山から下りて朝飯。
運動後20分でタンパクと少々の糖分摂取が筋肉醸成に必須なのだ。
続いてサブベッド作成の続き。
天板支えを今回は40mmの杉角材で作成
出木杉君くらいの精度で完成した。
後部に荷室を確保した場合のベッド設置状況
その場合は、椅子スペースが狭い。右ベッドへ座って両足やっと下す場所がある程度(40cm)
後部へベッドを最大限後部へ延ばした場合
これなら十分2名の足が置けます。1名は写真奥から、1名は写真の右からね。
前後の長さは約70cmでそんなに広いわけでもないが写真は広く見える・・・
測量に来ているオジサンが興味津々で、毎回旅バナに花が咲きます。
こんな具合に目隠し兼用で左右に椅子を立てて格納して、更に椅子押さえでテーブル天板を横位置で留める。
案外と後部がすっきりとしそう。
天板は右ベッド下部から引き出す形状にもできるが、二重底が面倒くさいし、中央にテーブルができないのでちょっとな・・
取り外しテーブルにしておけば、脚を用意しておけば可搬テーブルにもなるしね。
更に天板と椅子を外せば、「岡持ちクッカーセットBOX」現れるっていいんじゃないかな?
岡持ちはキャンプの時も持ち運び楽そうだしね。
リアゲート直下にあっという間に「午後のお茶」環境
右ベッドの長さをカットしようかとも思ったが、早まってはなりませぬ。
まずは左だけで作ってみよう。