酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

ダボ打ちは難しいタイ

2019年01月19日 14時29分10秒 | アウトドア

こんなヘキサテーブル(ちゃぶ台やな)を作ろうかと。

 

土曜の夕方、ヘキサテーブルを作るための1*8材をカインズで2枚購入(税込み2枚で1760円)した。

だいたい、こういう材料購入ってあんまり考えずにやってしまうことが多いなあ。

昨年は内装材パネルを何枚も買って梅雨時期に屋外放置で黒カビ生やしたし。

計画性が無いことバレバレ

更にジュンテンドーで10mmダボ(50個189円非込)、ダボ錐(798円非込)、ダボマーカー(4個218円非込)を購入

トータル1301円込でネット価格と同じ程度であった。

 

ヘキサテーブルの天板を1*8材を接いで作ろうと、夜、ダボ工作を研究してみたが、垂直にドリルを打つのが難しい。

実際に打ってみたが、目測では垂直が得られないので、結局かみ合わせで入らない。

おまけに板の中心がずれる。

作っていた木製のドリルガイドでも微妙にずれる。

最悪の結果だ。

 

この結果、結局ダボ錐については不要なものを買ってしまったことに気づいた。

しかも、チャックは6角でインパクト用。

だれがどう使うんだろうか?でも、打って瑠偉興使うんだろうなあ。

無計画のオンパレードだ。

 

更に、ネットで正確なダボ穴開けを色々検索

どうも、内径8mmのスペーサと呼ばれるパイプを使うと良さげではある。

何種類かの作り方が載っていた。

が、作るのに簡単げなのは自前でドリルスタンドを持つ人々の作例ばかり。

おいおい・・・

出番の少ないドリルスタンドを買えっていうんかい。

 

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