またまたツアーに参加。
観光バスとバスガイド
今回はバスガイドが乗っている。
添乗員にバスガイドのいないツアーはたくさんあるのか?と尋ねると
「あります、たくさん。」
それはなぜ?
「予算の関係です、やはりガイドを頼むとツアー料金への影響が大きいのです」と。
なるほど。これからは事前に説明書で必ずチェックしよう。
草津温泉
群馬 草津温泉は日本の三大温泉のひとつと言われるそうで、温泉郷も大きい。
ホテルに入る前に「湯もみショー」を見物。
草津温泉は湯の湧出量も豊かだが、温度も高く、そのままでは入れないため、昔は板でかき回して湯ざましをしてきたそうだ。その作業をショーにしているというわけだ。
ひととおりショーが終わると観光客の湯もみ体験。
ぼくも体験して、記念のタオルと証明書をもらった。
ホテルビレッジ中沢
客室は広々。
ホテルは浴衣で歩き回れる。
温泉はジャグジー、ぬるめ、あつめ、露天、サウナと各種。
硫黄のにおいが強く、湯ざわりも独特。温泉らしい温泉。やっぱり温泉はこれでなくては。
鬼怒川温泉
二日目は栃木 鬼怒川温泉。
ここも大温泉郷。ホテルが立ち並ぶ。
ホテル三日月
ここも広い客室で快適。
トイレではペーパーホルダーを付け替えた穴が見える。また壁下部のタイル張りが少し違っている。おそらく当初の和式を洋式に改装したのだろう。
こういった大型ホテル。時代の流れに合わせて手を加えていくのだろうが、生き残りはさぞや大変なのだろう。それができない旧態依然のホテルもたくさん見てきた。
このホテルの温泉施設の多様さは前日の草津にひけをとらない。
しかし泉質はごくありきたりという感じでいまひとつ。
朝食
朝はバイキング。
この日は土曜の朝とあって、宿泊客も多く、トレイを手に並ぶ。
幸い、ぼくらは6時45分頃に食事を始めたが、7時頃には行列が会場の外まで続くという有様。これはいただけない。
教訓・宿泊客の多い日は早めに食べるべし。
出発
ホテル前に並ぶバス。
日光に向かうべく7時50分乗車。10分でも早く行かないと混雑するという。
観光シーズンのさなか、添乗員も必死。こちらもあわただしい。
さて出発準備完了!
というところでホテル側から「部屋のキーをフロントに返しておられないお客様ア」。
なかなか計算どおりにはいかん。
観光バスとバスガイド
今回はバスガイドが乗っている。
添乗員にバスガイドのいないツアーはたくさんあるのか?と尋ねると
「あります、たくさん。」
それはなぜ?
「予算の関係です、やはりガイドを頼むとツアー料金への影響が大きいのです」と。
なるほど。これからは事前に説明書で必ずチェックしよう。
草津温泉
群馬 草津温泉は日本の三大温泉のひとつと言われるそうで、温泉郷も大きい。
ホテルに入る前に「湯もみショー」を見物。
草津温泉は湯の湧出量も豊かだが、温度も高く、そのままでは入れないため、昔は板でかき回して湯ざましをしてきたそうだ。その作業をショーにしているというわけだ。
ひととおりショーが終わると観光客の湯もみ体験。
ぼくも体験して、記念のタオルと証明書をもらった。
ホテルビレッジ中沢
客室は広々。
ホテルは浴衣で歩き回れる。
温泉はジャグジー、ぬるめ、あつめ、露天、サウナと各種。
硫黄のにおいが強く、湯ざわりも独特。温泉らしい温泉。やっぱり温泉はこれでなくては。
鬼怒川温泉
二日目は栃木 鬼怒川温泉。
ここも大温泉郷。ホテルが立ち並ぶ。
ホテル三日月
ここも広い客室で快適。
トイレではペーパーホルダーを付け替えた穴が見える。また壁下部のタイル張りが少し違っている。おそらく当初の和式を洋式に改装したのだろう。
こういった大型ホテル。時代の流れに合わせて手を加えていくのだろうが、生き残りはさぞや大変なのだろう。それができない旧態依然のホテルもたくさん見てきた。
このホテルの温泉施設の多様さは前日の草津にひけをとらない。
しかし泉質はごくありきたりという感じでいまひとつ。
朝食
朝はバイキング。
この日は土曜の朝とあって、宿泊客も多く、トレイを手に並ぶ。
幸い、ぼくらは6時45分頃に食事を始めたが、7時頃には行列が会場の外まで続くという有様。これはいただけない。
教訓・宿泊客の多い日は早めに食べるべし。
出発
ホテル前に並ぶバス。
日光に向かうべく7時50分乗車。10分でも早く行かないと混雑するという。
観光シーズンのさなか、添乗員も必死。こちらもあわただしい。
さて出発準備完了!
というところでホテル側から「部屋のキーをフロントに返しておられないお客様ア」。
なかなか計算どおりにはいかん。