人生修行の旅

「笑って、野垂れ死ぬ!!」
そのために、この人生をどう生きて、この命を何に使うか?人生一度きりの生き方を実験中!!

南房総行脚③火を囲む

2023年01月18日 | 

3周忌で酔っぱらった親族に挨拶して向かったのは、


リトリートやライブ、キャンプ等でお世話になっている


umikazeキャンプ場。


21時30分過ぎの突然の訪問にも関わらず快く迎え入れてくれ、


たき火を囲んで一人一人が肚にある想いや感情、言葉を出していく(私の感性より)


プログラムに急遽参加させてもらいました。





言いたいことがあるけれど、


想っていることはあるけれど、


オンラインも多くなり、


画面越しからではなかなか自分を出すことのできない現代社会。


面と向かっても、これを言ったら何か角が立つんじゃないかと思うことはなかなか言えない。


火を前にして、どんなことを言ってもいい。


否定でも、肯定でもなく、その言葉や存在を受け入れてくれる仲間たち。


私も肚にある自分の想いを探り言葉として表に出すと、


3日間くらいお通じが出なくて久々に出たくらい


なんだかとてもすっきりしました^^

(人生でまだ便秘になったことはないのですが。。。)


30分のくらい滞在しておいとまするはずが、いつの間にか3時間。


日々を元気に生きるエネルギーをチャージさせてもらい寝床に還りました。




月に1度、DIYの技術と火を囲みながらの交流等を定期的に行っているようなので、


ご興味のある方は是非お問合せしてみてください^^


PS umikazeキャンプ場のオーナーは、6年間、世界2周の旅を経て約50カ国を巡ったようです。


インディアンのサンダンスという儀式に参加。「ビジョンクエスト」なるものがあり、


通常4日間を通して実施するのですが、今回は特別に体験版として4月22日、23日の2日間で実施していただくことが決まりました!(詳細はのんびりお待ちください^^)


ご興味のある方はお楽しみにどうぞ♪

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南房総行脚②ウンコからの浪漫

2023年01月18日 | 
千倉を後にして向かったのは、

ちょうど3年前に祖父から引き継いだ未開の山。

3回忌に合わせて旅をしてましたが、法要に来られるお坊さんが急遽1時間以上遅れるのと、雨が弱くなったので、十数年ぶりに会う従兄弟のおじさん達も行きたい(せっかくだから行っちゃいましょう)となり、Let's Go。






話は逸れますが未開の山でのトイレは、ちょっと穴を掘り、隅っこで私は野糞をするのですが、見るとバナナのように太く大きく、黄金色で生命力に溢れているのです。(日頃から体調チェックとして確認しています)

1回だけならたまたまだと思うのですが、それが毎回なので、これは何でだ!?と考えるようになりました。

未開の山で過ごす事で何らかの腸内細菌が身体に入り、それが影響しているという見方もありますが今回は置いておき、また別の角度から。

未開の山の山頂付近には人の住んでいた形跡があり、考古学をしている友人が、これはトイレの跡やこれは水を貯めていた甕の跡など発見してくれました。








なぜ、こんな山奥の不便と現代の私が考える場所に、どんな人が住んでいたのだろうか?

色々と調べていくうちに、日本には
"サンカ"と呼ばれる山の民がいたということを知りました。

諸説ありますが、その一つには縄文人の流れを汲むとか。




もし仮にそうだとして、山の民ならば、土地のエネルギーの高い場所や安全で落ち着く場所を選ぶだろう。

きっと現代の私たちには見えなくなったものも見えているだろうし、感じていたかもしれない。

そんな場所にある先祖代々の山。

誰も来る予定がなかったのに、
不思議と導かれるように来てしまった親族たち。

いつの間にか雨はあがり、
鳥さんたちの声が賑やかになっていました。

土地のエネルギーをもらい、出てきたウンコさんは元気モリモリで地球に還っていったのかもしれない。。。

PS 未開の山と、そこから道なき道を通り約1km先にあるキャンプ場umikazeを活用して3月25.26日に紡ぎキャンプを開催予定です。(詳細はのんびりお待ちください)ご興味のある方はお楽しみにどうぞ♪
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南房総行脚①噂の真相!?

2023年01月18日 | 
初詣が好きな犬がいると聞いて、

南房総にやってきたゴールド・マンです。

噂の真相を確かめるために、

泊まると元気になると評判のゲストハウス千倉のおへそへ。


縄文の流れを持つ犬の鯛介くんは、ちん社が現れると喜んでやってきて股間の鈴をちんちん鳴らしました♪

私も私もーと隣にいたお友達である猫のサンタちゃんも股間の鈴をちんちん♪

どうやら噂は本当だったようです!!!






心の億万長者のご金益を受け取ったかは不明ですが、ゲストハウス千倉のおへそには、平和でのんびりとした豊かな時間が流れていました。








ゴールド・マンに噂の真相を確かめてほしい方はお気軽にご連絡ください。

金出金没で気まぐれで確めさせていただきます♪

PS 南房総の千倉海岸をゴールに約42kmの距離を歩いたり、走ったりするマラニック企画(チバルルマラニック)を5月27日(土)に開催予定。(詳細はのんびりお待ちください)お口に合いそうな方はお楽しみにどうぞ!
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100年以上訪れてない山へ④〜ヘビの正体は〜

2020年06月09日 | 

山からの帰り道にヘビがいました。






私を見ても動じることなく、舌をペロペロしています。


普段は、ヘビを見ると私も怖いのですが、この時はヘビが茂みに消えるまで待っていました。



ヘビを見送り、歩くとすぐに僅かな畑を耕す農家のおばあちゃんを発見。







何となく気になって、


「こんにちはー」


と声をかけてみました。


「この辺りはどんな動物が出るんですか?」


「最近はイノシシだよ!畑を荒らして困っちまう」


「さっき山に行ったら、イノシシの足跡がたくさんありましたよ。」


「山に行ったのかー、道はないのにー」


「ちょっと山を見に行きたくて。地図を見ながら歩いてたんです。」


「なんでまたーこんなところの山を」


「祖父の竹次郎からもらったというか最近、引き継ぎまして」


その時、おばあちゃんの目が丸く大きくなり、


「おめーと竹次郎さんの関係はなんだ?本当か?」


「孫ですよ。竹次郎とハツ(祖母)の次女の長男ですよ。おばあちゃんは何か知っているんですか?」


「知っているも何も、小さくて大変な頃にハツさんに育ててもらったんだ!!お世話になった事を忘れるわけねえべな」



こうして思わぬ場所で、祖父と亡き祖母の話しを色々と聞くことができました。


「竹次郎さんはいけねえよ。エビをあげるとお返しにお菓子などの甘い物をたくさんくれるんだ。気にしないでいいのに。あれはいけねえよ」


と言ってたのを聞いて、思わず笑っていました。





元々あの山は祖母の山だったようですが、旅立った後に祖父になり、そして私へと引き継がれました。



父がいて、母がいて、


祖父がいて、祖母がいて、


そしてさらには、祖先がいてくれたおかげで、


今こうして私が存在しています。


命も


想いも


ずっと紡がれていくのでしょうね。


海を見ながら、空と乾杯!!









そろそろ働かないとまずそうです笑

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100年以上訪れてない山へ③〜山はあったのか?〜

2020年06月09日 | 
「あんな危ない山には行ったらおいねえよ!」

祖父が山へ行こうとする私に声をかけてくれます。言ったことないでしょっという突っ込みをグッと飲み込んで

「分かった!ちょっと散歩して山を見てくるだけだから大丈夫だよ!」

「おーそうかー!」

準備をしながら、ちらりと祖父を見ると安心したようで椅子でウトウト眠っていました。

幅2mほどの道を進んでいきます。










寄り道をしながら30分ほど歩き、舗装された道が終わって山の中へ。

登山道のような道も50メートルほど歩くとなくなり、地図とにらめっこ。




ヘビがたくさんいるという話を半分信じて、今回は珍しく登山靴(いつもはサンダルか裸足系シューズ)です。

倒木で前に進めなくなり、あたりを見渡すとぬかるんだ湿地帯に無数の足跡。








人はいないけど、イノシシさんはたくさんいるようです。

イノシシさんのぬた場をそおっと通り抜け、葉っぱや枝を掻き分けて、前に進みます。

この辺りのはずなんだけど、、、

なかなか場所が見つかりません。

そうだ!!まずは山へ挨拶をしよう!!

と作成変更して、とりあえず急坂を登って山頂へ。

登山道もなく、人も来ないであろう小高い山の頂きで、のんびりとコーヒーを飲んでボーっと一息つく贅沢な時間です。






さあ、行くかと重い腰を上げると、どこから登ってきたのか分からなくなってしまいちょっぴり迷子。

おかげ様でコンパスを出し、ようやく本気モード。

基本はポンコツです。。。すみません。。。

地図を見ながら帰り道と先祖代々の山の位置を真剣に探ります。

山に馴染んでくるとぼんやり見えてくる昔の区画。

方角的にはあっち。

しかし、行手を阻む木や蔓、そしてぬた場。。。












先祖が私を呼んでいると覚悟を決めて、

泥沼を進み、茂みへ突っ込んだ先に現れた雑木林のような山。









あっ、ここだ!という直感と、

「待ってましたよ」

と聴こえてくる都合のよい空耳。

先ほどまでのジャングル地帯とは一変して広がる落ち着く景色。




ちょっと近くには水場もありました。

ヘビがたくさんいると言われ、誰も訪れたことがない先祖代々の山は、確かにここにありました。

祖父に報告をすると、

「本当に山はあったかー、それは良かった、良かったー」と安堵の表情で嬉しそうです。




こうして昔からある先祖代々、誰も訪れたことのない山をいただくことになりました。

「昔ってどのくらい昔なの?」

と母に聞いてみると、

「どのくらい昔って、昔だよ。大正か、明治か、江戸くらいじゃない。」

とりあえず知っている時代を並べて教えてくれました。。。

山には財宝は眠っているのか?

今回は時間の関係もあり、お宝探しはしてません。

1人ではお宝探しは大変なので、夏あたりに希望者を募って、一緒に探してみんなで山分けしたいと思っています。

希望するトレジャーハンターはお楽しみにどうぞ!

そして、ヘビは、、、

山からの帰り道にちょっと不思議な出来事が起きますが、それはまたエピローグに。

それでは、思いのほか長文になりましたが、お読みいただきどうもありがとうございました!
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100年以上訪れてない山へ②〜冒険の前に立ち寄る場所と言えば〜

2020年06月08日 | 
冒険をする前には、行かなければならない場所があります。

それは酒場。

ドラクエ3世代にとって冒険と酒場は切っても切り離せない関係です。

上総興津駅から歩いて2〜3分ほどにあるこちら(http://www.aozoracafe2015.com/home)へ自然に足が向かってしまいます。












インド雑貨と美味しい料理とお酒で、どこか別の世界にやってきた不思議な気分になります。

たまたま居合わせたお客さんから、その山の近くで行われるトレイルランの情報をゲット。

たまたま居合わせたお坊さんから、その山近くの美味しい料理屋さんの情報をゲット。

旅人十段(私は参段くらい)の酒場マスターに案内され、海沿いでゴールド・マンに変身して縄跳びをしていると、





「あなたは何者ですか?」と聞かれました。

「ゴールド・マンです」と答えると、

「奇遇ですね!!私もゴールド・マンです」

と言ってくる謎の男性。

「名前が金が3つで鑫(シン)です」




「本当だ!!!」

世界を旅する舞踏家の金 敬雲 (金景雲)(通常はこちらの漢字)さんとゴールド・マン繋がりで意気投合しました。しかも名前の敬も同じとは!






「山にたどり着けることも祈念して、舞いましょう。」







冒険がなかなか始まらないポンコツな私。。。

続く。
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100年以上訪れてない山へ①〜山をもらいました〜

2020年06月08日 | 
貧しくも慎ましやかに一人で生きている90数才の祖父から、山をもらいました。

先祖代々あるようです。

ただ祖父は漁師だったために、その山へは行ったことがないと言っています。

母にも聞いてみると、

「ヘビがたくさん出るから、行ったことないよ。」

と言ってました。

ちなみにヘビがたくさん出るって誰が言ってたのか聞いてみると、

「山にはヘビがたくさん出るって決まっているでしょ」

と言ってました。。。

とにかくまだ生きている人達の中では、誰一人として先祖代々のその山へ行ったことがないようです。

山の中に財宝は眠っているのでしょうか?

ヘビはたくさんいるのでしょうか?

とりあえず場所が書いてある地図をもらったので、その山へ向かってます。










ヘビ対策のために蟲笛と虫除けスプレーを用意していましたが机の上に忘れてしまいました。。。





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1週間旅に出てました

2020年01月04日 | 
グリム童話に出てくるようなイルミネーションスポットに突如として現れたゴールド・マン。

「なんか変なゆるキャラが来たらしいよ」と囁き距離をとってくれる周囲の大人たち。

まさかのちびっ子達からの写真・握手攻め!

それではまたいつか、宇宙で。
シュワッチ!









足首程度に雪がある道を通り、しーーーっんと静まりかえる山小屋(http://touge17.sakura.ne.jp/)へ。






注文されていたマグカップを取りにきて、そのまま自炊で1泊。同じ日本なのに、ここでは1時間という物差しが3時間くらいに感じる不思議な場所。

自分への1年のご褒美に、仙人お手製の木彫りの観音様を購入。

これからももっといいことが起こりそうな予感。






旅は、山から海へ。

昨年の台風被害で壊れたままの先祖のお墓。出番をくれたと、出来る限りで修繕して合掌。90歳を超えた祖父に元気をプレゼントして、海まで50歩、波の音がする宿(https://www.ochanomagh.com/)へ。

近くには顔見知りになったカフェのママがお店(http://www.aozoracafe2015.com/home)を開けていて、夕方からインドの匂いがする中ラムコーク。ママさんは、インドのストリートチルドレンを支援する活動をずっと続けていて、どんな想いがあるのか?なぜ始めたのか?未来の展望など色々聞かせてくれて、心熱くなる時間。






宿には面白い方々が集い、一期一会の焚き火で穏やかな夜を過ごしました。

さあ寝ようかなという直前に女将さんから「朝6時半から近くのお寺でお勤めできますよー」というので、早起きして30分正座をしたら足が痺れて動かなくなりました。必死にポーカーフェイスで凌ぎながら、一緒に行った方と「自分らしく生きる」ということについて色々お話ししてくれました。



勝浦の朝市へ行きチャイを飲んでいると、隣で飲んでいた方が、元気になって動けるようになるためにパーソナルトレーニングをやりたいというので、後日セッションを受けられることに。ありがチャイ!

まだまだいい事の不思議な連鎖は続くのですが、この辺で。

今は旅を終えて、お迎えをして、日常へ戻りました。

様々な場所で、多様な価値観で、自分らしく生きているのを垣間見ることができました。









旅の最中にお世話になった方々、どうもありがとうございました!

様々なことで関わる方々、2020年もどうぞよろしくお願いします!
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11月24日に一緒に都内近郊の観光案内をしたい方募集のお知らせ

2019年11月16日 | 
色々と偶然な事が起こった際にどう捉えるか?

先日ネパール柔道チームを訪問する前に、差し入れを購入するためにドンキホーテに寄ったら、5年前にタイでお世話になったタイ人柔道家とばったり会った話をクライアントにしました。

「お前はたくさん色々な場所でお世話になっているんだから、ちゃんと恩送りをしなさい」という声が聞こえてきたような気がする。

そしたら「いつも前向きで、ポジティブな捉え方ですね。だからいつも運がいいというか楽しそうなんですね」と何かを察していたようです。

いただいた物は、返すか、次へ送った方がいいので、今回は次へ送るを選択しました。

ネパール柔道チームの滞在は、11月5日から26日までとのことで、ちょうど24日の日曜は練習が休みで私も時間があるので、1日観光案内をする予定です。

関わっている日本の柔道連盟の担当者も、皆さんでサポートを是非お願いしますと言ってくれたので、都内近郊で選手たちの希望に応えていきます。

海のないネパールから来ているので、海は見たいようで、水族館にも興味があるようです。

選手たちはみんな好奇心旺盛で何食べたいと聞くと、「寿司、カニ、生の魚、タコ」と答えてくれました。

うーん、こちらは予算が捻出できるのか?まあ、なんとか工夫とアイデアできっとなんとかなるでしょう。


ざっくりの予定ですが、
11月24日(日)
9時 講道館集合
葛西臨海公園の水族館(選手の希望)→海を見ながらランチ(暖かければ海水浴も。海に入りたい方は水着はご持参ください。)→東京タワー(選手は階段。よければ一緒に階段で^ ^)→浅草(とりあえず観光名所)→上野 永昌寺(嘉納治五郎先生が柔道を始めた場所)→上野 アメ横(お土産等買い物)→日本食(寿司など)のあるお店で夕飯

とこんな感じで考えています。

ネパール柔道チームから厚い信頼を置かれているネパール在住の古屋くんもちょうど帰国していて通訳として帯同しますので安心してコミュニケーションを取ることができます。

もちろん私のような、ノリと勢いのテレパシー派も大歓迎^ ^

一緒に国際交流したい方は、是非お気軽にジョイントくださいね。(山口へ連絡ください)

今回のネパール柔道チームですが、ダルマ先生の友人でチームマネージャーのビッペンさんを筆頭に、

女子コーチのデブさん、男子コーチのプリトゥビさん、
女子48kg ソニヤさん、52kg マニタさん、
男子66kg インドラさん、73kg サンジットさん、
の計7名です。

今回のメンバーにはPAMという孤児院出身(PAMはprisoner assistance mission の略で両親が逮捕されて行き場所がなくなった子どもたちの孤児院です)が2名います。

彼らは、柔道を初めて約10年くらいで、毎日一生懸命柔道の練習をしています。

そして去年の柔道男子、女子のネパールMVPに選出され、その他ネパールの全スポーツの中から選ばれる最優秀選手にも2人とも選出されています。ネパールの柔道という枠でなく全スポーツの中での期待の星が来日しています。

私自身、色々な国々を旅して、たくさん親切やお世話になりました。少しはその御礼を兼ねて恩送りをできたらなと思っていて、行った国でいい体験や経験ができるとその国や人を好きになりますからね^ ^

また違う文化の方と行動を共にすると視野が広がって、物の見方もバージョンアップして楽しいですね!
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世界柔道連盟(IJF)でエベレスト柔道セレモニーが紹介!

2017年06月21日 | 
先日のエベレストの麓で開催されたセレモニーが

世界柔道連盟(IJF)のNEWSで取り上げられています!

女子柔道ロンドン銅メダリストで、8000m超の山も登頂した
オーストリアのサブリナ選手がエベレスト柔道クラブの存在を知り、
ダルマ先生やカジ先生と意気投合して、今回の件をIJFにお伝えしてくれたようです。

https://www.ijf.org/news/show/judo-opens-up-minds-at-the-everest

柔道家でしかもオリンピックメダリスト!

さらに登山家!

そして各種支援活動!

すごいバイタリティーだなぁ。
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