北海道教育大学旭川校美術分野の「冬季展’11」が、旭川市のデザインギャラリーで開かれています。
若者の思いが溢れて、いろいろな造形に挑む気持ちは感じますが、もっと迫力がほしいなー。?
直ぐに目に入るのは、汚し放題の若者の部屋?らしきインスタレーシヨン「わたしが、それをつくる理由」。これは何だと理解しようとがんばらなくていい・・・。
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彫刻ゼミの学生の木彫り?作品は、愛嬌があって面白い。
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「光るシンデレラ城」
BGMが流れる暗がりの中に、紙製のお城があって、小さなライトがチカチカ点滅します。手前に靴が揃えて置いてあり、手持ちのランプで遊んで楽しむのも自由。
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「雪を待つ人」
人物が多い絵は、どれも憂いと悩みを抱える青年のポーズなのは、現実の姿なのか。絵の具の使い方など、まだまだこれからってよころ。
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「夢と冒険」
この1点だけが、技巧的でアカデミックなクオリティーの高い油絵なのに、タイトルの意味がわからない。
公募展・グループ展・個展はこれだっていう類型が有る中、自由な発表環境を創るのは望ましいことだ。
若者の思いが溢れて、いろいろな造形に挑む気持ちは感じますが、もっと迫力がほしいなー。?
直ぐに目に入るのは、汚し放題の若者の部屋?らしきインスタレーシヨン「わたしが、それをつくる理由」。これは何だと理解しようとがんばらなくていい・・・。
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彫刻ゼミの学生の木彫り?作品は、愛嬌があって面白い。
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「光るシンデレラ城」
BGMが流れる暗がりの中に、紙製のお城があって、小さなライトがチカチカ点滅します。手前に靴が揃えて置いてあり、手持ちのランプで遊んで楽しむのも自由。
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「雪を待つ人」
人物が多い絵は、どれも憂いと悩みを抱える青年のポーズなのは、現実の姿なのか。絵の具の使い方など、まだまだこれからってよころ。
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「夢と冒険」
この1点だけが、技巧的でアカデミックなクオリティーの高い油絵なのに、タイトルの意味がわからない。
公募展・グループ展・個展はこれだっていう類型が有る中、自由な発表環境を創るのは望ましいことだ。