5日から10日まで、札幌の大同ギャラリー3・4階で第48回北海道版画協会展が開かれます。
会員の多勢は札幌ですが、全道から集う54名(内新会員3名)が、夏・冬2回の展覧会を開いています。
今日は、陳列作業で午後4時から約90分かかりましたが、3・4階の壁にぎっしり大きな作品が展示されました。
会の充実・発展・存続のためには、それぞれの作品の質を高めるなければならず、作品発表は相互に啓発しあい、切磋琢磨の機会でもあるのです。
同時に、版画芸術に関心を深めてもらう絶好の機会ですから、多くの方の来場を期待しています。
? 3階会場
4階会場
会員の多勢は札幌ですが、全道から集う54名(内新会員3名)が、夏・冬2回の展覧会を開いています。
今日は、陳列作業で午後4時から約90分かかりましたが、3・4階の壁にぎっしり大きな作品が展示されました。
会の充実・発展・存続のためには、それぞれの作品の質を高めるなければならず、作品発表は相互に啓発しあい、切磋琢磨の機会でもあるのです。
同時に、版画芸術に関心を深めてもらう絶好の機会ですから、多くの方の来場を期待しています。
? 3階会場
4階会場