました。

5冊目
『風の谷のナウシカ』全7巻
宮崎駿

約38年前に描かれたとは思えず、未だに色あせない。

一体どれだけ先を見て生きているのだろうか?地球とは?人間とは?どれだけ未来を予見していたのか?
もしくは誰かが未来の参考にしたのか?

読むたびに受け取るメッセージが変わり、思考を深めさせてくれる本。

余談ですが、憧れの人と聞かれて、
真っ先に答えるのは登場人物の剣士ユパ。
(腐海一の剣士、旅人、ナウシカの先生)
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第7期大人のダイエット塾オンライン体験会

2020年05月11日 | 健康革命家のお仕事
3か月毎に大人のダイエット塾というのを開催しています。

第6期は4月下旬に皆さん元気に修了しました。

大人のダイエット塾をスタートした当初は運動と食事の関りが多かったのですが、

人が本当に変化するには、思考の枠組みなどのメンタル面からアプローチすることも大切だ

と思うようになりました。

なので、大人のダイエット塾は回を重ねながら私も学び、常に変化しています。

そして、ただ体重を落とすというよりも、「ダイエットを通して、新たな時代をより良く生きる!」プログラム構成に現時点では辿り着きました。

第6期の方々も真摯に取り組んでいただき、修了後に下記のような感想をくれました。
(素晴らしい感想ありがとうございます^_^)

Aさん
〇自分の中でストレスを減らしたいと思って参加して、気持ち的に楽になりました。
〇メンタル面の達成率が高かった。
〇糖質制限のトラウマから脱却できた。
〇今のままでもいいけれど、もっと心地いい状態になりたいと思えた。
〇痩せることで、憎まれたくないや目立ちたくないという感情があることに気付き、それらを許して、結果として人を勇気づけられるようになりたいと思えた。
〇3ヵ月前の自分と別人になれた。
〇メンタルの話など分かりやすく聞けた。他者基準や問題回避の思考など、自分の感覚だったことが理論で分かるようになった。
〇人生のテーマを見つけられた。

Bさん
〇ストレスの少ない思考パターンを構築できた。
〇自分が他者基準だった。自分にダメ出しをして、ストレスを増幅させていたことにというのに気付いた。そして、ついつい食べ過ぎていた。
〇いい意味で楽観的になりました。終わってからが痩せていけそうな気がする。
〇コンフォートゾーンという言葉を知り、私には無理と思っていたことが、できそうという感覚に変わり、最後にはそれを当たり前という感じになった。
〇ダイエット=我慢のイメージから脱却して、楽になれた。

Cさん
〇今まで着れない服が着たいと思って参加しました。
〇他者原因型で、環境(食事や家庭、仕事など)のせいにしていた。
〇ダイエットの知識から、そんなに量を食べなくて大丈夫と分かった。
〇色々と知識やメンタルなどを身に付けることができたので、これから体重が減っていくと思っている。
〇ランニングなどもやってみたらできるかもと思えるようになった。
〇日々意識を持って、生活できた。
〇自分を解放して、自分の考えを持つことができて、性格が変わった。

Dさん 
〇食事を投稿することで、自分の栄養の偏りを実感することができました。
〇自分のダイエットに対する情報量の少なさや、ダイエット中のアンテナが張れました。
〇自分の思考の癖がよく分かりました。
〇ダイエットに対する知識を学び、メンタル等途中ですっきりしました。
〇コロナを境に、自分を見つめ直す機会になり、他人事ではなく自分事でブレないようにやりたいです。
〇自分が痩せない理由がよく分かりました。まずは必要な栄養をしっかりと摂ってから、運動を始めます。
〇迷うステージにいましたが、自分と向き合うことで、ねばならないの義務型や、否定形の思考が減り、全てが楽になった。

Eさん
〇自分の投稿と人の様子を重ね合わせていた。
〇自分と向き合いたいと思った。脳みそを使った。
〇自分の思っていることがぐるぐる回った中で、答えがあった。
〇自分で実験した3ヵ月。(思考や味覚など)だから納得していることが多い。
〇分かっているけど、分かりたくない自分がいる。
〇プチ断食でそんなに食べたくないとか、色々と分かった。

Fさん
〇深く考えないタイプでしたが、根本の思考を変えるだけで大幅に体重が減少しました。
〇美しくあるために、どうすればいいのかという思考が身に付いた。
〇信頼している人の話をしっかりと聞いて、信じ込んでやる。
〇プチ断食は大変だったけど、食べなくても大丈夫と感じた。お腹が空いていても怖くなくなった。
〇美しくあるために、適切な行動を取ることが当たり前だと感じている。頑張るのではなく、それが当たり前という感覚。
〇何か物事のせいにしてきたが、それをしなくなった。

これからの時代は健康を保つために、適切な栄養を摂ることと、いいメンタルで日々いることはさらに重要になってくると思います。

ダイエットを通して、新たな時代をより良く生きたい方にお勧めする第7期大人のダイエット塾オンライン体験会のお知らせです。

オンライン体験会(zoom)
5月13日(水)19時30分~21時
5月18日(月)21時~22時30分
5月20日(水)19時30分~21時

詳細はこちらから

https://peraichi.com/landing_pages/view/v69oj
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断食はじめました

2020年05月11日 | 日常
facebookで本を7冊紹介するゲームが私に回ってきました。



どれを紹介しようかかなと直感で本棚から7冊ほど選びました。

その1冊目が「覚悟の力」というお坊さんが書いた修行の本。



本の帯には、

「命懸けの10年を経て初めて人間としての成長がある。」と

書いてあり、手に取るのを遠ざけてくれます。


比叡山に1200年伝わる驚異の荒行を通して得た生きるヒント

があるようで、修行好きな私は読んでしまいました笑



同じ人間とは思えないような行の数々に

「なぜそこまでして、、、」という疑問は出てきますが、

それは読んだ人が感じてほしいなと思います。



本に込められたエネルギーに触れ、私も今朝の朝8時から断食を実行することにしました。

断食(水のみ摂取)をするとどうなるのか、

五感が研ぎ澄まされるのか?

第六感が覚醒するのか?

身体や心はどのような変化をするのか?



それでは、久々な断食を楽しみます^^
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サバイバル技術が大幅にアップ!?

2020年05月08日 | 日常
非常事態宣言後から仕事がなくなり、午前中は近所の森に行くようになりました。

ほとんど人はいないですが、虫さんはたくさんいます。






当初は、森の持つポテンシャルに気付かずに侮ってました。

通ううちに、森と対話ができるようになり、森へ秘められた先人達の想いが伝わってきました。

最初は、置いてあるテーブルでコーヒーを飲んだりつくしを食べるくらいでしたが、徐々にレベルアップ!




タープをはり、木渡りゲーム、綱渡りゲーム、ブランコ、ハンモックなどなどアイデア次第で無限の遊び場へ!















最初は虫さんが怖くて逃げ回っていましたが、私がいい子いい子と虫さんを撫でていると、怖くないと分かったのか、巨大ミミズさんもお友達に。





もちろんいつも楽しく使わせてもらっているので、ゴミ拾いも実施。





森のおかげで楽しく過ごして、私のサバイバル技術もレベルアップしてます!




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ダイエットを通して、新しい時代をより良く生きる!!

2020年05月08日 | 健康革命家のお仕事
【ダイエットを通して、新たな時代をより良く生きる!】
かなり真面目に3か月毎に大人のダイエット塾というのを開催しています。

第6期は4月下旬に皆さん元気に修了しました。

大人のダイエット塾をスタートした当初は運動と食事の関りが多かったのですが、

人が本当に変化するには、思考の枠組みなどのメンタル面からアプローチすることも大切だ

と思うようになりました。

なので、大人のダイエット塾は回を重ねながら私も学び、常に変化しています。

そして、ただ体重を落とすというよりも、「ダイエットを通して、新たな時代をより良く生きる!」プログラム構成に現時点では辿り着きました。

第6期の方々も真摯に取り組んでいただき、修了後に下記のような感想をくれました。
(素晴らしい感想ありがとうございます!)

Aさん
〇自分の中でストレスを減らしたいと思って参加して、気持ち的に楽になりました。
〇メンタル面の達成率が高かった。
〇糖質制限のトラウマから脱却できた。
〇今のままでもいいけれど、もっと心地いい状態になりたいと思えた。
〇痩せることで、憎まれたくないや目立ちたくないという感情があることに気付き、それらを許して、結果として人を勇気づけられるようになりたいと思えた。
〇3ヵ月前の自分と別人になれた。
〇メンタルの話など分かりやすく聞けた。他者基準や問題回避の思考など、自分の感覚だったことが理論で分かるようになった。
〇人生のテーマを見つけられた。

Bさん
〇ストレスの少ない思考パターンを構築できた。
〇自分が他者基準だった。自分にダメ出しをして、ストレスを増幅させていたことにというのに気付いた。そして、ついつい食べ過ぎていた。
〇いい意味で楽観的になりました。終わってからが痩せていけそうな気がする。
〇コンフォートゾーンという言葉を知り、私には無理と思っていたことが、できそうという感覚に変わり、最後にはそれを当たり前という感じになった。
〇ダイエット=我慢のイメージから脱却して、楽になれた。

Cさん
〇今まで着れない服が着たいと思って参加しました。
〇他者原因型で、環境(食事や家庭、仕事など)のせいにしていた。
〇ダイエットの知識から、そんなに量を食べなくて大丈夫と分かった。
〇色々と知識やメンタルなどを身に付けることができたので、これから体重が減っていくと思っている。
〇ランニングなどもやってみたらできるかもと思えるようになった。
〇日々意識を持って、生活できた。
〇自分を解放して、自分の考えを持つことができて、性格が変わった。

Dさん 
〇食事を投稿することで、自分の栄養の偏りを実感することができました。
〇自分のダイエットに対する情報量の少なさや、ダイエット中のアンテナが張れました。
〇自分の思考の癖がよく分かりました。
〇ダイエットに対する知識を学び、メンタル等途中ですっきりしました。
〇コロナを境に、自分を見つめ直す機会になり、他人事ではなく自分事でブレないようにやりたいです。
〇自分が痩せない理由がよく分かりました。まずは必要な栄養をしっかりと摂ってから、運動を始めます。
〇迷うステージにいましたが、自分と向き合うことで、ねばならないの義務型や、否定形の思考が減り、全てが楽になった。

Eさん
〇自分の投稿と人の様子を重ね合わせていた。
〇自分と向き合いたいと思った。脳みそを使った。
〇自分の思っていることがぐるぐる回った中で、答えがあった。
〇自分で実験した3ヵ月。(思考や味覚など)だから納得していることが多い。
〇分かっているけど、分かりたくない自分がいる。
〇プチ断食でそんなに食べたくないとか、色々と分かった。

Fさん
〇深く考えないタイプでしたが、根本の思考を変えるだけで大幅に体重が減少しました。
〇美しくあるために、どうすればいいのかという思考が身に付いた。
〇信頼している人の話をしっかりと聞いて、信じ込んでやる。
〇プチ断食は大変だったけど、食べなくても大丈夫と感じた。お腹が空いていても怖くなくなった。
〇美しくあるために、適切な行動を取ることが当たり前だと感じている。頑張るのではなく、それが当たり前という感覚。
〇何か物事のせいにしてきたが、それをしなくなった。

これからの時代は健康を保つために、適切な栄養を摂ることと、いいメンタルで日々いることはさらに重要になってくると思います。

ダイエットを通して、新たな時代をより良く生きたい方にお勧めする第7期大人のダイエット塾のオンライン体験会のお知らせです。







オンライン体験会(zoom)
5月13日(水)19時30分~21時
5月18日(月)21時~22時30分
5月20日(水)19時30分~21時

詳細はこちらから
https://peraichi.com/landing_pages/view/v69oj
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15年ぶりに、、、変えました!

2020年05月04日 | 日常
 自宅等での仕事が多くなる2020年5月。

非常事態宣言に伴う自粛も増えて、外に出ることが憚れる最近です。

仕事もなくて暇かというと、そうでもなくて何とか新しい時代に適応していこうと色々ともがいています。

このブログは、私の気分転換や遺書代わり?にずっと書いています。

何を書いたっていいやと思っているので、思いついたことや想ったことを

文章のチェックなどほとんどしないでやってます。

15年ぶりに何を変えたかというと、

ブログの概要や自己紹介プロフィール文章を変えました。

逆に言えばよく15年前から同じというか、あまり気にしていなかったと言うか・・・。

2006年最初の記事 3足のわらじ

2回目の記事 義理と人情と水道屋

現在、もうそろそろで39歳なのです。

人生で一番思い出深い1年はいつですか?と聞かれたら、私はこの2005年から2006年を真っ先に答えます。

「どんな家でも住めればいいです!」と近所の不動産屋に言って、たまたま借りた2K一軒家。

玄関がなかなか開かなかったり、縁側の扉の鍵がついていなかったり、雨漏りしたり、風呂に入ると色々な虫が一緒に入ってきたリ、隣の住人が道路でよく包丁を研いでいたり、朝になると前の住民が毎日咳き込むのが目覚ましだったり、幽霊が出たり・・・

今でも忘れられないくらいのネタの宝庫でした。

そして、とにかくよく覚えています。もう15年も前のことなのに。。。

あの時を振り返ると、2005年の3月までは国立大学の4年生で、

勉学と柔道(大学4年時には埼玉の国体出場、栃木代表で)とアルバイト(家庭教師等)に明け暮れて

真面目な人間でした。


就職活動に全敗して、

青年海外協力隊の試験を受けては終了5分前に逃げ出し、

なんて自分はダメなんだろうと・・・と落ち込んでいました。


どちらかというとプライドも高かったし、誰よりも頑張っていたという自尊心もあったけど、

それらをぜーーーーんぶ一度捨てて、フリーターを選択して、何でもやりますと日々生きたあの頃は忘れられない。

最初は、自分の今までを脱ぎ去るのはすごく怖かったけど、

脱いでみると気持ちがよくとっても軽かった。

月に30日働いて、月収10万くらいだったし、

毎日とある場所での残り物を食べて、なんとか生きていた。

ただ自分の足で、自分の意志で私は生きている実感というのはすごくあった。




今までの時代からの変わり目かもしれない。

たまたまブログを変更する気持ちになり、2005年を思い出しました。

「変化」って怖いけど、思い切って受け入れて、

本当の自分に気付いて生きてみると

案外悪くないかもと思いました。
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