広島に移ってきて以来、ずっと使っていなかった研究室用エスプレッソマシン。突然思い立って、3年ぶりくらいで使うことに。
自宅からエスプレッソ用の豆を持参。埃をかぶっていたマシンを丁寧に拭き、最初は豆を入れず、お湯だけを試験的に通してみました。
3年ぶりとあって、どうもパイプがつまり気味だったのですが、しばらくするとお湯がきちんと出てくるように。まだマシンは生きていました。
早速、今度は豆を入れてエスプレッソを煎れてみました。
きちんと表面に泡も立ち、「らしい」エスプレッソの出来上がり。たまたま来室していた女子学生に「飲んでみる?」と尋ねると、喜んで味見してくれました。
おいしいとのことなので、今度は自分も飲んでみることに(彼女を毒味役にしたわけでは決してありません)。適度な苦みで、これは行けます。
翌日からエスプレッソの虜。部屋に到着してまず一杯。昼飯後にまた一杯。授業が終わって部屋にもどってさらに一杯。
部屋がコーヒーの香りで満ちるようになりました。なんかいい感じ。
自宅からエスプレッソ用の豆を持参。埃をかぶっていたマシンを丁寧に拭き、最初は豆を入れず、お湯だけを試験的に通してみました。
3年ぶりとあって、どうもパイプがつまり気味だったのですが、しばらくするとお湯がきちんと出てくるように。まだマシンは生きていました。
早速、今度は豆を入れてエスプレッソを煎れてみました。
きちんと表面に泡も立ち、「らしい」エスプレッソの出来上がり。たまたま来室していた女子学生に「飲んでみる?」と尋ねると、喜んで味見してくれました。
おいしいとのことなので、今度は自分も飲んでみることに(彼女を毒味役にしたわけでは決してありません)。適度な苦みで、これは行けます。
翌日からエスプレッソの虜。部屋に到着してまず一杯。昼飯後にまた一杯。授業が終わって部屋にもどってさらに一杯。
部屋がコーヒーの香りで満ちるようになりました。なんかいい感じ。
…しかし、客観的に見るとやはり「毒味」をさせたと言われても仕方ないのでは(^^ ;)
やっぱりそうか。
でも、本人の同意は得たんですよ。嫌ならいいって。