百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

ガン細胞を短時間に98%死滅させる驚異の野菜とは

2015-09-02 | Weblog
癌細胞を短時間に、75~98%死滅させる野菜とは、美白効果のおまけも

ゴーヤのカーテン2-thumb-250x333-145
(写真は、ゴーヤのカーテンより)
burokko.gif
(写真は、「実はスゴイ食材!ブロッコリーで美白美肌になれる 」」より)

これまでガンなどに効くサプリメントとしてMMSやEM-X、ベンフォチアミンなどいくつか取り上げて来ました。

しかしMMSは、(MMSに関する詳細は、以前の記事「エイズ、ガン他万病を治す「もの」が遂に出現(2)」他)、飲み辛いのが欠点。

ということで、最近はEM-Xなど他のサプリをガンなどの予防として推奨しています。私も毎日摂取していますが、極めて体調良好です。

とは言え、普段の食事が大切です。

そこで今日は普段の食事で摂れるガンに極めて効く食べ物をいくつか、紹介させて頂きます。

その効果は、驚異的です。

その食べ物とは、ゴーヤとブロッコリー。

先ずは、ゴーヤですが、水にわずか5%に希釈した苦瓜ジュースは、癌細胞の損傷に著しい効力を示し、4つの膵臓癌細胞株の2つの癌細胞の生存能力を90%、別の二つの癌細胞を驚異的にも98%まで削ぎ落としたとのことです。

しかも、治療のわずか72時間後のことだったと。

沖縄の方が長生きなことは知られていますが、豚肉を食べるからではなく、このゴーヤによるところが大きいのではないかと思います。

県内がん発生率は全国平均以下 95年県がん登録報告書

それでは、ゴーヤが72時間内に、がん細胞を98%破壊するという記事から。

(以下、転載開始)

【癌・糖尿病】今すぐ食べよう!ゴーヤが癌細胞の98%を強制終了させる 

米コロラド大学がん研究センターのラジェッシュ・アガーワル(Rajesh Agarwal)教授らが、こうした民間療法と数年前の研究で、ゴーヤーの抽出成分には乳がん細胞の増殖を抑制する働きがあると確認されたことを踏まえ、その後も研究を重ねていたところ、ゴーヤーには膵がん細胞に対して、そのエネルギーの源となるグルコース代謝能力を抑制し、結果として膵がん細胞を死に至らしめる働きのあることを発見しました。

マウスを用いての実験結果では、ゴーヤーの抽出液を摂取したマウスは摂取していないマウスと比較して、がん細胞の代謝機構に大きな関与があったとみられ、抽出液によるプロティンキナーゼの働きを促進するという効果により、結果的に60%も膵がん細胞の増殖が抑制されていたことが判明しました。

水にわずか5%に希釈した苦瓜ジュースはすべての4つの膵臓癌細胞株の研究者が厳しく試験した結果、癌細胞の損傷に著しい効力を示しました。

瓜は2つの癌細胞の生存能力を90%削ぎ落し、別の二つの癌細胞を驚異的にも98%まで叩きました。

そして、それは、治療のわずか72時間後のことでした。

免疫系を強化し、解毒し、歯の伝染病および有毒歯科材料を除去し、あなたの体をアルカリ化し、酸化治療を備えた体を酸化させて、癌特有の代謝経路を妨害するために特定の栄養を与えるのです。

全ての癌細胞は、役に立たないグルコースの発酵を利用して乱れエネルギーを作り出しています。

苦瓜は、癌のわがままなエネルギー生産を切り離すための巨大な妨害剤です。

膵がんの前兆になる場合があるともいわれている糖尿病において、これまでにもインドや中国などアジア諸国では、ゴーヤー(bitter melon)はⅡ型糖尿病に効果があると信じられ、何世紀にもわたって民間療法などで多く用いられてきました。

(以上、転載終わり)

次の野菜、ブロッコリーも驚異的です。

ブロッコリーが、ガン幹細胞を治療 24時間で75%が死滅

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/GJ2-RFwu_Cc" frameborder="0" width="425" height="344"></iframe>

(以下、 ブロッコリーが、ガン幹細胞を治療 24時間で75%が死滅」のコメント欄より、転載)

がんに関しては、多くの予防法や治療法が紹介されているが、かなり有効な研究結果がア­メリカの大学から発表。

それはブロッコリーやカリフラワーなどアブラナ科の植物が、がんの幹細胞を消滅させ、­増殖まで抑える効果があるというものだ。

24時間以内に75.0%のがん細胞が死滅

この研究を行ったのは、サウスダコタ州立大学のモウル・デイ助教授と研究チームだ。

彼らはがん予防の分野で注目されているフェネチルイソチオシアナート(以後PEITC­)の合成物や酵素が、ブロッコリーやカリフラワーなどに含まれていることを見つける。

そして人間の子宮頸がん細胞をペトリ皿に置き、PEITCを加えて観察した。

その結果、24時間以内に75.0%のがん細胞が死滅。

幹細胞自体を破壊することにも成功する。

さらにマウスの肺組織にも効果を発揮し、がん細胞の成長を阻んでいることも確認された­。

(以上、転載終わり)

更に、女性には朗報のこんな記事もありましたので、そちらも転載させて頂きます。

(以下、転載開始)

「実はスゴイ食材!ブロッコリーで美白美肌になれる 」

ブロッコリーって実はレモンの2倍のビタミンCが含まれてるんですビックリマーク

知ってた?

たった100g食べるだけで一日に必要なビタミンCを補えるんだよはあと


「老化予防アンチエイジングのACE」

「がん予防のACE(エース)」


とも言われるビタミンACEがめっちゃ豊富に含まれてて美肌効果はバツグン。

メラニン色素の生成を押さえてくれてシミが出来にくい肌に。

βカロテンが皮膚や粘膜を丈夫にしてくれるから紫外線とか外からの刺激に負けないお肌を作ってくれちゃうのねん。

コラーゲンの生成を促す効果もあるからハリにも欠かせない。

女性に嬉しい鉄分も豊富なのよ。さらに食物繊維もたっぷりで、便秘を解消してニキビや肌荒れなんかの肌トラブルの予防にも効果的です。

それだけじゃない!!ちっちっち。

ブロッコリーとわさびを一緒に食べると、ガン予防効果がグッとアップするんです!!

『British Journal of Nutrition 』で発表された内容によると。。。

ブロッコリーにわさびや西洋わさびを加えて食べると、元々あるブロッコリーの抗ガン作用がアップするんだとか。

ブロッコリーって加熱しすぎると、抗がん効果のある酵素が減ってしまうそうなのですが、わさびと食べることで効果が復活!

蘇ることを発見したんです。

スゴイ発見よね。

一度失われたものが戻るって。。。sei

他にも大根、キャベツ、クレソン、芽キャベツなどと一緒に食べることでわさびと同様の効果が得られます。

抗がん作用の他にも、ピロリ菌を抑えてくれたり、肝臓の解毒酵素を作る働きもあるんだって。

抗ウイルス、抗菌作用もあるので風邪もひきにくくなります。

(転載終わり)
 
 
出典元

精神世界

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『英国一家、フランスを食べ... | トップ | 一期一会の心 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事