以前、Win7のアップデートが途中で止まってしまうため、ネットの記事を安易に信じてWin10にアプデしてしまい超鈍行で使えたものではなくなってしまった。おまけに外部ディスプレイの解像度をうまく認識しない。(たぶん純正ではないドライバの問題)
しかもFireFoxと軽いはずのMs社securityEssentialの二重奏でアマゾンTop画面を表示するのに20秒以上もかかる始末。
反省して元のWin7に戻すことにした。
関係ないけど、最近dマガジンで岡田奈々の写真が多いなあ・・・
Lenovoのクイックリカバリのスイッチがうまく動かないのでどうすべいと思っていたが、電源投入直後に押すとリカバリ画面が表示された。ラッキー!
今回は不具合回避のため、MS社のサイトからオフラインで一括更新するツールを取得しこれでアップデートを行った。参考サイトはこちら。
http://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/f5da928d769272d75dd18b09b2805edb
ツールを使ってアップデートデータを一括DLし、オフラインで一括更新を行う方法。
アップデートはうまくいったが、なんとDL+更新で7時間もかかった。まあ、DL+更新自体は手はかからないのですが。
復活後のFireFoxはそこそこ動くしCPUも高止まりしない。アプデ問い合わせ中のメモリリークも生じていないようだ。
Win10ではOffice2000のsave動作まで遅くなっていたが、快調
やはり、安易なosアップデートより、システム条件にあったバージョンのOSを使うが吉。
唯一悲しいのは、oneDriveがWin7からのログイン不能で使えなくなったこと。
ここ最近、作業のために何回もLenovoを持ち歩きしたが、結構邪魔だし重たい。