『淡路島三年とらふぐ 美福鍋（みふくなべ）』 の 七カ条
其の一、淡路島３年とらふぐを使うべし
肉厚と旨みが人気の福良産の三年とらふぐです
其の二、淡路島３年とらふぐの皮を使うべし
コラーゲンたっぷりのふぐ皮はしゃぶしゃぶに、皮の煮凝りはお鍋に溶かしましょう
其の三、鍋の中には淡路島産レタスを使うべし
今が旬です、シャキシャキレタスはしゃぶしゃぶに・・
其の四、地酒を使ったスープを使うべし
お出汁のベースはやはり地酒の都美人です
其の五、調味料として自家製ポン酢ジュレも使うべし
橙ベースの自家製ポン酢かポン酢ジュレでどうぞ
其の六、淡路島産の米か素麺を〆として使うべし
お米はもちろん淡路島五色の高鍋さんちのお米で雑炊、これで〆ておきましょう
其の七、淡路瓦を箸置きに使うべし
４００年の歴史を持つ地場産業の証、お持ち帰りいただけます
ふぐ料理を愉しみながら・・・
ふぐ皮のコラーゲン、レタスのビタミンや食物繊維、お酒のアミノ酸などなど
島の冬の名産で美味しくカラダの中から綺麗になりましょう！
1月８日よりスタートしております！是非どうぞ！
おっと、当館からもう一カ条追加です
其の八、美人の湯で好評のうずしお温泉に入るべし
お食事のお客様も無料でご入浴できます
当館の淡路島三年とらふぐ 美福鍋プランのネット予約は
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これが全貌ですね。
若潮版「美福鍋」
以前から聞こう聞こうと思いながら聞けなかったんですが、「美福鍋」ってどう読めば？
びふくなべ？
みふくなべ？
それとも、なんか当て字的な読み？
カラダもココロもキレイに・・・グッジョブ☆
ケータローさんらしく、いい演出です！
で、パンフレット並に明るくて鮮明な写真ばかり・・・
腕を上げたか？
何か新アイテムを使用してるか？
たまたまか・・・（笑）
美福鍋、ブランド化での相乗効果に期待ですね！
いえいえ、これはまだまだ受け売りをアレンジしただけ・・。
ここからお客さんの反応や声などを聞きながらブラッシュアップしていきますよ。
最後はやはり、お客さんがどう感じるかですからね。
これね～、‘みふくなべ’って読みます。
美→美人、み→三→三年とらふぐ
福→福良、ふぐ、七福神などなどいろんなかけがあるようです。
これはね～、残念ながら腕でもたまたまでもなく
‘照明’なんですよ～。
以前ヨドバシで玄人ぶっていたらプロ仕様の照明を勧められ
勢いと引けぬ流れで高かったけど買っちゃいました～（笑）
レフ板の使い方を覚えて最近なんとか綺麗に撮れるようになりました。
とはいえ、忙しい時に大掛かりにしてたら顰蹙ですけど～。