甲浦漁港@高知県安芸郡東洋町甲浦 猫の日 8:50AM
海の家が開くまで、漁師町ををうろうろと
3隻の鮪漁船が帰ってきていました
日本の領海から出て操業することのある鮪船の船体には
JP・・というナンバーが必ず書かれています
甲浦漁港@高知県安芸郡東洋町甲浦 猫の日 8:50AM
海の家が開くまで、漁師町ををうろうろと
3隻の鮪漁船が帰ってきていました
日本の領海から出て操業することのある鮪船の船体には
JP・・というナンバーが必ず書かれています
寒鰤と地和蘭芥子と佐喜浜椎茸のしゃぶしゃぶ
こちらでは、鰤は、真冬よりも晩冬から春先によく獲れます
たぶん、お彼岸くらいがいちばん獲れる
鰤は塩をあててペーパータオルで包んで半日くらい冷蔵庫に置き
水分を拭き取って、真空で4~5日熟成させます
地元のクレソンと椎茸と一緒に
鰤のあらと昆布で取った出汁で、しゃぶしゃぶにします
徳島県海部郡海陽町久保 猫の日 8:21AM
海陽町は、稲の裏作に
ブロッコリーや菜の花、小松菜、人参などが栽培されています
たぶん、ここも4月にはたんぼになるんじゃないかと
もしくは、オクラ畑
オクラもよく栽培されています
それに、海陽町はきゅうりタウンと呼ばれるくらい
胡瓜の栽培が盛んです
新馬鈴薯と新玉葱と培根と和蘭芥子の沙拉
簡単に言うと、新じゃがにベーコンとクレソンと新玉葱の入ったポテトサラダです
新じゃがは皮つきのまま茹でます
玉葱は粗微塵に切って、レンジでチンする
ベーコンは、賽の目に切ってフライパンで油を敷かずに焼きます
茹であがった新じゃがを、皮つきのまま食べやすく切ります
水分が多い時は、新玉葱と一緒にラップをかけずにレンジでチンして、水分をとばす
ボールなどで合わせて、かるく塩胡椒をして
フレンチマスタード少々とマヨネーズで味を加減する
粗く切ったクレソンをまぜ入れます
ちょっと大人味のポテサラです
四国霊場第二十三番札所 醫王山 薬王寺@徳島県海部郡美波町奥河内字寺前
中途半端に時間が余ったので、薬王寺に寄ってみた
すでに、お遍路さんの来る時間のピークは過ぎて、閑散としていた
小川沿いの紅梅にメジロを見つけて写真を撮った
道の駅によると、国道の反対側のサークルKが、ファミリーマートになっていた
海部郡初のファミマだ
徳島県海部郡海陽町芝 猫の日 7:08AM
春を探して、海部川下流の農地をうろうろ
毎年この辺りで、土筆を摘んでいるのですが
発見できず
暖冬の年なら、そろそろ、出ているこのなのですが
写真のビニールハウスは、人参のハウス
もう少ししたら、海部川キャロットとして出荷されます
その後は、たんぼになる
小学校のころ習った、二毛作というやつです
カマンベールチーズの磯辺揚げ
石蓴は、たこ焼などにかかっている青海苔とは、似て非なるものです
まず、香りがまったく違う
繊維状で、明るい緑色をしています
値段も、10倍近くします
天麩羅衣に石蓴を千切り入れ
小麦粉を薄くまぶしたカマンベールチーズを潜らせて
やや高温で揚げる
切って器に盛ります
切る前に、金串を刺してしばらくおき
下唇の下にあてて、熱かったら食べごろ
冷たいと、中心部まで温まっていません
徳島県海部郡海陽町芝にて 7:16AM
今朝は、冷えこみました
家を出た時の和三郎の少し下流の温度計は-2℃
海部川デルタの芝地区でも、霜が降りていました
土筆は見つけられなかったけど
タンポポを見つけました
水床湾@徳島県海部郡海陽町宍喰浦字古目 2月15日 8:50AM
水床湾は小さな島がいっぱいあって、四国の松島とも呼ばれます
ここから繋がる竹ヶ島(人が住んでいる)が、徳島県の最南端です
島は、さらに高知県東洋町甲浦の双子島まで続く
船は、漁礁を沈めています