キックボクシング

　霊に勝つために、キックボクシングを始めた！っていうのも、あるけれど、最近自分のハングリー精神がなくなってきている感じがした。毎日、平和に過ごしすぎたのかもしれない。こんな今だからこそ、何か熱くなれるものを始めたいと思い、近所にあった「習志野キックボクシングジム」の門を叩いた。異動が決まっているため、短期の入門ということで、入会金を半額にしてくれた。
　キックボクシングの基本から教わり、とても新鮮な気持ちでやることができた。ジャブ、ストレート、キックと習ったが、自分のパンチは力が入りすぎているようだ。キックも同じである。力むとスピードが遅くなる。言葉では分かっているのだが、体はなかなかうまくいかず、力をいれてパンチをしてしまう。キックも、同様だ。みんな駒のように回転して、鋭いキックをしている。自分も、早くうまくなりたい。久々に、そんな欲望が出てきた。
　一日一日を大切に、少しでもうまくなりたい。そして、もっと強くなりたい！！

半年で３回目の異動

　愛知への異動が決まってしまった。引っ越して１ヶ月していないのに・・・
やっと新しい仕事場にも慣れて、そして新しい幽霊のすむ家にも・・・
会社に入って半年、３つ目の仕事場である。少しは、のんびりしようかなと思うと、どうもそうできない。そういう性分なのか、星の下に生まれたのか、ドンマイ俺・・・
　まあ、楽しく笑顔で生きてるだけで、まぁいっか＾＾
「成功したから、満足したんじゃない。満足したから、成功したのだ」
その言葉を信じて！

霊との戦い！

　私に霊がとりついている。負けるわけにはいかない。常に、私は戦う。

どなたか、戦う方法知っている人いませんか？よろしくお願いします！

部屋に住み着く霊

　昨日から、私の部屋に異変が起きている。昨日は、昼寝していたら、頭の上で誰かに行進された。それ以前は、引っ越した日に突然、トイレのドアが閉まった。どこの窓も開いてないのに・・・。

　今日は、首の痛みがひどく(２週間前に波に飲み込まれたのが原因）で、病院に行き、レントゲンを取って診断してもらった。そしたら、マヒが残っていると診断された。腕の感覚と力がないのだ。全力で、力を入れているはずなのに、力が入らない。こんなことは初めてだ。最近、トレーニングをしていても、力がまるっきり入らなかったのはこのせいなのだろう。腕に針を刺されても何も感じなかった。まあ、メールが打てるくらいだから、ちゃんとは動くけど。そして、医師には君はラッキーだったねと言われた。後もう少しで、脊髄損傷だったと言われた。運良く、この程度ですんだということだ。

　家に帰り、久々に友人と電話で話すと、途中で切れてしまった。自分の携帯を見ると、真っ黒になり３０秒後に自然に直った。もう一度掛けなおすと、その友人は怖がっていた。ふぉ～ん、ふぉ～んという声がいきなり聞こえてきて、切れたらしい。全身に鳥肌がたったと言われた。
　そして、もう一人の友達に電話すると、会話の途中に急に変な音が声がすると言われて切られてしまった。メールで聞いてみると、ふぉ～ん、ふぉ～んという耳がしびれるような、というか携帯を通して振動があるというか、とにかく違和感を感じて、怖かったみたいだ。
　ここで驚くのは、二人とも同じ体験をしているのだ。
　自分の今日は、何か変な感じをずっと感じている。腕の鳥肌はなおらない。
　誰かいい方法があったら教えてください！私は戦います！！

頭の上で行進するのは…？

引っ越して以来、初めて昼間に家にいて、昼寝をした。テレビを付けっ放しにも関わらず、疲れがたまっていたせいか深い眠りについた。途中、部屋が揺れているので目が覚めた。地震かなと最初は思ったけど、何か様子がおかしい。全身に鳥肌が立った。寝ている私の一メートルくらい上で、誰かが行進をしているのだ。もちろん、テレビからは24時間テレビの声が聞こえるので、寝呆けているわけではない。
そして、体が動かなくなりまた眠りについてしまった。

起きて、時計を見ると３時間半も経過していた。初昼寝は、霊のいやがらせがあった。何にもしてないのに！！

背中を一押し

　同じ職場の後輩たちと飲みに行った。そこで、言われたこと、それは、今の自分はどのようにできあがったのかということだった。少し、それを考えてみたい。ってかなり酔ってはいるが・・・

　自分はやはり環境だと思う。周りの携わった人によって性格は変わるし、人間性も考え方も変わる。
　そこで、今日はお世話になった一人の人について話したいと思います。その人とはふとしたことで出会い、意気投合をし、そして何かあるたびに相談をしてきた。いつも厳しい答えで、へこまされることも多いがその分得ることも多い。だからこそ、信じられるのだろう。いつも、正論ばかりや、相手の言うことに頷いていることばかりではなく、はっきりと話す。その時は、嫌でもいつかその言葉の意味が分かり役に立つことが多々あった。相手のことを考えているからこそ、厳しい言葉がいえるのだろう。そして、初めて航空券のみで海外に行くきっかけもその方が作ってくれた。休みがちょっとあったときに、背中を押してくれた。。。だから、今の自分がいる。あの時、旅立っていなかったら、今の自分はいるはずはない。
　生きているうえで、人は財産である。だからこそ、自分が偶然にも出会ったこの人には頭が上がらない。そんな出会いは素敵である＾＾

高田純二先生

　最近、よく色々な本をよく読む。小説から、エッセイ、漫画、などなど色々なものをよく読むようになった。その中でも、ある本をずっと買いたくて、本屋に行っても売ってなくて、いつも残念がっていた。。。そのときに、お盆の墓参りで従兄弟に会い、偶然もらった本ーそれは「適当論」、自分がほしがっていた本だ。

　これは、私が尊敬する高田純二先生の出した本で、彼の生き方や発言などをまとめたものである。適当人間と呼ばれていても、以前は貧乏で苦労した時代もあったそうだ。それでも、その影を見せずに、あんなキャラである高田純二先生に尊敬の念を抱く。せっかくなので、高田純二的「十戒」を記してみる。
１．理想、目標は持つな
２．自惚れも自信のうち
３．とにかくよいしょ
４．カネは天下の回りもの
５．ばかになれ
６．ただ飯ただ酒おおいに結構
７．言い逃れの達人になれ
８．浮気も本気も愛は愛
９．無計画を押し通せ
１０．５時から男
う～ん、奥が深い！！

心理テスト

心理テストを行った。70の質問に答え、それをグラフにして性格を判断するものらしい。
その結果を端的にまとめると、人に対する思いやりはあるものの、過保護になりやすい（←確かにそうかもしれないが、それではいけないということを養護学校で学んだ。）
また、自由でのびのびとして、生きることを楽しむが、幼児っぽいところがある。（←まさにその通り）
後は、自我状態を適切に切り替えて使える（←去年の教員生活で培った）
と、色々ありなるほどとうなずける部分もあった。
自分の知っている自分、知らない自分、他人の知っている自分、知らない自分。すべてを含めて一人の人である。
私は、人とは役者であっていいと思う。色々な顔があり、場所に応じて使い分ける。だから、人は面白い！

社内食堂

　かれこれ１年以上、料理をしていないことに気づいた。大学生の頃はよくしていたのに・・・千葉に引っ越してからは、ガスコンロを利用していない。というより、前の家に置いてきてしまった。食べれれば、何でもいいやという考えが身についてしまい、今では毎日イトーヨーカドーさんの社食か、イトーヨーカードーの半額の食品である。
しかし、これがまた良く、大盛りはしてくれるしおいしいし言うことなしである。
社食バンザイ！！今日は、ピラフにシチューがかかり、絶妙なハーモニーを口の中でかもし出していました。

海の底へダイブ！

朝から首が痛い。一週間前に、海でボディーボードをした際に、波に飲み込まれ海底に首から突っ込み、半分気絶したのが原因である。そのときは、意識朦朧として、あの世とこの世の狭間をさまよい、「お前はまだ早い」と海の中の住人達から言われ、なんとか砂浜にたどり着き、ボディーボードの上に倒れることができた。ボーとしていると、前を通りかかる人たちが「えっ」という感じで私の顔を見て目をそらし通り過ぎていく。従兄弟が来ていうには、顔が血だらけらしい。意識がはっきりしないまま、顔を触るとそこには、赤いものが滴っていた。皆さん、声を掛けてください～。。。
とりあえず、水で洗い流し、痛みがひくのを待ったが、まあひくわけもなく、諦めた。初めてのボディボード、そしてやり方も分からぬまま自分ひとりで調子に乗ってやったのでバチがあたったのだろう・・・ドンマイ、俺。

もちろん次の日は、首がまったく回らなかったが、ピラティスをしていくうちに痛みが和らいだ。さすが、ピラティス！もともとリハビリ用に作られただけはある。そして、行っている私は人間モルモット！