何人かの方と真面目に、面と接していろんな話を聞くことができた。
帰県し事業を起こし、当時切リ捨てられた仲間を掬い上げようとする人
要約筆記を習っている人
飛び出した先で習得したヨガを使って生きていこうとしている人
(多分)脳梗塞等の障害から復帰しようとしている人
親子でセルフコーチングに臨んでいる人
企業内で指導が威圧的だと言われ部下をどう指導するか悩んでいる人
初日から「セルフコーチング」を目指していた人
学校の先生
こういう講座は、やはり興味深い人々が参加している。
行ってよかった。
コーチングの概要を知る入門講座だった。
いろんな人生や考え方を受け入れた自身の精神基盤が大切なこと。
相手に質問することで、次の行動を相手に考えさせる(顕在していない考えに至らせる)こと。
相手の思考・行動を受け入れた上で、相手自身に考えさせるような質問を出せること。
それには、”他人”と共にある心が一番大切だと知らされた。
相手に自問させる質問をどう上手に出していくか。(これは次の有償講座で聞く課題・内容でしょうね。)
コーチ自らの精神状態を保つことが大切だと。(ヨガさんはベスト状態にあると手を挙げた。私と威圧的さんは同じ精神区分・・・)
また新たなお題を頂きました。
4回・8時間にわたりこんな貴重な講座を無料で提供いただき感謝です。
(市民税の還付ですw)