じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

真っ只中に突入!

2010-04-08 19:27:37 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
入学シーズンですね~~まだ型通りにピシーッとしたカバンを持った制服姿の学生たちを多く見かけました。スーツ姿の親子連れ、これはきっと大学生ね~~ふと感じたのですが、リクルートスーツと見紛う…っていうか同じ そういうスーツを着ている子が多いんですよね~~アナウンサーの試験に行くような格好はしなくていいと思うけど、もう少し自分らしい服装にすればいいのにな~と せっかくのスタートを守りで固めているように見えて、、、と、頑なに典型的なリクルートスーツを拒否ったじいの勝手な言い分でした

今日は……というか厳密に言うと(笑)日付が変わった深夜からなんだけど、ウニと化してトゲトゲ満載~~ stupid、いんや、idiotだな~~自分がそうであることに気づかず他人に説教、えらそーに 気に入らないことがあるなら正々堂々と反論するに値する言い分を述べればいいのにさっ!憐みじゃなくて存在自体を疑うわ。。。ま、「追跡調査」で分かっているので既に匿名にはなり得てないと思いますけど そんな夜が明けて、本日はじいの定休日~~バイトがない→就活の日!ということでいろいろやろうと思っていたのですが、昨日電話があって面接に呼ばれたので行ってきました……と、コレがまたいろいろあってねぇ 書類選考の為に送った職歴書をちゃんと読んでいれば持っているスキルの分野とは合致しないことは分かるはずなのに、それでも畑違いの試験をいろいろやらされた挙句に「無理そうなのでいいです」って言われ 問題を見た瞬間に「話が違うじゃん」と思ったんですよ。その時に「帰りますっ!」と颯爽と出て行った方がさぞかし気持ち良かっただろうな~と ふと嫌な思い出も過ぎったのよね~~今はもう付き合いのない人だけど、PCソフトの上っ張りだけ使える=仕事ができると思い込んでアレコレ自慢話を聞かされたんだよな~~今回もそれに似たトコがあったし。あ~あ、無駄に休みを過ごしてしまいました。でも、、、総武線に乗ってて……ということは例の釣り堀も車窓から見たんだけど、その後ろに綺麗な桜並木が川沿いにずっと続いていてとても綺麗でした 癒されましたわ~~

さてさて、ちょっとマイナスの方向に話がいっちゃったので切り替えまっす 「臨場」明け、なかなか評判は上々だったようで 視聴率も良かったみたいで……ま、こういう数字的なものを取り上げて喜んだり応援したりしようなんて気はないので そんなことよりも、翌日に余韻が残る、そういう作品になっていることが嬉しくてたまりません さすがにリピするには重いので飽きるほど見倒すということは今回もないと思うけど、「ん?」という気持ちが拭えなかった前回よりも心にストンと落ちているので、すっごく気持ちがイイです それはそうと、、、今回も携帯サイトで倉石さんのフラッシュ待受が公開されるようになりました 前回のは故障等々でデータを全て失ってしまったので、今回はなくさないように保存しとかなくちゃ あと、そのうち着ボイスもポイントの配分を考えてDLしたいし~~(実用性はゼロなんだけど)着うた&着メロはずっと公開だから急がなくてもいいと思うんだけど、エンディングですよ~~ 今回から歌詞付きの「威風堂々」by 平原綾香。どう思います???じいは曲や歌い手は悪くないと思うけど必要かな?と考えてみると、これについては甚だ疑問なんですよね。歌詞が付くと嫌でも限定されたり別の世界観と混在したりぶつかったりして邪魔になることがあるので。ゴンゾウの時は良かったんだけど、今回はど~~も何だか 昨日も感想には書き忘れちゃったけど、せっかく物語の余韻に浸っているところに歌が侵入してきた感じがあったので。今更やめて~なんて無理な話なんですけどね

携帯サイトだけでなくPCの公式サイトの方も本格稼動。昨日の放送直後に内野さんのインタビューがアップされました またもや聞けるとは思いませんでしたね~~もしもシリーズ発言 去年の司さんライブの時にもおっしゃっていましたが でも、フィクションとリアリティ!「僕たちフィクショニスト(!?)と、リアルを追求する刑事監修・飯田(裕久)さんたちと話を戦わせながら、どこまで本当の臨場感のあるドラマができるかというところが醍醐味」という言葉は心を揺さぶりますね~~そこに日頃から内野さんが大切にされているものが込められているように感じました そして、そうやって出来上がった作品に、自分の中のリアルと闘わせつつ作品の世界に没入する……幸せだわ~~

あと、着々と積み上げられているみたいですよね~~内野倉石っぷり 単なるスーパーマンじゃなくて「そこに人間臭さや、汗臭さ、人として息づいている倉石をどれだけ込められるのかを大事にしたい」「だから倉石には、なるべく揺れていて欲しい」って……そういう人間だからこその優しい眼差しなんですよね。短絡的なシュガーな優しさじゃなくてね~~それは第1話で既に思いっきり感じていまっす。演技とかセリフとかそういうんじゃなくて周りを包む、そして見る者を引き込む空気感があること、それが凄いな~と。しかも、、、ラストの事件現場に佇むお馴染みの場面に関して「倉石の検視“。マル” (=終了)」と内野さん。その一種の軽やかさがこれまた深くて素敵だわ~~ インタの最後に番外編!共演者の見立て、、、ノブリンのは何か“いろんな意味で”笑えたぞ~~

そうそう、今日の夕方に嬉しいお知らせをもらいました そろそろかな~~まだかな~~と気になっていたのですが、友人が二人目のママになりました 良かった良かった~~幸せのお裾分けに気分も
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上がったり下がったり、激しい心模様で祭りな1日

2010-04-08 00:37:33 | 内野聖陽さん
臨場の感想はアップ済

今日は丸ごと1日幸せいっぱいに過ごすはずが……悲しいニュースが飛び込んできました。木村拓也コーチが死去 倒れた時のこと、病院でのこと、亡くなった後のこと、家族や周りの人たちのことを思うとやりきれない思いです。じいはなぜか入団の記者会見をずっと覚えていたんですよね~~日ハムの時かカープの時なのですが、キムタクと言えばあっちの方が有名だけど、キムタクと言ったら自分と言われるようになれるよう頑張りたい、という話をしていて……う~~ん、何だろう、妙に自分の心に拭いきれない思いが横たわっているんですよね。ご冥福をお祈りいたします。。。

それと……また別に こういうのを天中殺って言うのではなかろーか?と思うようなことが立て続けにありました。念のために「やじうま」「スパモニ」「ワイドスクランブル」をアナログでも撮っておこうと思ってPCのテレビに予約を入れておいたのですが、朝起きて確認してみたら思いっきりフリーズ TVソフトが起動してなくて尽く録画を失敗してしまいました 普通に地デジでDVDデッキの方で捕獲してあるのでいいんだけど、もうぅ~~腹立たしいったらないわ 思わず「この役立たずコンピューターめ!」とキレてしまいました ここで妙に嫌な予感。もしかして今日の運勢は最悪?と自分の方からマイナスを引き寄せ……悲しいかな、予感的中 今日は午後から出勤。行ってみたらとんでもないミスが発覚していて、他にもポロポロ小さなミスを指摘され、職場のプリンターまで言うことを聞かず、もう泣きたい気分でした。プリンターはエプソン製、じいは昔からエプソン製品とは仲良くできないのよね~~それにいろいろ指摘されることは恵まれていること、感謝しなくちゃ~と……でも、さすがに凹みました 萎縮するのは逆効果だけど焦らないで、遅くても確実にこなさないと……はぁ

でもね~~いちおう3番組、無事に捕獲できたのは唯一の救いという感じで 「やじうま」は朝イチということで、内野さんはちょっぴり っていうか、無理に しているように見える部分もあったり……と、これはきっと気のせいよね 役作りのポイントは「なるべく作らないっ!というのが目標ですね」とイイ意味での緩さを強調されていたような 確かにね~~でもそれが内野倉石を生き生きとさせるためのもの!実際に放送を見て良い方向に動いているな~と思って期待通り、いや期待以上のものを見せてくださって嬉しかったです そうそう、嬉しかったと言えば、大谷さんとのやりとり。「死体は最大の証拠で…」といかにもジャーナリスト的な見方だな~と思ったんですよね~~特に大谷さんは事件現場を渡り歩いてこられた方なので。多分、、、多分だけど倉石さんの見方とはちょっと違う気がするんですよね。もちろん、内野さんは役が検視官ということなんだけど、検視官とジャーナリストのやり取りだな~なんて思っちゃって何だか一人で勝手に唸ってました それと、ゴンゾウor前の臨場の時も同じだったような???まるでワンコのようにかっちょいい内野さんを慕う小松アナ その秘訣について是非伺いたいと……内野さんは「いや、かっこいいとは思ってないんですけど」と照れ笑い。一筋縄ではいかないかっこよさがあるのよぉぉ~~ そのお答えは「頑固者である」ことだそうです。小松アナ、実践するの……か

スパモニの方が少し短めだったかな~~でも、いきなり冒頭で「まずはハグから!」なんて……朝からまったくっ こちらは倉石班を中心としたチームワークの話がメインって感じでしたね~~馴れ合いではなく「自分の役割が分かっているので、お芝居を膨らます方向で緊張感を持って」取り組まれているとのこと。あと、死体さんの苦労(笑)も……寒いのに脱がされちゃいますからね~~ 鳥肌や震えも無理ないけど死んでる人がこれでは……逆にコワイですよね。でもね~~一番の見どころは死体役の役者さんじゃないかと。検視シーンで細部にわたって映されるわけだから“何か”があってはいけないわけですからね~~ そうそう、ここでも鳥越さんとちょっとだけ絡みがあって嬉しかったな~~ちょっと前にテレ朝でやっていた日本の検視体制に関する報道番組、取材していたのはこの鳥越さんでした

ワイドスクランブルはまさかのまさか!内野聖陽の夕刊キャッチアップが見られるとは 思いっきり倉石→倉下と読み間違えてましたけど やっぱり餅屋は餅屋ですね~~と言って立ち去ろうとして捕獲されてました ま、後から佐々木アナも石倉義男!なんて言ってて「俺のとは違うな~」と突っ込まれてましたが……その時の棒をフリフリ(新聞読みで使ってたやつ)が妙にツボってしまった~~お茶目だわ 「素顔の内野さんはクールなのでしょうか?熱いのでしょうか??」と質問されてて「こんな感じです」と……またこの時の悪戯な笑顔が、、、堪らんっ 佐々木アナは「一度お酒を一緒に飲んで正体を」みたいなことを言ってましたが、朝までコースなんぞになったら大変なことになるのではないかと……思い…ま……する

あと、臨場放送スタートということで“取調室”に益岡徹さんが出演 予想通り(笑)徹子さんの内野さん 発言……というか「内野さん、聖陽さん、変な人でねぇ」とヲイヲイ発言 倉石さんと混ざった思考回路だったのかな 最後の方で「臨場」の番宣に絡んだ話が出た時には目の前にいる益岡さんの話は後回し(苦笑)まず取り上げたのが検視官・倉石義男という……素直だわ~ ま、主役だしねぇ~~そういうことにしときましょ
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