春への歩みは急ぎ足でしたが、足踏みではなく後ずさり現象で、今日は積雪5cmくらいで吹雪もある冬日でした。
ニュース報道では、各地の大雪でもたらした日本海側のスキー場の明暗を伝え「恵みの雪」と「恨みの雪」を話題にしています。
マイナス10℃に近い夕刻、車で外出しましたが、冬の始まりのように、テカテカ・ツルツルの道路なので、慎重に車間距離を十分とって運転する車が多く、予想を超える危険な冬道でした。
1か月前のことをまだ引きずっているので「危ない、危ない」と自分に言い聞かせながら帰ってきました。
この時期、降雪量の少ない年でも、結局は一定の年間降雪量が計算されてているように、4月までに定量の降雪があるので、やっぱり今年もかぁと、ぬか喜びを認めざるをえません。
4月の末に10年間近く続けて山間の層雲峡行くことがありましたが、決まって朝は雪でした。
このことで、現在も5月の連休に平地に降雪のある年があるので、連休明けに冬タイヤから夏タイヤに履き替えることにしていました。
北海道は、これから多いところで60cmの降雪予報が出ています。
満開のヤナギの木はどう凌ぐのだろうか?。
ニュース報道では、各地の大雪でもたらした日本海側のスキー場の明暗を伝え「恵みの雪」と「恨みの雪」を話題にしています。
マイナス10℃に近い夕刻、車で外出しましたが、冬の始まりのように、テカテカ・ツルツルの道路なので、慎重に車間距離を十分とって運転する車が多く、予想を超える危険な冬道でした。
1か月前のことをまだ引きずっているので「危ない、危ない」と自分に言い聞かせながら帰ってきました。
この時期、降雪量の少ない年でも、結局は一定の年間降雪量が計算されてているように、4月までに定量の降雪があるので、やっぱり今年もかぁと、ぬか喜びを認めざるをえません。
4月の末に10年間近く続けて山間の層雲峡行くことがありましたが、決まって朝は雪でした。
このことで、現在も5月の連休に平地に降雪のある年があるので、連休明けに冬タイヤから夏タイヤに履き替えることにしていました。
北海道は、これから多いところで60cmの降雪予報が出ています。
満開のヤナギの木はどう凌ぐのだろうか?。