御岳山麓をめぐるバスツアーに参加。
まずは夕森公園(岐阜県中津川市)に到着。
駐車場から歩いて竜神の滝をめざす。
山道から見おろす川上川(木曽川水系)の川床は花崗岩だろうか、白っぽい。
こういう川では水がとても澄んで見える。
もっとも渓流釣りに親しんできたぼくにとっては魚影が薄く感じられる。
経験上、白っぽいあるいは明るい色の川底一帯はあまり釣れないからだ。
山道途中の恵那漁協の看板には禁漁とある。
さて、登ったり下ったりで竜神の滝に到着。
『ふうむ、こんなものか』
そこから引き返して再び駐車場へ。
時間があったので管理事務所に寄り、魚のことを尋ねてみた。
「ここはどんな魚がいるのですか?」
「アマゴだね。」
「でも禁漁でしょ?」
おじさん、地図を見せて指さし
「いやあ、ここの谷から上流は恵那漁協の入漁券があればいけますよ」
「アマゴは少なそうに見えるんですけど・・・」
「いいや、上にいけばこんなアマゴも・・・」
とおじさんの広げた両手は40センチ近い!
『ホンマかいな?』
支流にはイワナもいるそうだ。
いやあ、入ってみたいね。
このあと移動してさらに二か所の滝を訪れた。
夜は御嶽山中のホテルに宿泊。
さすがに高いところとあって肌寒い。
エアコンを入れてみたが効かない。
フロントに尋ねると今は冷暖房ともまだ動かしていないという。
エレベーターはというと2台のうちの1台しか動いていない。
温泉大浴場はというと・・・。
このホテルの緊縮ぶりがあちこちに。
首都圏や京都、大阪の宿泊需要の高まりとは対照的に、
地方の苦しさ・・・と想像するのは思い込みが過ぎるのだろうか。
まずは夕森公園(岐阜県中津川市)に到着。
駐車場から歩いて竜神の滝をめざす。
山道から見おろす川上川(木曽川水系)の川床は花崗岩だろうか、白っぽい。
こういう川では水がとても澄んで見える。
もっとも渓流釣りに親しんできたぼくにとっては魚影が薄く感じられる。
経験上、白っぽいあるいは明るい色の川底一帯はあまり釣れないからだ。
山道途中の恵那漁協の看板には禁漁とある。
さて、登ったり下ったりで竜神の滝に到着。
『ふうむ、こんなものか』
そこから引き返して再び駐車場へ。
時間があったので管理事務所に寄り、魚のことを尋ねてみた。
「ここはどんな魚がいるのですか?」
「アマゴだね。」
「でも禁漁でしょ?」
おじさん、地図を見せて指さし
「いやあ、ここの谷から上流は恵那漁協の入漁券があればいけますよ」
「アマゴは少なそうに見えるんですけど・・・」
「いいや、上にいけばこんなアマゴも・・・」
とおじさんの広げた両手は40センチ近い!
『ホンマかいな?』
支流にはイワナもいるそうだ。
いやあ、入ってみたいね。
このあと移動してさらに二か所の滝を訪れた。
夜は御嶽山中のホテルに宿泊。
さすがに高いところとあって肌寒い。
エアコンを入れてみたが効かない。
フロントに尋ねると今は冷暖房ともまだ動かしていないという。
エレベーターはというと2台のうちの1台しか動いていない。
温泉大浴場はというと・・・。
このホテルの緊縮ぶりがあちこちに。
首都圏や京都、大阪の宿泊需要の高まりとは対照的に、
地方の苦しさ・・・と想像するのは思い込みが過ぎるのだろうか。
いつも ブログ拝見しております。
こちらは、暑い💦ので 羨ましいです。^ - ^
渓流釣りの方かな?
と想像しております。
御嶽山はさすがに高く、とても涼しいところでした。
あんな深い山のふもとでイワナに出会いたい・・・などと思った旅行でした。
またぜひコメントしてください。
ありがとうございます。