酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

イチゴジャムとうちゃこ&micro:bit本・jimdo本購入

2018年12月20日 22時48分39秒 | マイコン(ESP32・Arduino等)

さて、来年1月15日に開催する「プログラム入門」勉強会の教材が一応完成で部内公開した。

パワポで100画面近くになった。

肩の荷が下りた感じで、少しお疲れモード突入です。

年末年始の1か月かけてボツボツ喋る練習をしていきましょう。

 

しか~しっ、次のターゲット「jimDo講座」は5月開催

年明けからこのマニュアル作りが控えている。

ボラ行事としては1月から3月はAccess講座が8回あり、サポーターとして申し込むにはそれなりの勉強が必須となる。

今の調子だととてもじゃないが事務局の明日ドウデショー・テンポを考えるとメンタルがもたん。

車泊工作も滞りがちだ。

先日図書館でjimdo本を2冊借りてパラパラ眺めてみた。

一冊は完全に老人向けの内容。字も大きいし内容も絞ってある。

女性著者でフラワーアレンジメントのサイトを作るという題材

こういう構成でいいんじゃないかなあ。と思う。

あれもこれもと欲張ると受講者が混乱するしね。

 

「まずは簡単なページを作り後半で拡張していく」ってスタイルにしてみましょうか。

今年の開催時に混乱の元になったアカウント取得は別冊に分離だな。

 

とはいえ、簡単すぎる本を購入するのでは講師としてはマズイので、本屋へ行って色々選択してみた。

昔はホームページビルダーが多かったが、今はjimDo本が多い。

ちょっとテクニック系が入った「ホームページjimdo入門」(ストレートなタイトルやなあ)を購入

いつも選ぶ本はやっぱり技評であります。

 

久しぶりに寄った本屋なのでコンピュータ関係をずらっと眺める。

最近はPythonがすごく増えて、最後の牙城C本はかなり少ない。

delphiなんて跡形もなし・・・

ラズパイ本はかなり多いが、小学校プログラミング教育では少しターゲットとしては外れる。

micro:bit本が何種類かあったので最新刊「」を購入した。

プログラミング自体は簡単なので、センサーをどう応用するかに軸足を置いた本を選んだ。

私個人としても、こういう工作視点が不足しているし、

子供ウケを考えればpythonガシガシではなく、段ボール工作系でしょうね。

 

さて、家へ帰ってみるとポストに先日ポチった「ichigoDake/ichigoGai」がプチプチ封筒に入って届いていた。

パッケージも小さい。ミンティア程度のビニール袋に封入されたブツが2個

早速ハンダ付けしたくなったが、また寝られなくなるので本日は開封の儀は無し。

ガマンガマン

 

ディスプレイをどうしようか悩む。

買ってほとんど使わなかったフォトフレームにドライバ回路を付けて自作するのも面白そうだが・・・

10インチの車載用液晶TVが1000円未満なのでこれでもいいのだが。

ヤフオクでHDMI/AV/VGA端子を搭載したLCDが500円だったが、ちょっと価格が怪しい。即決価格ではなさそうだ。

ジモティー辺りで売っていないかを探したが業者ばっかりで高過ぎ。
そうこうしてるうちにターゲットが不要家具とか車用品に移ってしまって、また午前1時過ぎ・・・

眠い。

 

 

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