今日は寒かった
昨日は、障子紙を買ってきて
今日から、2枚くらいづつ張り替える予定だったのですが
早朝のあまりの寒さに、水に触りたくなくて挫折
昼ごろには少しは暖かくなるだろうと思っていたら
曇ってきたので、やめました
気温が低くて糊が乾かないと、なかなか切れない
焦って、上手に切れないことが多い
明日は雨のようだから
明後日には、やりはじめないといけないと思うのだけれど
やりたくない理由を探してしまう
庭の紅梅が1輪だけ咲きました
今日は寒かった
昨日は、障子紙を買ってきて
今日から、2枚くらいづつ張り替える予定だったのですが
早朝のあまりの寒さに、水に触りたくなくて挫折
昼ごろには少しは暖かくなるだろうと思っていたら
曇ってきたので、やめました
気温が低くて糊が乾かないと、なかなか切れない
焦って、上手に切れないことが多い
明日は雨のようだから
明後日には、やりはじめないといけないと思うのだけれど
やりたくない理由を探してしまう
庭の紅梅が1輪だけ咲きました
七分粥の春の七草餡
米は洗って笊にあげて、30分くらいおく
七草は銅板(緑色がきれいに発色する)を入れた鍋で茹でて、30分くらい冷水にさらす
米を土鍋などに移して、米の7倍の水を加える
全粥だと5倍の水
20~40分くらいおいて米に水が浸透したら、強火にかける
土鍋に、はじめちょろちょろは必要ない
沸騰直前で蓋を取り(土鍋は保温性が高いので、沸騰してからだと吹きこぼれる)
かるくかきまぜて、沸騰したら火を弱めて、おねばを掬いとる
蓋をずらしてして、静かに沸騰して対流が起きるくらいの火加減で炊く
火が弱過ぎると対流が起きず、炊きむらができます 強すぎると吹きこぼれる
米にちょっと水がかぶるくらいの水加減になったら
おねばをとって、蓋をして5分くらい蒸らす
出汁:淡口醤油:味醂=8:1:1を沸かし葛をひいて
きざんだ七草を加える
お粥をよそって、七草餡をかける
七草粥なんて、美味しくないという人が多いのですが
私は、毎年、美味しいと思いながら食べています
四国霊場第20番札所 霊鷲山 鶴林寺@徳島県勝浦郡勝浦町生名字鷲ヶ尾 1月4日
手を拭くのがもったいない完成度だ
標高472m
遍路ころがしの難所だ
今では車で上れますが
歩き遍路さんは
重い荷物を背負って、石畳の道を登ってくる
しばらく待ってみましたが、遭遇できず