最近は目新しい仕事はないね・・・今日も50sのスロットルの具合がどうも変な感触だとOTさんがやってきてたが・・・キャブの内部スプリングが折れていました。だいぶ定番な感じもするが増えてきてるように感じるのは経年がどんどん進んでいってるからでしょうかね?で、合間に少しづつ手を入れてたGSもまあこんな感じかなと・・・もう少し細かい所をってとこですが、まあ大事にされていたので元々たいして詰める作業もないのですがね。旧車でもやはりウィンカーはあったが安心感ありますよね・・・そこそこ都会では手信号する余裕がね・・・しかしこの位置についてるのを他車がすぐ分かるかどうかは?ですな。一応ドイツ仕様車はこうなんですが・・・ナンバーは最初の持ち主の頃から変わってないから二十五年くらい前だったかな?記録を今度みてみよう・・・
やはりこれくらいが楽でいいですよね・・・気を使わなくて済むので。しかしこいつはあのクラッチ不調はなんだったのか?ってくらい今は大丈夫だな・・・ってわけで自分のってこともあって開けてません。まもなく12月ですね・・・今年はあっというまに過ぎてしまった・・・